今日は、久し振りの快晴の朝を迎えられた感じだ。
雨上がりで、空氣が澄んでいるようだが、花粉が多いところが氣になってしまう。
氣温も暖かいはずだが、何時もよりか寒氣を感じていたので、ストーブの設定温度を2、3度も上げていた。
兎に角、この2日間で珈琲消費量が増えてしまったようで、朝から焙煎をしなければならなかった。
●ネットで注文していた排気ダクトがピッタシ!
朝から、昨日、届いていた排気ダクトを付けていた。
この排気ダクトはネットで頼んでいたものだが、近くのホームセンター探したところ450円ほどで75mmのものをあった。一瞬、ネットで注文したのが間違いだった?と思っていた。
が、届いた排氣ダクト径は80mmで、温室に付けたトイレ用の換気扇にピッタシだったのだ。それも、中国から送られてきたこともあって送料込みで393円というのは考えられない価格だ。
心配していた虫除けの網もルーバーもついていたので、この値段なら問題ないところだ。
●蒔き直しのレインボーコーンに根が伸びているのを確認
そして、3月に入って早々、育苗器の発芽が遅いものや、失敗してしまったブロッコリーの種を蒔き直していた。
すると、今日はレインボーコーンに根が伸びているのが確認できた。
このレインボーコーンは、自家種なのだが、敢えて土を被せないでいたものだ。
●行っては見たが、心ここにあらず!
兎に角、この2日間雨で、明日、明後日もはっきりしない天氣なので休もうと考えていた。
で、こんな良い天氣に行かない訳にはいかないと、自然農園に行くことにしていた。
すると、出ようとした時、簡易浄水器が届いた。
排氣ダクトと同じに頼んでいたものだが、同じように中国からなので日数がかかってしまったようだ。
で、それに合うコネクタを探していたので、自然農園に着くのが少し遅くなってしまった。
先ず、何時もの通り観回りを済ませ、地中温度とPHを測り始めていた。
というのも、先日、木村秋則氏の講演の動画を聴いていたところ、菌が発酵しているから地中の温度が表面と比べると高くなっているとの話をしていたからだ。
それは彼の奇跡のりんごの農園の話なのだが、この自然農園は、元々、腐葉土の無い海辺で、土壌菌が地中で発酵出来る環境では無いと思っていた。
で、先ず、地表の氣温を測ったところ23℃。次に、20cm程の地中温度を測ったら12℃だ。
更に、PHも測ってみた。同じ20cmの地中は7で中性だ。酸性で無かっただけでも有難いと思った。
地表近くの地中温度を測り忘れたので何とも言えないが、発酵はしていなくても腐敗菌が優勢でないから中性だった考えた。
こうした温度も測れるPH計は、昔に揃えていたものだが、漸く使って見る事になった。
少なくとも、表層近くの地中温度は播種時期を決める重要な要素でもあるからだ。直播きで失敗しないためにも必要だ。
が、地温を測っている間も、心ここにあらずだった。未だに申告事務に目処が立っていないからだ。
で、今日も貴重な黄金柑を1個とって早々に帰ることを決めていた。
【消える飛行機雲?¿?今日は異常日だ!!】~消えない飛行機雲?¿?~
今日は、自然農園に行く前に「サンゲイジング」を久しぶりにしていた。
花粉症にもビタミンDが有効だというので、20分ほどすることにした。
すると、やる前から1機の飛行機がお日様の下を東に、そして、暫くしてからもう1機、更にもう1機と西に向けて凄い雲を撒き散らしながら飛んで行った。
その撒き方からすると、明らかに消えない飛行機雲なのだが、サンゲイジング中のものは暫くすると消えていた。
が、消え方も少し違った感じ、じっくり見てみると微かに形跡が残っていた。そのうちその形跡もみえなくなったが、おかしな飛行機雲?¿?だ。
自然農園でも、観回りをしていると、凄いのが現れていた。
その後もひっきりなしに撒いていたようだが、「サンゲイジング」中には、もう何本もの雲になっていた。
午後から知らないうちに撒いていたようだ。あきらかに、何時もとは違う。異常日だと。
そして、今日の東西にあった雲は殆どが消えない飛行機雲由来のだとも。
雨上がりで、空氣が澄んでいるようだが、花粉が多いところが氣になってしまう。
氣温も暖かいはずだが、何時もよりか寒氣を感じていたので、ストーブの設定温度を2、3度も上げていた。
兎に角、この2日間で珈琲消費量が増えてしまったようで、朝から焙煎をしなければならなかった。
●ネットで注文していた排気ダクトがピッタシ!
