ついに完成!
先日、9日に京アニ大賞に応募完了しました。
小説と呼ぶには烏滸がましいくらい拙い出来なので“お話し”程度に捉えて欲しいのですが、それでも応募規定内で完成して、取り敢えずは作品として応募できるところまでこぎつける事が出来た事が嬉しくて仕方ありません。
他の方々と選考と言う同じテーブルに載る事が出来ただけでも、ほんの少しですが誇らしくも感じたりします。
「待ってろ!京アニ!」
そう思い続けて、何とか応募まで実現できてホッとしています。
去年の4月から1年以上(約13カ月)。途中、何度も挫折しかけていたのですけどね。
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自分は、アニメが好きです。
アニメを見ていると「あの子をこんなシーンに登場させて、こんな台詞を言わせてみたい。」などと空想する事も結構、多かったりして・・・。
でもその子たちは所詮は、他人様が作り上げた子供たちなんですよね~。
自分がどれだけ空想しても、声も仕草も性格も自分の思い通りには出来ないのです。
だったら、自分だけの子が欲しい~~!と思ったりするのです。
ストーリー考えたり、キャラの性格とか設定を考えたり。脳みそは、結構なハードワークでしたけどね。
それでも自分だけの子がようやく生まれたような気がします。
他の誰でも無い、自分だけのキャラクター。
たまこちゃんでもない、六花や唯ちゃんでもない、勿論、ハルヒやえるたそでもない。
それが妙に嬉しかったりします。
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さて、応募も完了したので一旦、脳みそをリセットして新しいお話を創りたいのですが・・・
取り掛かりまでが面倒です。
でも次の新しい子供たちも、創り上げてみたいです。
「で、今回のお話しって、どんなストーリーなの?」
勘弁してくださぁ~い!恥ずかし過ぎて言える訳無いじゃないですか!
える「私、気になります。」
みくる「禁則事項です。」
とまぁ、そんな感じで・・・
落選しようがどうしようが応募まで辿り着いたのだから、これで自分もアマチュア作家?
「アマチュア作家」___う~ん。。。甘美な響き(笑)
先日、9日に京アニ大賞に応募完了しました。
小説と呼ぶには烏滸がましいくらい拙い出来なので“お話し”程度に捉えて欲しいのですが、それでも応募規定内で完成して、取り敢えずは作品として応募できるところまでこぎつける事が出来た事が嬉しくて仕方ありません。
他の方々と選考と言う同じテーブルに載る事が出来ただけでも、ほんの少しですが誇らしくも感じたりします。
「待ってろ!京アニ!」
そう思い続けて、何とか応募まで実現できてホッとしています。
去年の4月から1年以上(約13カ月)。途中、何度も挫折しかけていたのですけどね。

自分は、アニメが好きです。
アニメを見ていると「あの子をこんなシーンに登場させて、こんな台詞を言わせてみたい。」などと空想する事も結構、多かったりして・・・。
でもその子たちは所詮は、他人様が作り上げた子供たちなんですよね~。
自分がどれだけ空想しても、声も仕草も性格も自分の思い通りには出来ないのです。
だったら、自分だけの子が欲しい~~!と思ったりするのです。
ストーリー考えたり、キャラの性格とか設定を考えたり。脳みそは、結構なハードワークでしたけどね。
それでも自分だけの子がようやく生まれたような気がします。
他の誰でも無い、自分だけのキャラクター。
たまこちゃんでもない、六花や唯ちゃんでもない、勿論、ハルヒやえるたそでもない。
それが妙に嬉しかったりします。
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さて、応募も完了したので一旦、脳みそをリセットして新しいお話を創りたいのですが・・・
取り掛かりまでが面倒です。
でも次の新しい子供たちも、創り上げてみたいです。
「で、今回のお話しって、どんなストーリーなの?」
勘弁してくださぁ~い!恥ずかし過ぎて言える訳無いじゃないですか!
える「私、気になります。」
みくる「禁則事項です。」
とまぁ、そんな感じで・・・
落選しようがどうしようが応募まで辿り着いたのだから、これで自分もアマチュア作家?
「アマチュア作家」___う~ん。。。甘美な響き(笑)