今日も暑そうな日になりそうだ。
半ば孫娘の面倒を見なければならないだろうと諦めていたことから、2度寝をしてしてしまい氣持ちがだらけてしまった。
結局、その必要が無かったのだが、今日は台風対策のために自然農園に行こうと考えていた。
で、トレイルカメラの防水処理をしながら、TVの天氣予報の解説を見ていた。
その台風は、今年の夏最強の台風になりそうだという。まだ先の話しかもしれないが、期待した天氣解説は農作物の高温障害の話題からだった。
そして、台風21号は、発生当初から905hPsという途轍もない異常な氣圧だ。
今までの感覚ならだんだん強くなってくるのだが、この台風はだんだん弱って氣圧が上がっていくという逆のパターンだ。
それでも、日本に近づいたときは最大級の台風のままで、おまけに伊勢湾台風と同じようなコースを辿りそうなのだ。
この台風は、その氣圧の変化などから、人口的に何らかの力が加えられたと妄想せざるを得ない感じだ。
それよりも、大雨や強風を我慢しなければならない自然農園の木々達が可哀そうだ。
そんな心配が潜在意識に直接効くようでなので、日頃からポジティブに考えることで引き寄せないようにしなければならないと心掛けるようにしている。
隣組み連中の昼休み時間になるよう時間調整もあって、トレイルカメラのレンズなどの淵にシール材を塗り込む防水処理までしていたが、何とか何時もの出る時間に終らせることが出来た。
自然農園に着く直前に雨が降り出したので、先に秘密基地のシャッターに楔を打って台風対策を済ませた。
雨が止んだところで、トレイルカメラの電池とSDカードの交換を済ませていた。
そして、先ず、何時もの通りオクラを収穫して、無花果に移った。
残念ながら、無花果は一昨日の1/3程しか穫れなかった。もうそろそろ終わりなのかもしれない。
そして、時間があったので、電動バリカンを持ち出し草に覆われ始めていたズッキーニの周りを刈り始めた。
さらに、電動式払込草刈り機に持ち替え、ハウス跡やその東の柑橘類の植わっているところも刈っていた。
雨上がりで暑い中だったが、更にバッテリーを交換して大根を蒔く予定の畝の草刈りまで始めていた。
流石に蒸し暑かったので、途中、あずきバーでクールダウンのため休んだが、直ぐに作業を再開していた。
ほぼ2時間の作業で疲れ切っていたようだ。丁度、バッテリー3個を使い切ったところだったので、止める事にした。
帰る直前、充電器を確認したところ、初めてみるランプを点っていた。メンテナンス中の表示だ。バッテリーが古いことや暑さの所為だろいうと思っていた。
≪スペアミントやバジルに花!≫
草刈りの途中、まず、スペアミントの花が目に止まった。
この自然農園には、このスペアミントとペパーミントが彼方此方に自生している。
とくにスペアミントは、病弱だった亡き母が痛みなどを抑えるために植えていたもので、この自然畑に主のように自生してくれている。
ミントに花が咲いても、豊富に自生してしているので自家採種の必要はない。また、周年、穫れるので、何時でも好きな時に利用することが出来る。
そろそろ、草刈りで氣をつけなくてもいいように、自然畑の彼方此方に生えているものを1箇所に集めたいとも考えている。
更に、刈り進んでいくと、今年、試験蒔きしていたバジルに花が確認出来た。
蒔いた時には赤しそなどは目立たなかったが、今では赤しそに負けそうなくらいだ。
バジルは1年草ということもあって、多年草中心の自然農園では真剣に考えてこなかった。
が、チーズ抜きのオープンピザトーストでもバジルが欲しいだろうと初の直播をしていた。
試験蒔きで少ししかなかったことや、自家採種優先ということもあったが、少しばかり葉を摘んでオープントーストで味わっていた。流石にバジルの香りだ。
何とか自家採種して、来年に繋げたいと考えている。
