今朝は寒くて目が覚めた。
昨日の午前中から降り出した雨が降り続いているので、お日様の光が長時間遮られていたこともあるが、前線が下がっていることもあるようだ。
そして、4回目の天然酵母パンに挑戦するため、ネットで再確認して、温度管理に厳格にし、生種起こしをしていた。
午前中は、津留晃一氏のYouTubeを聴きながらだらだら過ごしていた。
当然、食事中も、生種起こしをしている時も、勿論、PCの前に立っていてもと言う具合だ。
で、PCで何時も見ているサイトを流していると、「2020年6月21日に世界は終わる?:まるで終末のような社会の混乱の中でのマヤカレンダーの数値の再計算で示された終わりの日についての騒動」というブログ目に止まった。2020.6.21が終わりの時とあったからだ。
その日は夏至に当たり、今までアセッションについては、今年の夏至から扉が閉まり始め、冬至には通り抜けれない程に閉まってしまうと言われていたからだ。
ただ、これは3次元世界の終わりを意味しているようで、次の次元に上昇していくと言うこととリンクしていたからだ。
こんな差し迫った時に津留晃一氏の動画に導かれていたと言う感じだ。
アセッションについては、並木良和氏、バシャール、天川りえ氏、他にも何人かのYouTubeを聴いていたが、ここにきて津留晃一氏だったのだ。
ある人が宇宙なんて無いと断言していたが、津留晃一氏は貴方が見えているものが宇宙だと言うような言い方もしており、言いたいことは同じなんだと。
何れにせよ、この世の中は自己の過去の観念が作り上げた仮想現実世界で、パラドックスの世界でもあると。
で、過去を悔やんだり、未来を心配したりしないで、今ここを真剣に集中するれば、グッドタイミングで閃きもあり、良い方向に導いてくれる。即ち、インナーセルフに繋がれる。
今の連続が人生だから今が大切だ!。
- 雨の日のバナナ!〜自然庭園〜
漸く、雨が小ぶりになてから、印鑑証明をとりに行く序でに買物にも出ていた。
すると、市役所の出先事務所の駐車場に止めたところ、拙車と同じナンバーの車が止まっていたり、その帰りにも末尾は0だったが同じ数字のナンバーに出逢っていた。
その前にも222などの3桁のナンバーの車にも出逢っていたので、中々、エンジンが掛からない状態だったが、潜在意識は頑張ってくれていると感じだった。
そして、拙宅に戻ってきて車から降り自然庭園を通っていくと、大きい方のアイスクリームバナナの根元に新しい芽が出ているのに氣が付いた。
このバナナは2個目の新芽なのだが、最初の新芽は移植に失敗しているので、今回は注意したいところだ。
更に3枚目の葉っぱが出てきたところに本来の葉っぱがロッドアンテナのように伸びて来ていた。
一方、隣の小さいアケビバナナにも新しい葉っぱが出てきた。このバナナは、4枚の葉っぱ常のようで、その代わりに外側の古い葉っぱが枯れ始めている。
何れにせよ、この2日間の長雨でバナナたちは漸く平常に戻ってくれた感じだ。
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