今日は、素晴らしい青空の朝が迎えられた。
が、ワイドショーの氣象予報士の台風情報を聴いてから出ようと考えていた。秘密基地に展開している防風ネットの撤去するかどうか見極めるためだ。
確かに台風21号は沖を通っていくので大きな影響はないようだが、南東の風が強くなりそうだと伝えてくれていた。
で、台風が通り過ぎるまで防風ネットは張っておくことにした。
で、何時もより1時間も早く家を出ていた。13時までに帰らなければならなかったからだ。
そして、秘密基地に着いて、他にも氣掛かりだった風呂場の壊れた煙突の下の雨受けのところに直行していた。
幸い、雨水で溢れるほどではなく、台風19号磁の半分にも満たない状態だった。以外に少ない雨量だったようだ。
で、自然畑に行き、オクラとミニトマトを少しばかり穫って、インゲンを穫りはじめた。
が、何時もの小さい容器では入りきれない状態になってしまった。
インゲンの葉っぱで隠れて穫り忘れがあったようだが、予想外に穫れてしまった。
そして、今度は、ハウス跡のインゲンも観ておくことにした。
このインゲンは自家採種用に決めていたので全く穫っていなかったものだ。
で、少ない株のなかで、かたまって沢山、実をつけているものを自家採種用にして、他は穫っておこうと考えていた。
ここでは、３、４株分のインゲンを、ハウス跡の内側から穫り始めていた。
そして、外側のものを穫るため、柑橘類が植わっているエリアに出たところ、１個の甘夏が台風の風で落とされていた。まだ青いので美味しそうではない。
で、それを拾ってインゲンの収穫を続けていた。
短時間だったが、この場所でも予想外に、沢山、穫れた。
結局、今、育っている畝に蒔いていたインゲンも、ハウス跡に蒔いていたインゲンも蔓ありインゲンの白衣笠だというのが濃厚になってきた。記録があやふやだったことから蔓なしインゲンも残っていると勘違いしていたようだ。
何れにせよ季節外れの収穫のようだが、沢山、穫れた。
で、他もじっくり観回りたいところだったが、予定の時間に間に合うように帰路についていた。
●ヒーリング音叉で泣き止んだ！？
拙宅に着いて玄関ドアを開けると、孫の赤ん坊がラックに寝ていた。
暫くして、目覚めたとき、目の前に見苦しい顔があったため、泣かれてしまった。
暫くは連れ合いが居たのであやしてくれていたが、出かける直前から、また、泣き始めた。
この泣いた状態で1時間も子守りができるか不安になっていた。
最初は何をしてもダメだだったが、暫くしてから、近くにあったヒーリング音叉を共鳴箱に付けて鳴らしていると、珍しかったのか興味を示し、暫くすると泣き止んでくれた。
そいて、暫くすると眠ってもくれた。
このヒーリング音叉は、心を満たす効果があるとされるソルフェジオ周波数のものも含まれており、ヒーリング音叉そのものがいろいろな効果があるようだ。
兎に角、これは、身体の各器官や細胞、臓器、ＤＮＡ、チャクラ、経絡とオーラやサトルボディなど意識の深い部分などに合わせた音（周波数）で心身のバランスを整えくれるというものなのだ。
まだ高次の世界と繋がっている赤ん坊にとっては、この自然音の音叉の音は心地が良かったようだ。
●その後の昼間の異常な頻尿
今日は、昨日よりも最高氣温が高かったためか、自然農園についたところで、急に昼間の異常な頻尿がぶり返してきた感じだった。
特にインゲンを穫っている状態で、あまり動いていないのに汗をかくほど暑かったようだった。
自然農園の隣組連中の悪い波動が漂っていることも無関係ではないようなのだが、この夏の異常な暑さで身体には大分堪えていたようだ。
で、拙宅で赤ん坊の孫をあやし始めた頃からその症状も出なくなっていた。
人間の病気の殆どが何らかのストレスが原因であることは確かであるが、氣温が快適な温度になったことも、赤ん坊の清らかな波動も良い方向に作用してくれたと感じていた。
兎に角、この夏は、腎臓や肝臓機能が低下し、汗のアンモニア臭が嫌になっていた。
ところが、ここ4、5日は何時もの体調に戻ってくれていた。昨日も、ウォーキングで薄っすら汗をかいていても嫌な臭いの汗ではなかった。
まだ、しばらくは様子見が必要だろうが、自己治癒力を信じて治すつもりだ。
●流石、自然農園産インゲンのかき揚げ！
そして、夕方には自然農園産のインゲンのかき揚げが出来上がっていたた。
前回の収穫から量が増えてきたことからかき揚げになっていた。
それが以外と美味しくてそのまま食べてもおつまみになると感じていた。
兎に角、「アトムおやじ」の好物のかき揚げなるものは、まず作ってくれたことがなかった。
が、自然農園のインゲンが漸くそれなりに穫れるようになってきたこともあるが、自然農園産のインゲンが美味しかったようで、何も言わなくてもかき揚げになっている。
【明日の雨に備えている？！】～消えない飛行機雲～
今日は、朝早くからせっせと散布していたようで、10時ごろ外に出たときには、拡散した消えない飛行機雲あったし、撒いたばかりのものも見られた。
そして、自然農園に行く途中でも、自然農園の帰りでも、異様さを思わせる消えない飛行機雲が目に入ってきた。
まさに台風20号の前日と同じ感覚にあった。
とくに東の空は異常な状態で氣象操作も可能なレベルだと妄想していた。
そのためか、午後から空が曇ってくるのが早かったようだった。