昨日と今日の自然農園の休みは3日前に決めていたことから、今朝の天氣は惑わされるほどの青空が広がっていた。
いずれにせよ、昼間の50%の降水確率で、最高氣温が2度予想ということもあって、無理をしないことにした。
そうこうしているうちに、9時半ごろには空が暗くなってきて小雪がちらついてきた。
で、今日は、昨日、TVでたまたま豆味噌の旨味の出し方を見たことから、早速、大根を煮込んでいたのでその話題だ。
≪不思議な水で煮込んだ大根からは灰汁が出てない!≫
昨日は、特別な不思議な水で自然農園の大根を皮を剥かずに輪切りにして煮込んでいた。
孫娘たちが帰ってから始めたので、久し振りの夜なべ仕事となった。
で、今月の15日に浄水器のカートリッジを交換した日か使っているという、そのなんとも説明のつかない不思議な水で20分ほど煮込んでみた。
煮上がったころに鍋の蓋を開けたところ、驚いたことに灰汁が全くなかったのだ。
自然農園産の大根なので、ミネラル豊富で灰汁は必ず出ていたので有り得ないことだった。
やっぱり、不思議な水であることは確かだ。
初めてこの不思議な水をエスプレッソサーバーで試してみたところ、劇的に味が変わっていたことから、味音痴の「アトムおやじ」でも判ったのだ。
その味は、飲みやすくなっただけでなく、焙煎の香りと豆の味が判るり美味しくなっていた。
そもそも、エスプレッソマシンの珈琲は、豆の種類は関係なく同じ味になってしまうという感じだったからだ。
子どもにもその珈琲の味見をしてもらったところ、以前と比べて飲みやすく美味しくなったという。
この水は、浄化した水に「ともエレンスティック」なるものを浸け込んでいただけのものだ。
説明書によると、セラミックガラスに風大和研究所のともえエネルギーを注入したものという。
で、このスティックで作った水は、エレン機能水というらしく、マイナスイオン水とも理解が出来るが、なんとも説明のつかないものだ。
それにしても、水が劇的変化したことは確かだった。それが、マイナスイオンの豊富な波動水でもあり、活性水でもあるように思えるところだ。
マイナスイオンというと、地球上の自然の残っている所はマイナスイオンが豊富だ。が、人間が汚してしまってマイナスイオンが無くなってしまっているようだ。
兎に角、身体には必要なマイナスイオンの水というので、身体に優しいことは理解できるところだ。
≪出来上がった大根の自家製味噌煮込み。≫
昨日の夜の段階で、大根の味噌煮込みは、自家製味噌を入れて煮込んでいたが、まだ馴染んでいなかった。
で、煮込めば煮込む程豆味噌は旨味が出るというので、今日は朝からもう少し煮込んでいた。
長い時間煮込んだわけでもないが、2日間煮込んだという感じに味噌の色に染まってくれていた。
旨味に、取り敢えず、糸昆布と鰹節を入れてはみたが、全くそんなものは必要が無いと感じさせてくれる美味しさだった。
余りにも美味しいので、つまみ食いで半分ほど平らげてしまった。
この味噌煮込みは、マイナスイオンのエレン機能水、同じくマイナスイオンの豊富な自然農園の大根、それに無農薬大豆を無農薬麹と岩塩で仕込んだ自家製味噌で作ったものなので、身体に悪いわけがないことは確かだ。
いずれにせよ、昼間の50%の降水確率で、最高氣温が2度予想ということもあって、無理をしないことにした。
そうこうしているうちに、9時半ごろには空が暗くなってきて小雪がちらついてきた。
で、今日は、昨日、TVでたまたま豆味噌の旨味の出し方を見たことから、早速、大根を煮込んでいたのでその話題だ。
≪不思議な水で煮込んだ大根からは灰汁が出てない!≫
昨日は、特別な不思議な水で自然農園の大根を皮を剥かずに輪切りにして煮込んでいた。
孫娘たちが帰ってから始めたので、久し振りの夜なべ仕事となった。
で、今月の15日に浄水器のカートリッジを交換した日か使っているという、そのなんとも説明のつかない不思議な水で20分ほど煮込んでみた。
煮上がったころに鍋の蓋を開けたところ、驚いたことに灰汁が全くなかったのだ。
自然農園産の大根なので、ミネラル豊富で灰汁は必ず出ていたので有り得ないことだった。
やっぱり、不思議な水であることは確かだ。
初めてこの不思議な水をエスプレッソサーバーで試してみたところ、劇的に味が変わっていたことから、味音痴の「アトムおやじ」でも判ったのだ。
その味は、飲みやすくなっただけでなく、焙煎の香りと豆の味が判るり美味しくなっていた。
そもそも、エスプレッソマシンの珈琲は、豆の種類は関係なく同じ味になってしまうという感じだったからだ。
子どもにもその珈琲の味見をしてもらったところ、以前と比べて飲みやすく美味しくなったという。
この水は、浄化した水に「ともエレンスティック」なるものを浸け込んでいただけのものだ。
説明書によると、セラミックガラスに風大和研究所のともえエネルギーを注入したものという。
で、このスティックで作った水は、エレン機能水というらしく、マイナスイオン水とも理解が出来るが、なんとも説明のつかないものだ。
それにしても、水が劇的変化したことは確かだった。それが、マイナスイオンの豊富な波動水でもあり、活性水でもあるように思えるところだ。
マイナスイオンというと、地球上の自然の残っている所はマイナスイオンが豊富だ。が、人間が汚してしまってマイナスイオンが無くなってしまっているようだ。
兎に角、身体には必要なマイナスイオンの水というので、身体に優しいことは理解できるところだ。
≪出来上がった大根の自家製味噌煮込み。≫
昨日の夜の段階で、大根の味噌煮込みは、自家製味噌を入れて煮込んでいたが、まだ馴染んでいなかった。
で、煮込めば煮込む程豆味噌は旨味が出るというので、今日は朝からもう少し煮込んでいた。
長い時間煮込んだわけでもないが、2日間煮込んだという感じに味噌の色に染まってくれていた。
旨味に、取り敢えず、糸昆布と鰹節を入れてはみたが、全くそんなものは必要が無いと感じさせてくれる美味しさだった。
余りにも美味しいので、つまみ食いで半分ほど平らげてしまった。
この味噌煮込みは、マイナスイオンのエレン機能水、同じくマイナスイオンの豊富な自然農園の大根、それに無農薬大豆を無農薬麹と岩塩で仕込んだ自家製味噌で作ったものなので、身体に悪いわけがないことは確かだ。