今日は自然農園の休みを決め込んでいた。
すると、9過ぎには空が暗くなってきた、おまけに、何時もの運試しも最悪でそれが3日間続きだった。
で、今日は、井口博士のサイトで紹介されていた「ZPowerがついにやりよった!?:ニコラ・テスラのフリーエネルギー発電機が完成した!?」で妄想に耽ることにした。
そもそも、「アトムおやじ」は、相当、以前からフリーエネルギーに興味を持っていた。おそらく、自然農法を始める前からだ。
いずれにせよ、自然農法を始めフリーエネルギーなるものは徹底して抹殺や隠蔽されてきたと感じている。
なかでも、太陽、空氣、土、それと土壌菌が織りなす自然農法(昔の農業)は、お金の掛からないフリーエネルギーを利用していたものだったはずだが、何時の間にか高価な化学肥料や農薬を使うようになり、土壌や大氣をも汚してしまい、雨水も地下水もそのままでは飲めなくなってしまった。
更に、自家採種が基本だったものが、毎年、種を買わなければならなくなってしまったし、安全なら良いが、雄性不稔というF1やいろいろ問題があると言われているGMOなどで人が食べるものではなくなってしまったというのが実感だ。
先ず、スタンリーメイヤー氏からだ。
≪スタンリーメイヤーの水で走る車!≫
もう、15、6年前だと思うが、スタンリーメイヤー氏の水で走る車に興味を持っていた。
彼は、殺される前(政府により殺害された?)の1992年、水で走る車のすべてを解説した貴重な映像を残していた。長い映像だが、簡単な特殊なチューブと水エネルギー装置で既存のガソリン車が改造できると解説していた。
その後、彼も水で走る車の話題も忘れられていった。
≪日本でも水で走る車が紹介されていたが・・・。≫
その後、日本でも、鹿児島市の水素エネルギー開発研究所というベンチャー企業が開発した水素エンジンで動くタクシーを、中国政府が約3万台購入することが決まった。一般のワンボックスカーを改造して製作したもので、中国政府は08年開催の北京オリンピックと10年に開催する上海世界博覧会で使用する(日刊自動車新聞04年10月25日)。という事があったらしい。
このベンチャ企業が発明した水で走る車は、『世界初、水と水素で走る水素自動車』として、06年7月28日にNHKニュースでも取り上げられたらしい。
が、やっぱり、その後、不思議なことに消息がなく、NHKの映像もYOUチューブから消えたということらしい。
≪その後、2008年にも紹介されていた。≫
さらに、2008年06月12日、大阪の「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というものを開発することに成功し、水で走る車も披露されていたようだ。
≪2017年には、ルノー・日産から実用化の見通し・・・。≫
そして、その後、今、話題のルノー・日産から水と空気で走れる電氣自動車が2017年頃に実用化の見通しだという話題もあった。
ルノー・日産だからほぼ確実だろうと思っていたが、実際にはその環境下になかったようだ。
≪日本ではオオマサガスという素晴らしい発明もある!≫
一方、オオマサガスというものも日本で発明されていた。
これは、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのガスで、水素や酸素の混合ガスとは違い、新たな結合体だというオオマサガスだ。1リットルの水で2000リットルのオオマサガスが出来るという。
オオマサガスがブラウンガスのような分子ではなく原子ということで、太陽の核融合と同じと考えられるらしい。
そして、太陽のように燃えるオオマサガスの神秘なる火は、多様な活用の可能性にあるようだ。
LPガスと混ぜて車の燃料として使えるばかりか、二酸化炭素を燃焼させて削減する対策、原発の高濃度汚染水を処理対策、医療への可能性、食品の除菌、化粧水、プールの殺菌、氣象への利用、元素転換によるレアメタルの生成等々、驚くべき可能性を秘めているという。
≪ケシェ財団のMAGRAV マグラブパワーユニット≫
2、3年前、ケシェ財団が普及版フリーエネルギー装置の販売を開始という情報があった。
然程高価でなかったので取り寄せようとも考えたが、国内での販売がなかったので諦めていた。
その財団は、同時にその設計図や作り方の動画を公開していたので、国内外で自作サイトが紹介されるほどでもあった。
で、「アトムおやじ」も自作しようと考え、いろいろ調べ始めた。
が、この装置は、既存の売電システムのなかで電気代が節約できるものだったことから、日本の100V環境ではその効果が薄いというので、諦めていた。
そんなことから、未だにフリーエネルギーには興味を持っているが、凡人には自作できるもるではなかったようで断念していた。
それでも、ニコラ・テスラにあやかろうと3で割り切れる数字をこだわって使うようにしていた。
そんななかで、昨日、見付けていたZpowerだ。
おそらく、トランプ陣営やQアノンが関わっているらしいので、今回のこのZpoweは抹殺されることは無いだろうと妄想している。
