２３時３０分就寝、２時３０分起床。
昼に神田の免許更新センターにて、免許の更新。
無駄に広いフロアに更新者は約５名。ひとり約１２畳くらいでしょうか。
来年あたりからは、免許もICカードになるらしいです。惜しい。
そのまま御茶ノ水に移動して、１４時から打ち合わせ。
そのまま水天宮前に移動して、カシオペア神保彰さんの取材。
*****
実は最近、こんなDVDをヤフオクでゲットしました。
裕木奈江さん初主演の映画『曖・昧・Me』です。
なぜかって？
実は最近、
裕木奈江萌えなんです（*^^*）
佐藤闘介監督『曖・昧・Me』(1990)
…うそです（￣w￣）ぷ
*****
もう何年前になるでしょうか。
学生の頃？サラリーマンの頃？それともぷ～の頃？^^;)
例のごとく、夜中にテレビをつけっ放しにしながら、
何かをやってたんですね。夜中に。
そういう時間帯って、よくＢ級映画が放送されていたりするわけで、
その日もいつの間にか、映画が始まっていました。
そんな画面に、なんとなぁ～く画面に目をやると、
ん？んん？？んんん？？？
これ、福岡じゃねぇ？
ってな雰囲気を、その映像から感じたんです。
もちろん、何か有名な建物だとか、街並みだとかが映ってたわけではなく、
なんとなぁ～く感じた空気感だったんですけれども。
そう思って、そのまましばらく見てると、ほら来た！天神地下街！！（^◇^）
見事、勘が当たってたわけです。
そうとわかると、そこからは急に
「次はどこの街が出てくるか」ってな映像的な興味で
その映画を真剣に見始めたら、すっげぇ～見覚えのある風景が。
ん？んん？？んんん？？？
これ、飯塚じゃねぇ？＼（◎o◎）／
そう、我が地元の福岡・飯塚市で、
思いっきりロケが行われていたのでした。^^;)
高校時代にチャリで通学していた遠賀川の土手や商店街や、
大学への通学時に乗り降りしていた新飯塚駅などなど、
お馴染みの風景がバンバン出てきます。
この映画が撮影された時代（90年だったかな？）は、
まだ僕は飯塚に住んでいたはずなんですが、ロケの話はまったく聞かなかったなぁ。
田舎なんで、映画のロケでもあってれば、
絶対話題になるはずなんですが。^^;)
まあ、そんな感じで、この映画には思い出の風景が収まっているわけです。
映画に出てくる新飯塚駅も、数年前から模様替えしているので、
ある意味、青春時代の貴重な映像ということになるのかもしれません。
*****
そんな飯塚の実家に、明日からしばらく帰省します。(_o_)
あ～、でもまだ仕事終わってねぇ～や。--;）
こりゃ、実家でも仕事だな ^^;）