今日は珍しく、何時も通りの7時前には起きて朝食を摂っていたが、その後、1時間ほどソファーで居眠りしてしまった。外が鬱陶しい雨空だったからだ。
そして、何時もの通り食後の珈琲と思ったが、焙煎した珈琲豆を秘密基地に忘れてきたようらしく、仕方なく焙煎してから珈琲を嗜んでいた。
何れにせよ、午前中は何となく過ごしていた。
昼食後、エアーカーテンの風力切替えをするために注文していたスイッチが3日も早く配達されて郵便受けにあったのを見付けていた。
- 風力切替スイッチを断念!~エアーカーテン取付工事~
で、漸くそのスイッチをつけようと、その氣になっていた。
が、当初、メモしていた配線が思い出せなくて、そのメモを見ながら取り付け始めていた。
配線を間違ってしまうと、エアーカーテン本体を壊してしまう恐れもあることから、慎重に配線をしていた。
で、配線を終えたところで、電源コードのプラグをコンセントにさして、徐に電源スイッチを入れていた。
すると。リレーが動いたような音がしたが、動いてくれなかった。更に三路スイッチを切替えても動いてくれる様子がなかった。
これは、やってしまったのか?と不安になって、人感センサースイッチの配線を確かめていたが、間違ってはいなかった。
そこで、この三路スイッチでは風力切替は出来ないのかもしれないとして、そのスイッチを外して、外と内の電源コードの整理をして、エアーカーテン取付工事を完了させていた。
指定の切替えスイッチは、壁に埋め込みタイプで高価なものでもあったので、恐らく、普通のスイッチでは機能しないのだろうと諦めていた。
そして、今日、エアーカーテンの注意書き「センサースイッチを使う場合は、2分以上稼働と間隔が必要。」を見付けていたので、人感センサースイッチが道路の通行で感知しないようにし、尚且つ、稼働時間をストップウォッチで測って2分以上に設定し直していた。
何れにせよ、宙ぶらりんになっていた電氣コードが整理でき、内も外もスッキリしたので、暫くは、この状態で使っていける。
果たして、体について侵入してくる蚊を追っ払えるだろうか?
- 真の自分に繋がって、そろそろ氣付こう!~何時もの妄想~
昨日、担当大臣が1カ月前に来春のワクチン強制接種を表明していたという情報を得てしまった。
さらに、丁度、その日には「ワクチンを打った人が感染症を広めている?!現役医師内海聡の真骨頂!~ワクチンの正体②~」の動画も見ていた。
効かないだけでなく、観戦症を広め、恐ろしい副作反応があるという代物だと妄想していた。
更に、コロ吉は「抗体による免疫が獲得できない」ことが明らかになったことからワクチンの概念が無くなったという。
当初は、正直、コロ吉対策に躍起になっていた。
が、ある時点から、内部病原菌説を思い出してから、偽コロ吉だという妄想に転換してしまった。
PCR検査の有効性も皆無というし、空氣観戦しているように報じられているが、外部からやってくる「病原菌」は確認されていないようだ。
観戦対策として、消毒の徹底で自然界の細菌叢バランスが崩され、体の免疫力を阻害させられるのは事実だし、空氣観戦の実態が証明されていないとすると、マスクで免疫力を低下させられ、熱中症の危険もあるとなるとどうしたらいいのだろうか?
また、「学校のマスク強要を論理的に止めさせた中学生 & PCRと抗体検査のデマカセ」という記事も思い出していた。
この偽コロ吉は、マスクの強要がワクチンの強制接種へ導けるかどうかのテストだとも感じられてしまった。
兎に角、5Gに免疫機能を崩壊させられて、免疫が弱まったところに病原菌が発生するようなので、免疫力強化は必須だと思える。
この機に食べ物の原材料にも注意をして免疫力を取り戻すことだと。
何れにせよ、こうした真実を全く報じないメディアがある以上は、民主主義などあり得ないだろうし、現在の科学理論、政治経済システムそのものを疑わざるを得ないところだ。
敢えて言うなら、頭で考えないで、真の自分に繋がって感性、閃きに任せ、氣付くことにあるようだ。