今日はキャンピングカーに付けていた相当古いサイドテントの開閉工具を作る。
手回しの工具が有ったのだが、もう何処に行ってしまったのか分からない。
工具が無いとサイドウオールを開けない。
パイプとボルトを利用する
ボルトの側面をサンダーで削って平面を作る。
穴が少しずれたが問題ないだろう。
穴が少しずれたが問題ないだろう。
パイプに入れてボルトナットで固定する。
先端も穴を明けネジを切ってボルトを入れた。
ソケットレンチで回す事が出来る。
インパクトドライバーも使えるので、早い開閉も可能だ。
実際にやってみた。
手動でやったがスムーズに開けた。
これでオープンデッキの天井に使える。
昨日からメーターパネルの左側が汚れていたので塗装をしたが、4度塗りくらいしたら黄色が濃くなった。
昨日からメーターパネルの左側が汚れていたので塗装をしたが、4度塗りくらいしたら黄色が濃くなった。
そこで右側も同じ様に塗ることにした。
良い感じに出来上がった。
カブの重量は70kg位だが、旅用の荷物を載せるとかなり重い。
スタンドを立てるとき、センタースタンドを立てるのが大変で、全力でやっても厳しい。
最近はガソリンを入れるときもサイドスタンドを立てて入れていた。
youtubeでバイクショップのやり方が有った。
そうかと唖然とした。
凄くシンプルだ。
スタンドを立てるとき、後輪のタイヤの前に2センチ位の厚さの板を置いて、そこにタイヤを乗せる。
センタースタンドの上げる量が少なくなるので簡単にスタンドアップが出来る。
知ってしまえば極簡単なのに何故思いつかなかったのだろう。
センタースタンドが上手く出来ないので、サイドスタンドに頼っていたが不安定で、倒れる事もあった。
これで全て解決だ❗
早速板を探して作った。
塗装もシルバーにしておめかしだ。
センタースタンドにも使えるし、サイドスタンドを立てるとき、地面が柔いときにも使える。
今日は一日中雪が降っていた。
今週末は寒波が来る予想だが、その後は気温も上がりそうだ。