今朝は何時もより少し寝坊してしまった。
原因は、脛の痒みでは起こされなかったが、上半身の痒みで起こされていた。
それに、寝る前の天氣予報では曇りマークが並んでいたことや、発芽玄米炊飯器のスイッチの入れ忘れもあったので、起きても直ぐには食べられないだろうと思っていたからかもしれない。
空は雲の多い日となったが、やることや考え方などをいろいろ整理する必要があったので、そちらを優先することにした。
先ずは、連れ合いがまだ帰ってこないことから洗濯だ。
で、マザータッチと天然石鹸を使い、風呂の残り湯で洗濯機を回していた。
さらに、浴槽の汚れが落ちないので、昨年、買った高価な洗浄剤で浴槽を洗っていた。
それは、5から20倍の希釈で使うというので、最初は10倍希釈の溶液で洗い始めたが、なかなか落ちてくれない。
仕方がないので、汚れの酷い所に塗布して1時間ほど経ってから洗ってみることにした。
その間に、正月休みにしようとして年末に穫ってきていたレモン搾りにやっと取り掛かっていた。
昨年は、搾ったレモン果樹の一部に発酵が見られたので、今年は使う道具全てをアルコール消毒していた。
そんな手間を考えて居たりして、なかなか取っ掛れずにいたものだ。
今回、始めてレモンは昨夜から水洗いして水氣をとっていた。
その後も、レモン搾りに疲れたところで、浴槽掃除をしていたりしていた。
結局、高価な洗浄剤は、取説の理解不足か、汚れは思ったほど落ちてくれなかった。
そして、レモン搾りも、何とか20個程のレモンを搾り上げ、1.3ℓほどのレモン果汁を確保していた。
これで、ツナ缶フォーにや、他にも色々使えるだろう。
- エドガーケイシーに導かれて・・・。~おやじの健康レシピ & 何時もの妄想~
なかなか治らない脛の痒みに着いて、 ケーイシーの治療法を知る前に調べたところ、「乾癬は、本来、体を守るために備わっている免疫システムが過剰に反応することで炎症が起こり、皮膚の新陳代謝が早まるため、皮膚症状があらわれる」とあった。
そして、生活習慣、遺伝、ストレスなど様々な原因が複雑に絡み合って、治りにくい病氣だと、目くらましあった感覚になっていた。
で、昨日、届いたエドガーケイシー文庫の「自然療法で乾癬を治す」を読んでみると。ケイシーは最初の出所は腸の中にあると。それは腸壁の一部が薄くなり、多孔質になっているから、本来、腸を通じて排出されるはずの老廃物が、腸壁を抜けてリンパ系に入り込み、血液中に逆流する事態が起こるという。そして、本来なら肝臓と腎臓という浄化組織が血液中の毒素をろ過してくれるのだが、血液中の毒素の量がこれら臓器の浄化能力超える量になっている。このときに、二次的な浄化器官が浄化に加わるという。肝臓に負担が掛かれば皮膚が駆り出され、腎臓に負担が掛かれば肺が駆り出されるという。
この説明には、医学を全く知らない、「アトムおやじ」は十分すぎるほど理解が出来た。
そして、この本は、乾癬だけに思えるが、全ての病氣の治癒の参考になると感じていた。
「アトムおやじ」は、まさに、小麦粉、特に輸入小麦製品を口にしてい翌日には、腸壁に粘り付く感を感じて、国内産小麦製品に変えていたが、それでも、ケイシーは白い小麦粉そのものが良くないと言っている。
そして、尿路結石が判明したことで、腎臓や肝臓の機能低下があったことは確かで、それを境に脛の痒みが酷くなり、最近は上半身にも痒みを感じるようになっていた。
脛の痒みは下肢静脈の治癒途中の最後の経過だと思っていて、なかなか治ってくれないでいたところだったが、エドガーケイシーの映画で、これは乾癬ということも判った。
で、昨日から、ツナ缶素麺はフォーの米粉麺にしたり、有機玄米の米粉麺を注文していた。
これは、『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』という映画に導かれたものだと感じていた。
そのなかで、癌は血液の劣化(血液の病氣⇒酸性過多、老廃物の隔離除去、血液中の毒素の排泄不良、血液の凝固力の低下)だというのも理解できたし、アトピー等にはなす科を避ける。急いで食べることが最も悪い。瞑想が一番の治療。乾癬ついてもアトピーと同じように、小麦や酢も良くないと理解していたし、ひまし油シップが良いというのも教えてくれていた。
なかでも、この映画に影響されて真っ先に有機ひまし油を取り寄せていたほどで、その効果は凄いという実感だった。
瞑想が一番の治療方と言うのも、あらゆる病氣がエネルギー(波動)バランスの崩れであり、全ては心であり、思考そのものが波動エネルギーの乱れであるため、思考の在り方などを正常に戻してエネルギー(波動)バランスを整えることだということからも納得できていた。
兎に角、少しは霊的触媒で物事が考えられるようになってきたこともあって、物事の真美が判断できるようになった氣もする。
この世の中、全て嘘を基本にして成り立たせているから、それに流されたら、健康も命も守れない、まさに偽コロ吉騒ぎはその典型だと妄想してしまった。
そして、この偽コロ吉騒ぎを機に色々な情報を集めて調べていると、感染症そのもの自体がこの世の中には存在しないとまで妄想できるようになっていた。
- 今年から、ツナ缶素麺は米粉のフォーに替わる!~おやじの健康レシピ~
14時前になってレモン搾りを終えていたので、浴槽掃除を諦め昼飯を摂ることにした。
で、折角の自然農園産の新鮮なレモン果汁があることからフォーの麺を使ったツナ缶フォーを作って食べることにした。
素麺と比べると、フォーを戻すのに時間が掛るが、素麺のように一瞬で食べ終えてしまうことは難しく、寧ろフォーの麺は腸壁にも優しく、食べてる感もあり、腹持ちも良さそうだ。
このエドガー ケイシーに導かれた2日からこのツナ缶フォーに替わっていて、国内産の有機玄米の米粉麺まで取り寄せていた。
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