朝から、昨日、届いていた排気ダクトを付けていた。
この排気ダクトはネットで頼んでいたものだが、近くのホームセンター探したところ450円ほどで75mmのものをあった。一瞬、ネットで注文したのが間違いだった?と思っていた。
が、届いた排氣ダクト径は80mmで、温室に付けたトイレ用の換気扇にピッタシだったのだ。それも、中国から送られてきたこともあって送料込みで393円というのは考えられない価格だ。
心配していた虫除けの網もルーバーもついていたので、この値段なら問題ないところだ。
●蒔き直しのレインボーコーンに根が伸びているのを確認
そして、3月に入って早々、育苗器の発芽が遅いものや、失敗してしまったブロッコリーの種を蒔き直していた。
すると、今日はレインボーコーンに根が伸びているのが確認できた。
このレインボーコーンは、自家種なのだが、敢えて土を被せないでいたものだ。
●行っては見たが、心ここにあらず!
兎に角、この2日間雨で、明日、明後日もはっきりしない天氣なので休もうと考えていた。
で、こんな良い天氣に行かない訳にはいかないと、自然農園に行くことにしていた。
すると、出ようとした時、簡易浄水器が届いた。
排氣ダクトと同じに頼んでいたものだが、同じように中国からなので日数がかかってしまったようだ。
で、それに合うコネクタを探していたので、自然農園に着くのが少し遅くなってしまった。
先ず、何時もの通り観回りを済ませ、地中温度とPHを測り始めていた。
というのも、先日、木村秋則氏の講演の動画を聴いていたところ、菌が発酵しているから地中の温度が表面と比べると高くなっているとの話をしていたからだ。
それは彼の奇跡のりんごの農園の話なのだが、この自然農園は、元々、腐葉土の無い海辺で、土壌菌が地中で発酵出来る環境では無いと思っていた。
で、先ず、地表の氣温を測ったところ23℃。次に、20cm程の地中温度を測ったら12℃だ。
更に、PHも測ってみた。同じ20cmの地中は7で中性だ。酸性で無かっただけでも有難いと思った。
地表近くの地中温度を測り忘れたので何とも言えないが、発酵はしていなくても腐敗菌が優勢でないから中性だった考えた。
こうした温度も測れるPH計は、昔に揃えていたものだが、漸く使って見る事になった。
少なくとも、表層近くの地中温度は播種時期を決める重要な要素でもあるからだ。直播きで失敗しないためにも必要だ。
が、地温を測っている間も、心ここにあらずだった。未だに申告事務に目処が立っていないからだ。
で、今日も貴重な黄金柑を1個とって早々に帰ることを決めていた。
【消える飛行機雲?¿?今日は異常日だ!!】~消えない飛行機雲?¿?~
今日は、自然農園に行く前に「サンゲイジング」を久しぶりにしていた。
花粉症にもビタミンDが有効だというので、20分ほどすることにした。
すると、やる前から1機の飛行機がお日様の下を東に、そして、暫くしてからもう1機、更にもう1機と西に向けて凄い雲を撒き散らしながら飛んで行った。
その撒き方からすると、明らかに消えない飛行機雲なのだが、サンゲイジング中のものは暫くすると消えていた。
が、消え方も少し違った感じ、じっくり見てみると微かに形跡が残っていた。そのうちその形跡もみえなくなったが、おかしな飛行機雲?¿?だ。
自然農園でも、観回りをしていると、凄いのが現れていた。
その後もひっきりなしに撒いていたようだが、「サンゲイジング」中には、もう何本もの雲になっていた。
午後から知らないうちに撒いていたようだ。あきらかに、何時もとは違う。異常日だと。
そして、今日の東西にあった雲は殆どが消えない飛行機雲由来のだとも。