「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

草苺繁殖阻止の畦ガードの埋設を完了!~自然庭園~

2019-06-25 21:52:20 | 自然庭園

今日は雲一つない澄み切った青空の朝を迎えられた。実に氣持ちい朝だった。

で、こんな日には、何も心配することのない自然庭園で心身ともに充電しながら、昨日の続きの畦ガードの埋設をしたいと考えていた。

そんなところに、CPカーのところにハチの巣があるというので、その除去をしなければならなくなったので、自然農園は休みにした。

そして、何時もの運試しを試して、ハチの巣の種類を調べ、何時もの通りまったりとした心地良いひと時をエスプレッソコーヒーとともに浸っていた

●初めて見る「ドロ八チ」の巣・・・。

で、そのハチの巣は何か調べた。「泥の巣」で検索するとすぐ調べられた。

 

すると、ドロハチというおとなしいハチで、危険性は低く、スズメバチのように集団行動はせず、

悪さをしない限り安心だということだった。

ドロハチは、巣を作り産卵しエサの青虫を巣に入れたら、巣の穴をふさぎ、その後、親のドロバチは巣に戻ることはないという。

未だ、穴が開いていたので、親ハチが戻ってくるのかもしれない。

で、そんな蜂なら、そのままにしておこうとも考えたが、巣のあるところがCPカーでもあり、子どもが自転車を置いているところで、嫌がっていたこともあって除去を決めた。

で、10時過ぎからそのハチの巣を恐る恐る除去した。中から生きた虫が何匹も出てきて蠢いていた。

 

今回は、2年程前の実家のスズメバチの時と比べれば氣楽なもんだった。

それでも、重ねて使うように手袋を2つ、虫除けの白い網、そして、もしかの時の殺虫剤まで準備していた。

●草苺繁殖阻止の畦ガードの埋設を完了!~自然庭園~

次に、昨日、全く掘り起こせなくてできなかった畦ガードの埋込み作業に取り掛かった。

さすがに、買ってきたピックマトックがあったので、作業性は格段に向上していた。

が、昨日、ハンドシャベルでの作業で手のひらに水泡を作っていたので、それを庇いながらの作業となった。

午前中の1時間半程で2枚の畦ガードを埋め込むことができた。

 

今日は畦ガードの外側にレンガも一緒に埋め込んでいくことを思いついていたので、少し時間がかかってしまった。

珍しく、暑い中で、昼からも作業を続け、何とか4時半頃までには完成させていた。

 

少しでも見栄えを良くしようとレンガを一緒に埋設していたし、水準器で水平を見ながら丁寧な作業をしていたのだ。

何時もなら途中で止めていたところだったが、30分で無くなる蚊取線香の交換の度に休憩はしていたものの、一氣に最後まで仕上げることができた。非常に珍しいことだ。

いずれにせよ、誰にも邪魔されずに心地良く作業できていたのが最高だった。

自然農園での作業は、車で帰らなければならないこともあって、余力を残して終えているが、今日は完成させたいという思いもあったようだ。

そんなことから、相当、疲れてしまったのは確かだ。で、何時もは使わない筋肉まで使っていたので、2、3日後には筋肉痛で悩まされそうだ。

●これって「シンクロ二シティ」?~何となくスピリチュアル~

昨日からバシャールがいう「シンクロニシティ」の具体的なことを記録し始めた。

今日は、一日、自然庭園での作業であることから、拙宅に籠っているのと同じで、車にも出逢わないし、「シンクロニシティ」というような場面は無いだろうと思っていた。

ところが、昼食でTVを点けたところ、星のやの絶品フォーの紹介が映っていた。

これも「シンクロニシティー」だと感じていた。

というのも、2、3日前に届いたインスタンフォーのスープが化学調味料満載感があったので、そのスープの代わりに使うつもりで、有機トムヤンクンのペーストを注文していて、今日、それが届く予定になっていたからだ。

 

残念ながら、届いたのはトムヤンクンではなく、トムカーペーストというもので、ココナッツミルクを使っているカレーペーストのようだった。

このインスタントフォーは米麺だけでも使えれば良いというつもりで注文していたものだ。

いずれにせよ、今年はフォーがマイブームになりそうだが、それよりも、「シンクロニシティ」(意味ある偶然の一致)があり、益々、「ワクワク」感に浸れたのが最高だった。

今日は、何時もより疲れてしまったが、充実感もあった。その「シンクロ二シティ」は波動上昇の表れというので、嬉しくもなっていた。

今日も、充実した1日に感謝感謝だ。



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