今日は予想通りの雨だ。
昨夜、夜更かしをした割には何時もの時間に起きられていた。
そして、のんびりとケーブルTVのシネマでも楽しもうとしたが、子どもの送り迎えや連れ合いの実家に荷物を送ったりで、時間が持てなかった。
- 今日も農園産と庭園産のコラボでクスクスサラダ!~おやじの健康レシピ~
ただ、昼過ぎにはお腹が空いてきた。
が、連れ合いは帰省でいないのことから、一人なので昨日と同じものを作ることにした。
昨日と少し違ったのは、自家製のウスターソースとタバスコを使ったことだ。ウスターソースは2016年12月、タバスコが2018年10月の仕込みと言う年代物で、充分熟成していて美味しくなっているものだ。
最近はそうしたウスターソースを作ることが無くなった。
というのも、有機の材料を集めるのが大変なところがあり、度々、作るというのもしんどいと思うようになって、市販の有機のものに頼るようになってしまった。
タバスコは、何時も寄っている直販所で無農薬の唐辛子があると買い占めてタバスコにしている。
で、今日のクスクスサラダの蒸らし方は、何時もより熱湯の量を少なくして、少しパラパラ感を出すようにていた。
その間に、フライパンに有機オリーブ油と自然農園産ニンニクを入れ、懲りずに自然農園産オクラに人参と玉葱を細かく切って、調味料に岩塩と有機胡椒に自家製タバスコで炒め、そこに有機トマトジュースを入れて煮込み、更に、自然農園産乾燥オレガノ、自家製ウスターソースを加えて暫くに込んで完成だ。
そして、蒸らしていた有機全粒粉クスクスに、カレーのように掛けて出来上がりだ。
食べる直前に自然庭園産バジルを細かく千切ってトッピングしてから有機粒黒胡椒を挽いて降り掛けた。
これは、何時のパスタソースとほぼ同じ作り方なので、美味しさも十分想像できた。
クスクスそのものがパスタ麺を粒上にしたものなので、全く違和感がない。
最近は、有機小麦の全粒粉のクスクスを使うようになったが、小麦粉との表示のものは農薬除草剤が残留が氣掛かりだ。こうした感覚は玄米でも同じだ。
- このまま騙され続けたその先にあるもの!!!~何時もの妄想~
今日は、子どもの迎えで久し振りに次のような妄想脳が働いていた。
現下のコロ吉騒ぎに対して、真面目な科学者たちが既に化けの皮を剥がしてくれている。
メディの報道関係者の殆どは、この騒ぎが偽旗だと知っているように感じられるところがある。
極め付けは、大田区議会の奈須りえ議員が新型コロナは論文で証明されているかと議会質問した時の答弁だ。それは、「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」「陽性になると、感染者、患者と扱われてきた。」というもので、うつしているというデータが無いことが保健所の答弁で明らかになったという。
が、そうしたことはメディアは一切報道しないので、殆どの人が未だにTVウィルスに罹ったままだ。
そんなことから、法律で決められているわけでも無いのにスーパーではほぼ全員がマスクをして入口の消毒液進んで振り掛けて入店している。
こうしたマスクや消毒は免疫力が奪われるだけでコロ吉対策には全く効果が無い。
それよりも恐ろしいのは、こうしたことが無言の共認圧力、同調圧力で動かされていることだ。
それに輪を掛けているのが、全く知識がない連中が自警的に強硬手段に出ていることで、まるで戦時中にタイムスリップした感覚だ。
兎に角、ロックダウンの結果、多くの事業者が廃業・閉店に追い込まれ、事務所や店舗、土地までもが二束三文で奪われていると感じている。
このまま騙され続けたその先にあるものは、経済は崩壊し、街は失業者で溢れ、加えて異常氣象による食料難、そして、強制従属社会へと真っしぐらだと妄想される。
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