世代ど真ん中且つエヴァ好きでもあるオットに付き合って映画館へ。
庵野さんじゃなかったら一人で行ってもらうところ(とは言いつつ自分一人でも行かへんのやけど)でしたが、
庵野さんの手にかかると女子にはあまり馴染みのない仮面ライダーでも普通に観られるのかしら、と興味本位で行ってきました。
(これまでの“シン”シリーズ2作も観てるし。)
結果、子供の頃に観たとしたらきっと難しいけど、大人になってるからこそ面白かった。
基本的にはショッカー所属の怪人(?)と戦い続けて倒すというストーリーなのでわかりやすいよね。
ただ、感情の揺さぶりみたいなものは、自分が未熟なうちはあまり感じられなかったであろう。
では、以下、個人的に気になったところを書いておきます。
次の日に、録画してあったNHK BSプレミアムでやってたドキュメント番組を観たので、より理解できたシーンもありました。(詳しくは後述)
先に見なくて正解だった。
予告の類の映像をほぼ見ないで行ったので、いきなり血みどろでびっくりしました。
あんな血糊の量は見たことない(汗)
R12指定な理由はこれなのかも。
序盤でバイクが本郷とルリ子の後をついてくるシーン。
確か半月ほど前に、池松くんが(王様のブランチやったかな)インタビューで
「現場で庵野監督が自立してついてくる設定に決めたので、そんなことがあるんだ、って驚きました。」
と話していました。
ショッカーがあんないろんな言葉の略やったとは(笑)
理屈っぽい〜(笑)
なんかめっちゃ庵野さんぽい〜て思った(笑)
説明セリフが多いのはこういう特撮ものにはつきものかしらね。
(本家をまともに見てないもので…。)
とは言え説明してくれんとわからんし😅
そういやおやっさん(本家の俳優さんはは小林昭二さん)的な人がおらんかったなぁと終わってからオットと話してました。
私が知ってるのは“仮面ノリダー”の方やけど(笑)
ルリ子が兼ねてた感じなのかね。
最後の方、山の前で1号2号が向かい合って話すシーンで池松くん震えてなかった?
感情が昂ってというより極寒やった?と思ってもうて😅
その後の川っぺりのシーンもちょっと震えてたけど、そっちは感情とリンクしてたので仮に寒かったとしても自然に見えた。
ホンマはどうやったんかな。
インタビューとか探してわかるかな。
チョウオーグが森山未來やったのはあの舞を見せたかったから?
蝶のように舞い蜂のように刺すってヤツ?(笑)
(西野七瀬の蜂は関係なさげ。)
で、最後の対決シーン、ガチの肉弾戦で疲れてリアルにヘロヘロな感じになってたんで、
なぜここだけリアル?と思ったけど、
あえて「泥臭い対決をする」と監督が追加で決めたとドキュメントで見ました。
アクションシーンを型や流れではなくリアルなものにしたかった監督のこだわりがありました。
伝わりましたよー!(笑)
あとはキャストが『シン•ウルトラマン』と被りすぎてて、多少どうなのかと思ってしまったが😅
長澤まさみはバーン!て出るまでわからんかったなー。
ほんで仲村トオルと安田顕は何役?
アイの声?
大量発生のヤツ?
「K」が松坂桃李?
調べてみたら「ぴあ映画」の記事に載ってましたが、あれ仲村トオルやったん???
全然違う人に見えたでー。
ヤスケンもわからんて〜😅
めっちゃ贅沢やな!
桃李は合ってたな。
↓記事ご参照↓
こちら
万が一のリンク先喪失を懸念して一部のみ書いときます。
「クモオーグ」大森南朋(声)
「サソリオーグ」長澤まさみ
「K.Kオーグ」本郷奏多
「ケイ」松坂桃李(声)
「緑川イチローの母」市川実日子
「本郷猛の父」仲村トオル
「犯人」安田顕
「背広の男」上杉柊平(ハチオーグの部下)
追記>>
そうそう、エンドロール見てて、歌ってる人の中に「エミ・エレオノーラ」さんのお名前が。。。
あれ?知ってるなぁ。
パーカッショニスト:スティーヴ( エトウ氏)の参加バンド(デミセミ・クエーバー)のボーカル・エミちゃんでは…。
(バンドはまだやってるのか???)
調べてみるとやっぱりそうで。
懐かしい名前があってビックリ。
一度生でも見たことがあるので。
↓当時の記事。
これ見ても何のことやらさっぱりわからんと思いますが、奇特な方はご覧ください(笑)
こちら
もう一回見る機会があれば歌に注目(耳)したいと思います!!
