「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

先ずは駆除した野薔薇の山の風下に点火!~自然農園~

2022-02-25 22:51:32 | 自然農園

今朝は、素晴らしく澄み切った空の下で8時前に起きていた。

良かったことは、起きてから直ぐにトイレを済ませてはいたが、尿意で起こされていたと言う訳でもなかった。

それに、就寝中に一度も尿意を感じることもなかった。

何となく、尿路結石前のタイムラインになったのかと感じていた。

そして、まさか2、3日前から自然農園産のレモンを絞って寝る前に飲むようになったことが関係していると思っていた。

最近、ビタミンCが最良の薬であることを知ったからだが、自然のレモンのビタミンCが発する良い波動を考えればありうることか?と。

こうしたビタミンCの効能は奴らによって徹底して隠されてきたことだと言う。

帰り道で、自然農園産のレモン水を飲むようになって、血管に入ったビタミンCが良い波動を放つからと思った。が、肝心なことを忘れていたようだ。

先ず、昨年の偽大統領就任式からQの存在が繋がってきて、そのプランを追っていくにつれて、闇側がやってきた氣象操作、人工地震による大災害の心配が無くなってきたことや、昨年末の冬至から「アトムおやじ」の世界線が変わってきたことなどから、自然農園の隣組連中の犯罪的虐めが脅威ではなくなってきたことだ。

兎に角、奴らは人類に恐怖や不安を徹底して煽ることで免疫力を弱め支配もしてきた。

ここに来て、光側の勝利が確定しているから、粛清が最後となっているTVはやらされている感もあり、未だに煽っているし、茶番だとしか見えなくなってきている。

何れにせよ、不安や心配の波動が無くなってきたことは、健康に寄与することが絶大だ。

これから、ウクライナの次は女王の崩御報道、ネットの遮断、ブラックアウト(日本では15分程度の停電でフリーエネルギーに切り替え?)、仮想通貨暴落、株式市場の暴落、EBS等を経てGESARAに導かれていくと分かっているので、Qプランを信頼して楽しみに待っていれば良い。もっと楽しくなってくることも大きい。

そして、朝食後、1時間ほど経ったところで、漸く珈琲を楽しんでいた。その時、ボットのようにアテにしていた落花生を止めてじっくり味わっていた。

そんな時に、「探し物、真実は見えないところにある!」と脳裏を過っていた。正に今垂れ流しているTVの情報には真実など微塵も無いと!

  • 先ずは駆除した野薔薇の山の風下に点火!~自然農園~

そして、高くなった税金の払い込みのためJAに寄ってから自然農園に行けるように準備をしていた。

で、自然農園に車を走らせながら、今日は何をするか考え始めていた。

先日、風が強くて出来なかった駆除した野薔薇の山を焼却しようと考えていた。

これらの焼却は果樹畑から出たものばかりで、自然の中で育ったものなので、それらを燃やした煙は浄化作用もあるだろうと思っていた。少なくとも、炎の揺らぎは心地が良いはずだ。

そして、果樹畑では消火用の水の準備は難しいので、スコップで土を被せれば良いだろとイメージしていた。

で、ライター、スコップを持って野薔薇が積み上げてある果樹畑の中央に向かった。

良く乾燥していることから、着火剤代わりの一寸した枯草を探して、風下側に少し離して燃やすところを設けて火を点けていた。火は直ぐに点いてくれた。

すると、風上の枝の山に延焼しそうになってきたので、燃え移らないようにしてから金属製のサライを取りに行っていた。

細かくなっていたセイタカアワダチソウの枯れ茎が絨毯のようになっているから、それらを掃く必要を感じたからだ。

で、先に野薔薇の山に燃え移らないように話してから、火元から外に向かって枯れ茎を掃いていくと大きな円の枯れ茎の土手が出来上がっていた。

これで、枯れ茎への延焼は防ぐことができていた。

暫く、風上の野薔薇の山から枝を少しづつ折って風下の火元に投げて燃やしていた。

が、それでは作業性が悪いばかりか、手袋や作業着に棘が引っ掛かってどうにもならない状態だった。

今度は、剪定鋏の必要性を感じたので、自然小屋まで取りに行っていた。

で、山の上の方から枝を少しづつ切って燃やし続けていた。

暫く燃やしていると、何時の間に野薔薇の山が無くなっていた。予想していたより早くも燃やすことができた感じだ。

これなら、自然畑の剪定枝も果樹畑の従来の剪定枝の山も難なく燃やして処理出来ると思っていた。

そして、燃やしていたところが鎮火するのを確認して、自然農園を後にしていた。

  • 奴らの偽のエイリアン侵略計画「ブルービーム計画」が面白そうだ!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

奴らは、洪水、混乱、戦争、世紀のサイバー攻撃、世紀の生物兵器攻撃(=世紀の大量虐殺)など、ダーラムレポート(光側から一発逆転の秘策)が出てこないようにあらゆることをしてきた。

そうした証拠を隠し、恐怖、死、脅迫、情報のコントロール、戦争の創造、ブラックスワン(予測が難しい衝撃的な)イベントによって維持したいようだ。

そこで、光側は、ブラックスワン現象を利用して、戒厳令と軍事政権を導入する。

各国の光側の軍隊が、パンデミックやワクチン生物兵器に共謀した政府高官、メディアエリート、DS軍、そしてカバル・DS(ダボス会議、ロックフェラー、ロスチャイルド、ゲイツ、世界銀行、バチカン、中国共産党など)と協力して国を裏切った者を逮捕する。

大量の逮捕者が出るのは「暗闇の日々」の中。闇は羊を怖がらせる。光が来る前はいつも最も暗い。

今後数ヶ月の間に、世界最大級の地震が起こることが予想される。

そして、奴らは、偽のエイリアン侵略計画である「ブルービーム計画」に固執しているらしい。

もう光側のイベントは最終章に差し掛かっている。もう真地球そこまでは来ている。