11時すぎに海浜幕張へ。なんだか、リクルートスーツ姿の人が多いなと思ったら、同じ会場で就活フェアが。就活しようかな。

ということで、ライブ・エンターテインメントEXPOへ。
*****
3Dフォログラムを体験。自分の位置からは、どんな3Dフォログラムが映し出されているのかがよく分からず、余計な動きをしちゃった。反省。もうしばらく、じっと立っとけばよかった^^;;;
こちらは、LEDビジョンをムービングライト的に使ったデモンストレーション。ほほぅ、なるほど~!!!個々のビジョンの動きはシンプルだけど、これだけの数が連動すると、とても有機的な動きに感じられる。これは面白いアイデア。
そして、d&b Soundscape Systemのデモンストレーション。ステレオサウンドとは、音の定位感とクリアさ、音圧が全然違う!…という一方で、クラフトワークのチケットが買えなかったことを思い出しちゃった……泣(クラフトワークがライブで導入してるサウンドシステムです^^;;)

そんな会場で圧巻だったのが、なんと1000インチ(!)の4/8K LEDビジョン。デカさ、キレイさ、圧倒的。だけどドームではこれでも小さいらしく、嵐なんかは、この3倍くらいのサイズを使ってるらしく。うひゃあ。嵐のライブ、一度でいいから観てみたいなぁ。
同じブースに展示されていた、床面用LEDビジョン。数年前のBリーグ開幕戦でコート一面に使われていましたが、最新タイプは強度面も格段に上がって、この上でドカドカとプレイして問題ないとのこと。もちろんライブでも(既に乃木坂46が導入してるとのこと)。防水&野外対応。

もうひとつ、超音波式ミストスクリーン。仕組み自体は意外と原始的だけど、物理的な幕ではないので、一瞬だけスクリーンを使うような演出とか、演者がスクリーンの前後を行き来するようなパフォーマンスができるのは面白いかも。
そして、今回の僕的メイン・イベント。ステージデザイン特別講演。
【その1】は、セカオワやゆず、ホークス開幕戦イベント等の大規模な演出を手がける井實博昭氏と岡本祐次氏のトークセッション。

【その2】では、チーム・サカナクションの音響アプローチに関して、野村達矢氏と佐々木幸雄氏、武井一雄氏によるレクチャー。

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参加されたみなさん、おつかれさまでした!

ということで、ライブ・エンターテインメントEXPOへ。
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3Dフォログラムを体験。自分の位置からは、どんな3Dフォログラムが映し出されているのかがよく分からず、余計な動きをしちゃった。反省。もうしばらく、じっと立っとけばよかった^^;;;
こちらは、LEDビジョンをムービングライト的に使ったデモンストレーション。ほほぅ、なるほど~!!!個々のビジョンの動きはシンプルだけど、これだけの数が連動すると、とても有機的な動きに感じられる。これは面白いアイデア。
そして、d&b Soundscape Systemのデモンストレーション。ステレオサウンドとは、音の定位感とクリアさ、音圧が全然違う!…という一方で、クラフトワークのチケットが買えなかったことを思い出しちゃった……泣(クラフトワークがライブで導入してるサウンドシステムです^^;;)

そんな会場で圧巻だったのが、なんと1000インチ(!)の4/8K LEDビジョン。デカさ、キレイさ、圧倒的。だけどドームではこれでも小さいらしく、嵐なんかは、この3倍くらいのサイズを使ってるらしく。うひゃあ。嵐のライブ、一度でいいから観てみたいなぁ。
同じブースに展示されていた、床面用LEDビジョン。数年前のBリーグ開幕戦でコート一面に使われていましたが、最新タイプは強度面も格段に上がって、この上でドカドカとプレイして問題ないとのこと。もちろんライブでも(既に乃木坂46が導入してるとのこと)。防水&野外対応。

もうひとつ、超音波式ミストスクリーン。仕組み自体は意外と原始的だけど、物理的な幕ではないので、一瞬だけスクリーンを使うような演出とか、演者がスクリーンの前後を行き来するようなパフォーマンスができるのは面白いかも。
そして、今回の僕的メイン・イベント。ステージデザイン特別講演。
【その1】は、セカオワやゆず、ホークス開幕戦イベント等の大規模な演出を手がける井實博昭氏と岡本祐次氏のトークセッション。

【その2】では、チーム・サカナクションの音響アプローチに関して、野村達矢氏と佐々木幸雄氏、武井一雄氏によるレクチャー。

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参加されたみなさん、おつかれさまでした!