昨日は感動的なカブのセンタースタンドの力要らずの立て方に感動した。
これで良しとなりかけたが、寝ていてもっと良い方法が有るんではないかと考え続けた。
何回やってもスムースに行く。
更に100均のプラケースに入れて、コンテナボックスに付けた。
次の改善はガソリンを入れる際のシートの処理。
ガソリンを入れる時は、ゴムを左のミラーまで引っ張り固定していた。
これが意外とややこしい。
余分な所は切って、穴もボルトに合わせ大きく開けた。
これがストッパーになって簡単にシートを倒れないように出来た。
楽しくて何度もやってみたが簡単に上手く行く。
板を作って塗装もした。
これで良しとなりかけたが、寝ていてもっと良い方法が有るんではないかと考え続けた。
と言うのは凄く良いのだが少々の問題も有った。
ひとつは板の上に乗せた時、ブレーキーを掛けれないので、しっかり押さえないと、前後に車輪が動く。
ブレーキーは後輪が右足で掛ける。
これは届かないので掛けられない。
右の手で掛けるブレーキーも右手が届きにくい。
板の上に動かずに置くには少し力を入れて無ければならない。
まあセンタースタンドは直ぐに立つので大きな問題で無いかも知れない。
考えたのは後輪の後部に板を置くことだった。
バイクを下げて板に上がる瞬間にセンタースタンドを立てる。
これが凄く簡単に行くし、板を置くだけで済む。
何回やってもスムースに行く。
これだと板に触った瞬間にスタンドを立てるので長い板も要らない。
もっと板に上がりやすい様に板に斜めのスロープを作った。
もっと板に上がりやすい様に板に斜めのスロープを作った。
グレーの塗装も塗り完成した。
この様な板はつい忘れて置いていくことがままある。
そこで紐も付けた。
更に100均のプラケースに入れて、コンテナボックスに付けた。
次の改善はガソリンを入れる際のシートの処理。
シートは大分穴が開いたりしてたのでシートカバーで隠している。
所がガソリンを入れる時、シートを上げても下がってしまう。
そこで下の写真の様にゴムをシートの下に格納していた。
ガソリンを入れる時は、ゴムを左のミラーまで引っ張り固定していた。
これが意外とややこしい。
そこで丁番を使ってシート押さえを作った。
余分な所は切って、穴もボルトに合わせ大きく開けた。
これがストッパーになって簡単にシートを倒れないように出来た。
これでガソリンを入れる時随分楽になる。
ガソリンが遂に160円になった。
全国平均は170円と言うのでまだ安いが、政府のガソリン高騰に対する補助は170円越えだ。
販売価格の安いガソリンのメーカーには補助が無いのかな。