半ば孫娘の面倒を見なければならないだろうと諦めていたことから、2度寝をしてしてしまい氣持ちがだらけてしまった。
結局、その必要が無かったのだが、今日は台風対策のために自然農園に行こうと考えていた。
で、トレイルカメラの防水処理をしながら、TVの天氣予報の解説を見ていた。
その台風は、今年の夏最強の台風になりそうだという。まだ先の話しかもしれないが、期待した天氣解説は農作物の高温障害の話題からだった。
そして、台風21号は、発生当初から905hPsという途轍もない異常な氣圧だ。
今までの感覚ならだんだん強くなってくるのだが、この台風はだんだん弱って氣圧が上がっていくという逆のパターンだ。
それでも、日本に近づいたときは最大級の台風のままで、おまけに伊勢湾台風と同じようなコースを辿りそうなのだ。
この台風は、その氣圧の変化などから、人口的に何らかの力が加えられたと妄想せざるを得ない感じだ。
それよりも、大雨や強風を我慢しなければならない自然農園の木々達が可哀そうだ。
そんな心配が潜在意識に直接効くようでなので、日頃からポジティブに考えることで引き寄せないようにしなければならないと心掛けるようにしている。
隣組み連中の昼休み時間になるよう時間調整もあって、トレイルカメラのレンズなどの淵にシール材を塗り込む防水処理までしていたが、何とか何時もの出る時間に終らせることが出来た。
自然農園に着く直前に雨が降り出したので、先に秘密基地のシャッターに楔を打って台風対策を済ませた。
雨が止んだところで、トレイルカメラの電池とSDカードの交換を済ませていた。
そして、先ず、何時もの通りオクラを収穫して、無花果に移った。
残念ながら、無花果は一昨日の1/3程しか穫れなかった。もうそろそろ終わりなのかもしれない。
そして、時間があったので、電動バリカンを持ち出し草に覆われ始めていたズッキーニの周りを刈り始めた。
さらに、電動式払込草刈り機に持ち替え、ハウス跡やその東の柑橘類の植わっているところも刈っていた。
雨上がりで暑い中だったが、更にバッテリーを交換して大根を蒔く予定の畝の草刈りまで始めていた。
流石に蒸し暑かったので、途中、あずきバーでクールダウンのため休んだが、直ぐに作業を再開していた。
ほぼ2時間の作業で疲れ切っていたようだ。丁度、バッテリー3個を使い切ったところだったので、止める事にした。
帰る直前、充電器を確認したところ、初めてみるランプを点っていた。メンテナンス中の表示だ。バッテリーが古いことや暑さの所為だろいうと思っていた。
≪スペアミントやバジルに花!≫
草刈りの途中、まず、スペアミントの花が目に止まった。
この自然農園には、このスペアミントとペパーミントが彼方此方に自生している。
とくにスペアミントは、病弱だった亡き母が痛みなどを抑えるために植えていたもので、この自然畑に主のように自生してくれている。
ミントに花が咲いても、豊富に自生してしているので自家採種の必要はない。また、周年、穫れるので、何時でも好きな時に利用することが出来る。
そろそろ、草刈りで氣をつけなくてもいいように、自然畑の彼方此方に生えているものを1箇所に集めたいとも考えている。
更に、刈り進んでいくと、今年、試験蒔きしていたバジルに花が確認出来た。
蒔いた時には赤しそなどは目立たなかったが、今では赤しそに負けそうなくらいだ。
バジルは1年草ということもあって、多年草中心の自然農園では真剣に考えてこなかった。
が、チーズ抜きのオープンピザトーストでもバジルが欲しいだろうと初の直播をしていた。
試験蒔きで少ししかなかったことや、自家採種優先ということもあったが、少しばかり葉を摘んでオープントーストで味わっていた。流石にバジルの香りだ。
何とか自家採種して、来年に繋げたいと考えている。
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