「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

自家栽培の薩摩芋の苗を持って自然農園へ!~自然農園~

2021-05-14 21:41:52 | 自然農園

今朝も3時過ぎには目が覚めタブレットをつけていた。が、直ぐに眠ってしまった。

余程、トラさん情報が氣になっていたようだ。

起きたのは何時もの同じで、何時も通りの朝食を摂って、タブレットを点けて情報を漁りながら珈琲を味わっていた。

そして、外が余りにも良い天氣なので、朝から温室の苗床の薩摩芋の苗を準備していた。

  • クサイチゴの初摘み~自然庭園~

更に、今日、一日は黄砂の心配もないようなので、布団を思いつき、何度も往復して布団を干していた。

暑さのせいだろうか、もうこの時点で疲れてしまっていた。

そして、クサイチゴの大きな実が見えたので、初摘みをしてみることにした。

昨年までは生りすぎて小さくて粒々も疎らで美味しくなさそうだったから、摘む氣にもならなかった。

それから大分間引いたので、今年は大きくて粒々も揃っていて美味しそうなクサイチゴになっていた。

が、少し時期が遅すぎた感は拭えないところだった。

放りっぱなしにせずもう少し見てやる必要があるようだ。

そして、ウッドデッキ前のアスパラも伸びていたので穫っていた。

その傍には、今年、蒔いていたアスパラの幼芽が確認できた。

自然農園のアスパラよりこちらのアスパラのほうが順調に育ってくれている。

  • 自家栽培の薩摩芋の苗を持って自然農園へ!~自然農園~

今年の薩摩芋の苗は、スーパーで買った芋から苗を育て、初めての自家芋からの苗だ。

順調に育ってくれている方は地元産の紅はるかで、少ししかない方は鳴門金時という種類の薩摩芋だ。これは紅はるか一本でいけと言うサインだろうかと。

で、何時もより心持ち早く家を出て、何時緊急放送があって闇の10日が始まっても良いように途中のガソリンスタンドで給油して自然農園に走らせていた。

秘密基地に車を止め、真っ先に薩摩芋の苗を持って自然畑に行って植え始めていた。

今回は、紅はるかの苗は6、70㎝と長いものが多く、横に寝かせて根本と途中の蔓のところに土を被せていった。

土を被せたところでも発根してくれだろうと考えている。

この紅はるかの苗は、一畝分を植え北隣の苺が植わっている畝にも短い苗を植えていた。

最初は葉っぱを西に向け、折り返して隣の畝では葉っぱを東に向けて植えていった。その続きに5、6株分しかなかったが、鳴門金時の苗を植えていった。

最後に灌水をしていたが、外の水槽の水ではなく、自然小屋の雨樋の雨水を貯めているタンクのもので灌水を済ませていた。

何となく外の水槽の水は薬剤が入れられているのではと思うようになったからだ。

  • 心配だったズッキーニーは元氣を取り戻していた!~自然農園~

そのころ、西隣から話声がしてきたことから、嫌な予感もあって、刈草マルチを諦め、少しばかり自然畑を観回って退散することを考えていた。

先日、苗帽子を脱がしていたズッキーニーが弱っていたことから、確認しておく必要があると思ったからだ。

すると、嬉しいことに元氣を取り戻してくれていた。

良く見ると長芋の蔓の他に、山わさびの葉も確認できた。

この山わさびは、無肥料無農薬では中々大きくなってくれないようで、数年間放置していたものだ。

そのためこのズッキーニ―の畝には、長芋の他に山わさび、場合によっては里芋も芽を出してくるかもしれない。

何れにせよ、長芋はズッキーニーが終わるまでは掘れない。

  • バッテリー2個と充電器まで買い替えてしまったハンマードリル!~出来るだけDIY~

そして、秘密基地に戻って、入口の出っぱっていた花崗岩をハンマードリルで削り始めた。

新しいバッテリーに替えていたこともあって、力強くどんどん石を削っていってくれた。削るというよりは穴を空けながら砕いていく感じだが。

そして、そのバッテリーを充電し、もう一つ買っていたバッテリーに替えて作業を再開していた。

が、一個目のバッテリーで既に疲れていたが、バッテリーを充電していることから帰れない状態にあった。

で、暫くしたところで止めて、仕方なく久し振りのエスプレッソ珈琲で充電が終わるのを待っていた。

このハンマードリルは中古で手に入れたものだが、二つあったバッテリーは一つは充電できず、もう一つは電極部分が割れてしまって使い辛い状態になってしまったことから、再生バッテリーだが2個買って、更に充電器も不調だったので、新品のものに買い替えていた。

そんな氣にさせてくれたのも、世界に誇れる家電メーカーの製品とあって、ハンマードリル自体も頑強で頼もしいと感じていたからだ。

更に古いニカドバッテリーやニッケル水素バッテリーでも、新しいリチュウムイオンバッテリーでも、バッテリーの形が同じで使えるし、充電器も7.2Vから28.8Vまでのものに対応できているものだ。

今回は、充電器も買い替えたが、不具合がなければバッテリーだけの買い替えで済んでいた。

どこかの有名工具メーカーのものは、バッテリーがリチュウムイオンに替わったところで、工具自体も新しいものに買い替えなければならなかった。

そのため、古いバッテリーのドリルやディスクグライダーが使えずある。

  • 緊急放送がなくても2、3か月後には全てが明らかに?!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~

昨日も今日も緊急放送はなかったので、少しがっかりだ。

が、昨年末の大統領選挙で、トラさんがこの世界が全て茶番劇だと氣づかせてくれたことは確かで、半分量子の世界(スピリチュアル)に傾いていたアトムおやじを力強く背中を押してくれている。

それだけでなく、世界の闇が牛耳っていた略奪経済(自由主義)から解放してくれている。

信じられないだろうが、暗殺されたとするケネディ大統領は存命で、その時から今のQプランが練られていたと妄想される。

兎に角、秘密裏に地球の地下の大掃除をしてくれているし、地上でも大量逮捕が着々と進められている。

現在、ほぼ仕上げの工程にあるようで、アメリカでは17の州で戒厳令だというし、世界各国で偽コロ吉を逆手にとって緊急事態宣言をさせて軍事行動(悪い奴等の大量逮捕)が行われていようだ。

そのため、小さな地震はまだ残っている地下の掃除のようだし、雨や雷、停電もそれとの関連で、そうした地域では軍事ヘリが異常なほど飛んでいると言う。

兎に角、トラさんたちは地球のアセンションを補完してくれており、Qプランがなったら今頃は人類は半分以下に減っていただろうともいわれている。

こうした作戦は、人類だけでは不可能で、トラさんは宇宙軍を創設して銀河連合の支援も得ていると言う。

そして、待望の緊急放送は今日も無かったが、近いうちにあると確信している。

無かったとしても、8月までには機密事項が開示され、闇側の嘘もばれ、新しい地球へと生まれ変われるだろう。

それにしても、今日も暑い日で、自然庭園でも自然農園でも蚊が飛んでいたが、珍しいことに今のところ蚊取り線香に頼っていない。地球のアセンションとともにアトムおやじも波動が高くなったからだろうか。

そして、何時までも三次元脳で居ると新しい地球では生き残れないのではとも感じていた。