今朝は、澄み切った素晴らしい青空のもとで起きることが出来ていた。
昨夜の雨で空氣がきれいに洗われたので、氣分的に心地が良い朝が迎えられていた。
- Qプランは宇宙軍の軍事秘密作戦!?~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
そうした中で、イギリスのお城にQの旗が掲げられていると言う情報を見て、トラさんのQ側からのメッセージであること嬉しくなっていた。
ワシントン、バチカン、そしてシティーの地下施設の大掃除が終わった先月の20日頃にはイギリスの王室を制圧していたから、ダイアナさんが王族継承するためイギリスに飛んで行ったと言う情報を見ていたことと繋がっていた。
そろそろ日本でも、同じようなことが伝え始められてきた。2、3日前、皇族の誰だったか、ある場面でティアラをつけていなかったということを見ていたからだ。
さらに、聖火ランナーの相次ぐ辞退があっても粛々と進めていこうとするから、Q側からの働きかけで北朝鮮の五輪不参加を表明させたと妄想される。
そもそも、スエズ運河の座礁事故で助けられた子どもたちや世界各国の地下施設から救出された子どもたちの総数は数百万人にも及び、五輪のメイン会場等はそうした子どもたちを連れ去る場所になっていたということらしい。
海外からの観客を入れないということもその現れなのだろうが、日本が、中々。覚醒しないないことから、何らかの形で五輪開催を止めさせようとしていると妄想される。
そして、先日、トラさんは対象企業を発表してボイコットを呼びかけていたが、そうした企業の邪悪さが露呈し始めてきたという話もあった。
何れにせよ、トラさんのQプランは宇宙軍の秘密作戦であり、我々が知りえないことばかりなのだが、全世界のYouTuberたちが断片的に伝えてくれているので、それらを繋げていくと理解できてくる。
TVウイルスに罹っているとそうした思考が出来なくなるので要注意だ。
- ローズマリーの草を引きながらニラも採取!~秘密基地~
今日も何をするか決めらないまま自然農園に向かって走っていた。
が、何時もより1時間程早く秘密基地についていた。
で、先ずは秘密基地のローズマリーの回りの草引きを始めていた。
すると、淡紫色の花を咲かせていた。このローズマリーはしょっちゅう花を咲かせているようにも感じていた。
「アトムおやじ」は肉料理は全くしないし、魚も殆ど調理しないので、植えていてもハーブとして利用することがほとんどないない。
匂いが強いので虫除けになりそうなので自然農園には欲しいものだと思っていたものだ。
もう摘み取って利用できる程に育ってくれているので、いろいろ利用を考えたいところだ。
すると、その近くにニラが伸びてくれていたので、草引きをしながらニラを採取していた。
先日の廉価な草刈器で草と一緒に刈ったばかりだったが、それが伸びてくれていたので、良く目立っていた。
少し葉っぱを嗅いでみたが余り匂わなかったので不安でもあった。
- 久し振りに自走式草刈機も出して草刈りに専念していたが・・・。~自然農園~
そして、やっと自然畑に向かったが、取り敢えず、グリーンピースの莢が膨らんでいないものを選んで穫っていた。
先日、穫っていたもので少し長けたものは筋が氣になっていたが、若いものは難なく食べることが出来た。
次に、その隣の「赤花絹莢」を見ると、少し生り始めていた。まだ、小さかったので穫らずにいた。
そして、これからの春蒔きがし易いように畝の草刈りをしておくこにした。
先ず、1、2年ほど放りっぱなしだった西隣に近い方の畝を徹底して草刈りをすることにした。
で、先ず古いU字ハンドルの電動草刈器で刈り始めた。
暫く刈っていたが突然止まったので、新しい草刈器にその電地を付け替えて刈り始めていた。暫く刈ることが出来たので、古い方はやっぱりモーターが弱ってきているようだと。
そこで、両者のチップソーを比べてみたところ、古い方は25cm、新しい方は23cmという違いがあった。同じモーターだとするとこの差はモーターには大きな負担となっていたのかもしれない。
で、新しい草刈器で丁寧に畝の草刈りを続けていた。
仕上げに刈りとった草や今までの刈草を畝に被せていた。
もうこの時点で、相当、疲れていたはずだったが、今度はエンジンの自走式草刈機を動かそうと思った。
で、自然小屋に行きエンジンを掛けたところ一発で掛かってくれた。
そして、これからサクランボのシーズンになるので、自然畑の入口の西隣との間にあるサクランボの木の下刈りから始めていた。
先日も電動草刈器で刈っていたところだが、サクランボが穫りやすいようにと少し丁寧に刈っていた。
次に、先ほど刈っていた畝の間を通って東隣の境界の所を刈り進んで枇杷の木のところに行っていた。
サクランボが終われば今度は枇杷になるので、その下刈りもしておこうと思ったからだ。
自走式の草刈機だと芝刈機で刈ったように綺麗になるので、氣持が良い。
2、3往復して枇杷の木の下刈りを終えていた。
更に、先日、刈ったばかりの農道沿いの法面の草刈りもやり直していた。
で、果樹畑の枇杷の木の下刈もしておことしたが、考えられない投棄ゴミがあって奥には草刈機が入れられない状態だった。
そうした不法投棄のゴミを事前に処理をしないと草刈機をダメにしてしまう恐れがある。
何れにせよ、この果樹畑の草刈りは、そうした危険なゴミの処理をしないとできないので、氣にせずに自然農園に行けるようになるまでは、このまま放置しておこうと考えている。
最後に草刈機を仕舞う序でに自然小屋前のキウイ棚のところも下刈りをしていた。
今日の草刈りでは、2時間以上、ぶっ続けてとなっていたようで、相当、疲れを感じていたし、汗も搔いていた。
エンジンの自走式草刈機では疲れないはずなのだが、久し振りで思うように操作できないことから力でずくで舵を切っていたからだ。
静かだったのでまだ刈っておおきたいところだったが、無理をしないで撤収を決めていた。