「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

車にもディフーザーでフランキンセンスの真実の香り!~おやじの健康レシピ~

2022-02-08 21:33:31 | おやじの健康レシピ

今朝は、4時頃トイレに起こされ、珍しくベッドに戻ってprime videoを見ながら真地球情報を漁っていた。

普段なら寝直しているか、ソファーで二度寝しているところだ。

それと、昨日、セイタカアワダチソウの駆除に集中し過ぎていたためか、右膝の関節部分から太腿にかけて筋肉痛のような違和感で眠れないこともあった。

そして、空は重い腰をさらに重くしているようだったので、自然農園行きは明日の天氣に託すことにした。

≪携帯ショップでのマスク教養に一言!≫

そして、10時過ぎに漸く着替え始めて携帯ショップに行っていた。

料金の見直しのためだったが、マスクの着用をしつこく言ってきたことに氣分を悪くしてしまった。

最初の男性店員はある程度茶番だと言うことは分かっていたようだったが、後から言いに来た女性店員は少しキツく言ってきた。

そして、その女性とのやり取りで契約の見直しのメリットがなさそうだと判明してきたもで、止めることにしていた。

で、このままマスク強要を知らず知らずに進めることはDSのプランに加担しているのと同じだと感じたので、帰り際にマスクの強要はしない方が良いと言って店を出ていた。

短時間だったので、舌ったらずだったことは否めない。

そして、その携帯ショップのTVに映し出されていたニュースが、カナダのトラッカーの集結についてだった。

それは、一部のトラッカーが暴動を起こしているとか、収拾がつかず非常事態宣言が出されているとか、相変わらず真実を伝えようとはしていないと感じていた。

1月27日に阪神高速でのトレーラーの横転事故は、昨年、座礁したエバーグリーンの超大型コンテナ船がスエズ運河を塞いでいたことを連想させられていたが、荷物の中身は一切報じていなかった。

スエズ運河での場合は、大量の武器と大勢の子どもたちがコンテナの中に詰められていたと言うから、何か良くないものが運ばれていたと思っていた。

すると、積み荷にはアドレナクロムを積んでいたので、光側が阻止していたという情報が出てきた。

寧ろ、そうしたものをまだ使おうとしている悪魔がこの日本には残っていることが問題で、そうした連中が何時までも国民を騙し続け闇側に引き戻そうとしているようだ。

  • 車にもディフーザーでフランキンセンスの真実の香り!~おやじの健康レシピ~

連続で自家製酵母食パンに失敗!!≫

使用前に空焼き作業 1/31昨夜、夕食後、アルミメッキと言うところが心配だったアルタイトの食パン用型の2回の空焼きを済ませていた。

前回の失敗はモリンガ粉を入れたのが原因かと思い込んでいたので、従来のやり方で食パン作りをしていた。

今回は、アルミメッキだと言う業務用の食パン型を取り寄せて焼いていた。

先ず、その食パン容器はアルミメッキだと言うので、台所用品にはアルミ製品は使いたくないので不安があったが、取り敢えず慣らし焼きを終えていたから使ってみることにした。

で、その不安は無漂白のクッキングシートを使うことにした。

が、昨夜、12時間以上2次発酵させていて膨らみが足らない状態で焼いていた。

季節的に寒いことや発酵時間が短すぎたのか、満足できる発酵では無かった。

が、待ちきれず焼いていたが、連続して成功時の1/3程膨らみしか無かった。

で、昼過ぎには、何時ものとおり目玉焼きトーストにして味わっていた。

ただ、以前と比べて少し油を心持ち多くしていたので、唇を切るような硬さは無くなっていた。

これで上手く発酵できればそれなりのパンが焼けそうだ。

≪1月に試作していた甘夏マーマレードが絶品だ!≫

先月の16日には、前何時から自然農園産の甘夏の皮を湯掻いて水氣を取っていたので、マーマレードの試作に再挑戦していた。

以前も試作したことがあったが、その時は甜菜糖を使っていたことと、渋み抜きをしていなかったので、完全に失敗に終わっていた。

それ以後、自信の無肥料無農薬の甘夏の皮を捨ててしまうのは勿体ないと感じながらも積極的になれなかった。

で、一個の甘夏で作ってみることを思い立っていたので、渋みを抜いた甘夏の皮と身を煮込み始め、きび砂糖を使って同じく自然農園産のレモン果樹を入れて作っていた。

 

で、早速、自家製有機全粒粉食パンで味見をしていた。

最初に作った時とは違い、ほんのりとした苦味があってどんだけでも食べられると感じた。

甜菜糖も北海道産なら心配ないのだろうが、遺伝子組み替えを氣にしなければならないので、ジャムにはきび砂糖を多用するようになった。

≪車にもディフーザーでフランキンセンスの真実の香り!≫

最近、車の中にもアロマ用ディフューザーを置くようになった。

それは、フランキンセンスオイルを使うようになってからだが、運転をしている時にもそのオイルの効能の恩恵を受けたいと思ったからだ。

健康的な面もあるが、不安などを和らげ心を落ちかせてくれる効能もあるからだ。

幸い、充電池のないディフューザーなので、エンジンを切ったときに止まってくれるので、使い勝手が良いと思っている。

このフランキンセンスは中世のフランス語で「真実の香り」という意味に由来しているらしく、「魂の涙」とも呼ばれ古代の人々が感情や魂の傷を癒やしたと言われていると言う。

効能としてスキンケア効果も高く、最近ではアンチエイジングにも良いようで、とくに視力の回復に期待している。

  • ブラックスワンまで15日以内、カウントダウンか?!?~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

真地球の名称は、今までアルスと言われていたが、ここに来て神真都(ヤマト)と言うらしく、旗は赤と白になるらしいと言う話があった。

そして、トラさんの赤のネクタイに白のシャツは本人だと言う噂があったが、昨日は日本へのメッセージだと言う話まで出てきた。

氣になるロマーナ女王によって発動されたカナダの戒厳令の続報だが、現在、カナダ軍とアメリカ軍と同盟国軍によって速やかに闇側の連中の逮捕が行われてると言う。

一般の戒厳令とは違い、街中で軍隊が銃を持って歩き回ってるわけではなく、一般市民に脅威を与えない形で行われてると言う。

恐らく、主要メディアは真実は伝えないだろうと妄想される。

そして、すでにカナダの各地でコロナ規制解除されているようで、もう時間の問題のようだ。

一方、この国の厚労省は、新型コロナウイルスの存在証明がないことや、ワクチンに感染予防や重症化を防ぐエビデンス(証明)が無いこと、さらにはマスクの効果がないことも認めており、すんなり自分達の行為が「詐欺」であることまで認めていると言う、

彼らは開き直りモードのようで、そうした厚労省への電話の質問で、返ってきた回答を解説した動画がアップされているようだ。

ところが、東海3県がマンボウ延長要請をしたと言うニュースがあった。

以前、新型株の発症者数は奴らの捕獲数だと記していたが、そうだとすると光側に操られていることになる。

ここに来ても、延長しなければならない遅れがあると読んだ。

何れにせよ、NESARA/GESARAやRV・GCRとなるには、偽旗作戦のシナリオやEBSがあると妄想される。

そして、日にちマストには良くないと思いながらも、ブラックスワン(予想できない衝撃が大きい事象)まで15日以内、カウントダウンかと言う話まで出ていた。