「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

陸稲とズッキーニーの播種試験を敢行!~自然農園~

2020-05-12 21:07:57 | 自然農園

今朝も少し雲があった。

9時過ぎには花曇りのようになってきたが、起きたときは素晴らしい空が広がっていてくれた。

少し氣温が低かったのだろうか、春眠暁を覚えずのごとく、床から出ずらい氣持ちになっていた。

お陰様で3日間程悩まされた右下奥歯の痛みは、昨日の朝には鎮まってくれていた。

が、その日は、先日、作ったイカの塩辛が食べられそうだったが、大事をとって我慢していた。

で、今朝の朝食でその塩辛を試食してみた。

噛むとの右の奥歯の神経が刺激されることもなく、美味しく味わうことができた。有難い。感謝感謝だ。

一方、TVでは未だに飽きずにコロ吉問題ばかりだ。

が、究極のコロ吉妄想対策は、免疫力強化と電磁波の受容体にならない事だ。

そのためには、電磁波を受けやすいアルミなのどが入れられたワクチン等を避け、携帯電話のアンテナの近くには行かないこであり、特に5Gは徹底して避けることに尽きると妄想されるところだ。

そして、自然庭園を見ると、赤いものがチラホラと見える。クサイチゴが赤く染まっているのだ。

昨日から氣が付いていたが、粒がそろって綺麗なものが少ないことから積極的に穫る氣分ではない。

こうした作り主の氣の持ちようが彼らに影響しているのかもしれない・・・・。

  • 陸稲の播種試験を敢行!~自然農園~

今日は果菜類なので陸稲を蒔く予定だ。

自然農園に行く準備をしていると、「ズッキーニーは影のある所に蒔く」と言うメモを見付けていた。

で、急遽、2種類のズッキーニーも蒔くことにした。

先ず、陸稲は農林1号の餅米と農林24号のうるち米だ。

これらの種は4、5年前のもので、浸種でも嫌な臭いがしていたので、ダメかもしれないが、播種試験を敢行することにした。

それでも、若干、芽が出ている感じもあったので、もしかするとというところもあるかもしれない。

ただ、この自然農園では、米などの発芽は草との区別が難しいので一緒に刈ってしまいそうだ。

何れにせよ、陸稲も発芽抑制物質が有るのか、玄米ご飯のように簡単に発芽させる事が難しいと感じた。

玄米には、消化酵素阻害物質であるホルモン物質のアブシジン酸が含まれており、人間にとっては毒素のようで、発芽によって無毒化できる。これが発芽抑制分子であるようだ。

今まで全く発芽してくれなかったのは、そのためだったようだ。

  • ズッキーニーも播種試験!~自然農園~

そして、ズッキーニーもステラとバンビーノの2種類の播種試験をした。

陸稲を蒔いていた時から、西隣りから話声が聞こえてきたので、早く蒔いてこの場所から離れたいと思っていた。

兎に角、対象区の試験でもあったし、日影に蒔くと言うメモに従って播種試験だけはしておきたいので、蒔かずに帰る訳にいかない。

そいて、目ぼしい所を探して、それぞれ先に草を刈って蒔いてから土を被せて軽く押さえ刈草マルチをして蒔き終えた。

陸稲もズッキーニーも刈草マルチをして、無潅水を徹底するつもりだ。

  • オレガノの初収穫!~自然農園~

そして、帰ろうとしたが、クサイチゴがまだ生えていたので、駆除して行くと、オレガノの所に辿りついていた。

もう穫りごろだとアピールしてくれているように思えた。

丁度、昨年の乾燥オレガノが無くなっていたので、是が非でもとって帰りたいところだった。

西隣りから不氣味な笑い声まで聞こえてきて氣分がますます悪くなりそうだった。

が、当面、使う分だけは確保しておきたいとの一心で摘み始めていた。

で、乾燥器にかけられる分を頑張って穫ったので、急いで離れることにした。

どんなことがあっても、強い覚悟をしているので、何ら怖れることは無いのだが、波動を下げられるのが嫌なのだ。

そして、隔離していたクサイチゴの側を通って帰ろうとしたところ、綺麗な実に目に止まった。自然庭園のものよりは美味しそうに見えたので、綺麗なもの2個だけとって帰ってきた。



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