「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

そして、ドアの角材加工に着手したが・・・!~出来るだけDIY~ 

2020-10-30 21:04:11 | おやじの健康レシピ

今朝も素晴らしい秋晴れの朝が迎えられた。

朝、目が覚めるまで起こされることが無かったので、氣分は最高なのだが、今日も眠くて場所移って二度寝していた。

兎に角、朝から雲一つない良い天氣だ。

が、子どもの送り迎があり、ドアの材料を再度探しに行きたいと思っていたので、自然農園は休むつもりでいた。

すると、子どもの送りの道中で、今日も3、4桁の何台かの車のナンバーに出会っていた。

そのなかに、2222が2台もあったので、これは思った通りにせよというサインだと、少しは内心の乱れが和らいでいた。

さらに、明日の果菜類の日は、今日と同じような秋晴れのようなので、天氣までもが今日の選択を支援してくれているようにも思えた。

  • 再度、ドアの角材を探しに出た!~出来るだけDIY~

で、子どもを送ってから、昔、良く利用したホームセンターをのぞいてみることにした。

そのときの思考は、少しくらい高くても杉などの軽い角材にしようと決めていた。

というのも、フリードアなのであまり重いものにしたくなかった。仕方なく9cm幅のパイン材のもを買ってきていたからだ。

今日は、半ば諦め、覚悟を決めたてそのホームセンター行った。

すると、最後に同じパイン材だが、6.3㎝幅のものが見付かった、最初にイメージしていた幅のものだ。それに、同じものでも大型店と比べても安値感があったので、迷わず買い込んで帰ってきた。

  • 少し早い昼飯を済ませ、階段昇降ウォークを!~おやじの健康レシピ~

暫くだらだら過ごしてから、少し早いが、自然庭園でバジルを穫って、ツナ缶素麺の準備をしていた。まだバジルが穫れるのが最高だ。

早く昼飯を済ませて、もう一つやりたいと思っていた「階段昇降ウォーク」も済ませ、ドア作りに取り掛かりたいと思っていたからだ。

2、3日前のツナ缶素麺の時、自然農園産のレモン果汁が無くなったため、今日から市販の有機レモン果汁になった。

階段昇降ウォーク」も取り入れたことから、30分程を目安で済むので、時間的にも苦にならない。

以前は、8千歩以上を目安にしていたので、1時間以上は覚悟しなければならないことから、苦になっていた。

この「階段昇降ウォーク」は今月から始めものだが、チョットした合間に出来るので有難い。

それに、毎日する必要もないので、しなければならないというマイナス波動からも解放され、まさに心身ともに良いようだ。

そして、今日はその途中で、ヒノキの蕾に目が止められた。

覚えていないだけかもしれないが、この蕾は初めて見たようでもあったからだ。

  • そして、ドアの角材加工に着手したが・・・!~出来るだけDIY~

火曜日の日に角材に溝を掘ることに失敗していたのは、初めてであったこともあるが、スピリチュアル的に言うなら不安を抱えたままだったのが大きな原因でもあったようだ。

で、買ってきたばかりの幅の狭い角材を二つの作業台にセットして、徐にルーターの電源を入れ角材を削っていった。

1本目は一氣に削っていくことが出来た。1cmの厚さの板材も上手く収まってくれた。

そして、2本目はルーターから煙が出てきたが、休み休み何とか削ることが出来た。

ところが、3本目のあと少しというところで、モーターが止まった。熱を持ち過ぎたためのようだから暫く休んでいた。

暫くして、それを仕上げようとルーターのスイッチを入れて削り始めた。やっぱり直ぐにルーターが止まってしまった。

で、1本目と3本目の削り跡を観ると、明らかに粗さが違う。3本目の方は相当荒くなっていた。

ホビー用の安価なルーターでは使い物にならないのかもしれないとも思ってったが、刃まで駄目にしてしまったようだ。

で、子どもを迎えに行く前に、ビットを買いに走っていた。

まず、昨日、ビットを買ったホームセンターに行ったが、昨日の時点で無くなっていたようだった。

で、朝、角材を買ったホームセンターにも行ったが、売り切れて無かった。

仕方が無いので、余り行きたくない大型店に行ってみた。

1個だけ残っていた。やっぱり割り高感は拭えなかったが、買うしかなかった。

そして、家に戻って、早速、ルーターのビットを交換し使ってみた。

何とか動いて5、6cm程削れたが止まってしまった。その後も何度も試してみたが動いてくれなかった。

で、取説を見直していたら、1度に削る深さは3mm以下とあった。

そんな注意事項には全く氣付かなかったので、10mm程の深さの溝を削っていのだ。それも途中で煙が出る程、ルーターのモーターにもビットにも相当の負担を掛けていたようだ。

兎に角、この角材に溝を掘っておかないと前に進めないので、同じ6mm軸のルーターをネットで物色して発注していた。

本来なら6.35mmのものが欲しかったが、6mm軸のビットが残っている。

バリカン式草刈り器と同じメーカーのものがあった。壊れたものの倍の価格だったが、このメーカは、大工道具の有名な大メーカーのものと比べてより信頼出来ると感じていたので、迷わず決めていた。

明日には届くと言うので楽しみだ。