庵野さんじゃなかったら一人で行ってもらうところ(とは言いつつ自分一人でも行かへんのやけど)でしたが、
庵野さんの手にかかると女子にはあまり馴染みのない仮面ライダーでも普通に観られるのかしら、と興味本位で行ってきました。
(これまでの“シン”シリーズ2作も観てるし。)
結果、子供の頃に観たとしたらきっと難しいけど、大人になってるからこそ面白かった。
基本的にはショッカー所属の怪人(?)と戦い続けて倒すというストーリーなのでわかりやすいよね。
ただ、感情の揺さぶりみたいなものは、自分が未熟なうちはあまり感じられなかったであろう。
では、以下、個人的に気になったところを書いておきます。
次の日に、録画してあったNHK BSプレミアムでやってたドキュメント番組を観たので、より理解できたシーンもありました。(詳しくは後述)
先に見なくて正解だった。
予告の類の映像をほぼ見ないで行ったので、いきなり血みどろでびっくりしました。
あんな血糊の量は見たことない(汗)
R12指定な理由はこれなのかも。
序盤でバイクが本郷とルリ子の後をついてくるシーン。
確か半月ほど前に、池松くんが(王様のブランチやったかな)インタビューで
「現場で庵野監督が自立してついてくる設定に決めたので、そんなことがあるんだ、って驚きました。」
と話していました。
ショッカーがあんないろんな言葉の略やったとは(笑)
理屈っぽい〜(笑)
なんかめっちゃ庵野さんぽい〜て思った(笑)
説明セリフが多いのはこういう特撮ものにはつきものかしらね。
(本家をまともに見てないもので…。)
とは言え説明してくれんとわからんし😅
そういやおやっさん(本家の俳優さんはは小林昭二さん)的な人がおらんかったなぁと終わってからオットと話してました。
私が知ってるのは“仮面ノリダー”の方やけど(笑)
ルリ子が兼ねてた感じなのかね。
最後の方、山の前で1号2号が向かい合って話すシーンで池松くん震えてなかった?
感情が昂ってというより極寒やった?と思ってもうて😅
その後の川っぺりのシーンもちょっと震えてたけど、そっちは感情とリンクしてたので仮に寒かったとしても自然に見えた。
ホンマはどうやったんかな。
インタビューとか探してわかるかな。
チョウオーグが森山未來やったのはあの舞を見せたかったから?
蝶のように舞い蜂のように刺すってヤツ?(笑)
(西野七瀬の蜂は関係なさげ。)
で、最後の対決シーン、ガチの肉弾戦で疲れてリアルにヘロヘロな感じになってたんで、
なぜここだけリアル?と思ったけど、
あえて「泥臭い対決をする」と監督が追加で決めたとドキュメントで見ました。
アクションシーンを型や流れではなくリアルなものにしたかった監督のこだわりがありました。
伝わりましたよー!(笑)
あとはキャストが『シン•ウルトラマン』と被りすぎてて、多少どうなのかと思ってしまったが😅
長澤まさみはバーン!て出るまでわからんかったなー。
ほんで仲村トオルと安田顕は何役?
アイの声?
大量発生のヤツ?
「K」が松坂桃李?
調べてみたら「ぴあ映画」の記事に載ってましたが、あれ仲村トオルやったん???
全然違う人に見えたでー。
ヤスケンもわからんて〜😅
めっちゃ贅沢やな!
桃李は合ってたな。
↓記事ご参照↓
こちら
万が一のリンク先喪失を懸念して一部のみ書いときます。
「クモオーグ」大森南朋(声)
「サソリオーグ」長澤まさみ
「K.Kオーグ」本郷奏多
「ケイ」松坂桃李(声)
「緑川イチローの母」市川実日子
「本郷猛の父」仲村トオル
「犯人」安田顕
「背広の男」上杉柊平(ハチオーグの部下)
追記>>
そうそう、エンドロール見てて、歌ってる人の中に「エミ・エレオノーラ」さんのお名前が。。。
あれ?知ってるなぁ。
パーカッショニスト:スティーヴ( エトウ氏)の参加バンド(デミセミ・クエーバー)のボーカル・エミちゃんでは…。
(バンドはまだやってるのか???)
調べてみるとやっぱりそうで。
懐かしい名前があってビックリ。
一度生でも見たことがあるので。
↓当時の記事。
これ見ても何のことやらさっぱりわからんと思いますが、奇特な方はご覧ください(笑)
こちら
もう一回見る機会があれば歌に注目(耳)したいと思います!!