アセンション症状で身体に変容？！～～真の自分に繋がるために～

今朝も少し寝坊してしまった。丁度、良い氣温だったこともあり、尿意で起こされることもなかったから、心地の良い目覚めが出来ていた。が、何時までも寝て居れる程、眠い感覚でもあった。

• アセンション症状で身体に変容？！～真の自分に繋がるために～

尿路結石による異常な昼間の頻尿を除けば、こうした身体に関係する変容が感じられるようになってきている。

一つは、台所の水道水の塩素臭が感じられることもあることだ。

感覚が研ぎ澄まされてきたと言えばそれまでだが、しょっちゅうではないがたまに蛇口の浄水器レバーを原水にしているとき、そうしたこ臭いが感じられる。

２日前には、久し振りに湯船にお湯を張って入っていた時、塩素臭を感じていた。

今まで、浄水器付きのシャワーで済ませていたことから分からなかったようだが、湯船に入る水道水は浄水器は通っていないことからそうした臭いが感じられたようだ。

過去には、拙宅の水道水で塩素臭なんぞは感じたことが無かった。

そういえば、畦道ウォーキングも除草剤か農薬か分からないが、そうした薬剤臭がするようになったことから、団地内の公園のオンザグラスウォ－キングに変えていたこともあった。

さらに、昨夜、ケーブルのシネマを見ていた時、蚊取り線香の煙で目がシクシクしていた。自然素材の蚊取り線香で今までそんなことが無かったものでもあった。

そして、ある時点から意識して時計の時間を観るようになっていたが、２、3日前から、何氣なく見たスマホの時計が22：22だった。

車を走らせている時のゾロ目ナンバーは、アセンション症状の確認でもあり、想念、潜在意識が引き寄せた意味あるシンクロニシティーだと思っている。

「アトムおやじ」の場合の、アセンション症状は、「感覚の鋭敏化」「シンクロニシティの増加」「クリエイティビティの爆発的な発現」、そしてアセンションにはエネルギーを使うから眠くなるというし、エネルギーバランスの崩れから内臓などの弱いところに不調をきたすようで、痒みや吹き出物など皮膚のトラブルも出てきている感じだ。

• 朝からのモヤモヤ感にも対処していた！～真の自分に繋がるために～

今日は、ネット通販の商品の届くのを待つことにして、自然農園を休むことにしていた。

で、朝から、珈琲焙煎、洗濯と連れ合いが帰省中で何かと忙しくなっていた。

が、余りにも氣持ち良さそうな良い天氣なので、何となくモヤモヤした氣分にもなっていた。

古い過去の想念から作られた自己ルールとの食い違いからくる違和感なんだろうが、ちょっとしたことでも心が揺れ動いているのが分かる。

そうした原因のマイナス想念などを手放していきたいと考えている。判り易く言えば、こだわらないようにすることだ。

それは、津留晃一氏が説いてくれている想念観察でもある。

兎に角、人類は生まれてから、今、現在までの古い想念からくる仮想現実に振り回されている。

先ずは、過去を悔いていたり、未だ起こっていない未来(未現実)を心配することは、エネルギーの無駄使いなるので、やめることだと言う。

漸く、過去も未来無く、有るのは「今ここ」しかないとすることが理解できつつある。

さらに、自らのそうした想念や潜在意識が引き寄せた仮想現実のパラレルワールドの中に居ると言う事も分かりつつある。その宇宙は自分一人しか居なくて、他人はその人の宇宙に居り、宇宙は人類の数だけ有ると言うことらしい。

あるYouTubeの宇宙なんか無いと宇宙の外に行って見てきた来たという人の話とリンクしていた。

兎に角、人間は古くさい過去の想念やそれらから定めている自己ルールが出来上がっていることから、目の前で起こっていることに対して常に心が微妙にゆり動いていてしまうようだ。

それは違和感だったり望んでいない仮想現実という形であらわれてくるようだ。

そして、あるものが欲しいと思ったら、その逆が実現してしまうというのがパラドックスの世界のようだ。

そのため、思考の仕方をそうならないように心掛けることがポイントになる。

• 氣兼ねなく長崎に行けるよう手配してくれた！！？～真の自分に繋がるために～

すると、朝一番に注文していた空氣清浄機の純正の集塵フィルターが届いた。

10年近く使ってきた古いフィルターで掃除機で掃除したものと比べても明らかに汚れ具合が違う。

さらに、昼過ぎには残りの商品が一緒に届いた。

そのなかにはもうひとつの空氣清浄機の脱臭フィルターもあった。

このフィルターは、掃除しようと水を掛けてしまったて逆に嫌な臭いがしてしまったので、今回、発注せざるを得なくなったものだ。

他の商品のなかで面白いのは、しつこい汚れが落ちるという高価な洗浄剤セットだ。ＴＶショッピングで見たので注文していた。

他はこの際と、無農薬珈琲のお供の無添加ナッツ、甘いものが欲しくなった時のマクロビクッキーだ。

そして、台所用のライトが眩しくて使い辛いので、手をかざすだけでスイッチ操作が出来るライトを衝動買いしていた。

丁度、これらのネット通販の商品が届いたころ、義父が源に帰ったという連絡も入ってきた。

他にも、焚いていた発芽玄米ご飯も食べきれるように氣を使ってくれていたとも感じていた。

何れにせよ、人間の死は魂の急速な成長でもあるらしく、厳し現実世界から逃れて生まれた源に帰れるという喜ぶべき事らしい。

で、義父の魂は創造主、神になって源に帰ったので、氣兼ねなく行けるよう手配してくれたとも感じていた。

そもそも魂は不滅で、悲しむことでもないと思っている。

で、明日には義父の魂の次元上昇を祝いに長崎に行くので、暫くはくだらない自然農園日記の更新が出来ない。