これが実現すれば、戦争を仕組む必要が無くなり、世界経済が破たんしても心配しなくて済む。加えて、NOWも消滅してくれるだろうと妄想されるところだ。
●月桂樹・ローズマリー・ラベンダーの苗を素焼きの鉢に。~自然庭園~
そして、一日中、妄想ばかりしておれないので、5日に届いていたローズマリー・月桂樹・ラベンダーの苗を素焼きの鉢に移すことにした。
というのも、今月の20日からのBD農法カレンダーの定植期間にしようと考えていたが、今日は我慢が出来なくなっていた。
それも、プラポットから抜いて土をつけたまま移すだけなので、定植ではないだろうと勝手な判断をしていた。
昔から自然農園には大きな月桂樹の木があったが、4、5年前にどぶ川や道に覆いかぶさっていたので剪定をしていた。それが原因で、何時の間にか枯れてしまった。
しょっちゅう月桂樹の葉を使うわけではないが、やっぱり欲しいときがあった。
で、何時でも使えるように、鉢植えで自然庭園で育てることを考えていた。
幸、ローズマリーやラベンダーも一緒で、2千円余であったので、自然農園に植わっているものとは種類も違っていたことから迷わず注文していた。
ついでに、水遣りを疎かにしてしまったことから、枯れる寸前になってしまったアベリア コンフェティという鉢植えも同じように素焼きの鉢に移していた。
このアベリア コンフェティは水素水の灌水で何とか持ち直してくれたと思っている。
すると、9過ぎには空が暗くなってきた、おまけに、何時もの運試しも最悪でそれが3日間続きだった。
で、今日は、井口博士のサイトで紹介されていた「ZPowerがついにやりよった!?:ニコラ・テスラのフリーエネルギー発電機が完成した!?」で妄想に耽ることにした。
そもそも、「アトムおやじ」は、相当、以前からフリーエネルギーに興味を持っていた。おそらく、自然農法を始める前からだ。
いずれにせよ、自然農法を始めフリーエネルギーなるものは徹底して抹殺や隠蔽されてきたと感じている。
なかでも、太陽、空氣、土、それと土壌菌が織りなす自然農法(昔の農業)は、お金の掛からないフリーエネルギーを利用していたものだったはずだが、何時の間にか高価な化学肥料や農薬を使うようになり、土壌や大氣をも汚してしまい、雨水も地下水もそのままでは飲めなくなってしまった。
更に、自家採種が基本だったものが、毎年、種を買わなければならなくなってしまったし、安全なら良いが、雄性不稔というF1やいろいろ問題があると言われているGMOなどで人が食べるものではなくなってしまったというのが実感だ。
先ず、スタンリーメイヤー氏からだ。
≪スタンリーメイヤーの水で走る車!≫
もう、15、6年前だと思うが、スタンリーメイヤー氏の水で走る車に興味を持っていた。
彼は、殺される前(政府により殺害された?)の1992年、水で走る車のすべてを解説した貴重な映像を残していた。長い映像だが、簡単な特殊なチューブと水エネルギー装置で既存のガソリン車が改造できると解説していた。
その後、彼も水で走る車の話題も忘れられていった。
≪日本でも水で走る車が紹介されていたが・・・。≫
その後、日本でも、鹿児島市の水素エネルギー開発研究所というベンチャー企業が開発した水素エンジンで動くタクシーを、中国政府が約3万台購入することが決まった。一般のワンボックスカーを改造して製作したもので、中国政府は08年開催の北京オリンピックと10年に開催する上海世界博覧会で使用する(日刊自動車新聞04年10月25日)。という事があったらしい。
このベンチャ企業が発明した水で走る車は、『世界初、水と水素で走る水素自動車』として、06年7月28日にNHKニュースでも取り上げられたらしい。
が、やっぱり、その後、不思議なことに消息がなく、NHKの映像もYOUチューブから消えたということらしい。
≪その後、2008年にも紹介されていた。≫
さらに、2008年06月12日、大阪の「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というものを開発することに成功し、水で走る車も披露されていたようだ。
≪2017年には、ルノー・日産から実用化の見通し・・・。≫
そして、その後、今、話題のルノー・日産から水と空気で走れる電氣自動車が2017年頃に実用化の見通しだという話題もあった。
ルノー・日産だからほぼ確実だろうと思っていたが、実際にはその環境下になかったようだ。
≪日本ではオオマサガスという素晴らしい発明もある!≫
一方、オオマサガスというものも日本で発明されていた。
これは、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのガスで、水素や酸素の混合ガスとは違い、新たな結合体だというオオマサガスだ。1リットルの水で2000リットルのオオマサガスが出来るという。
オオマサガスがブラウンガスのような分子ではなく原子ということで、太陽の核融合と同じと考えられるらしい。
そして、太陽のように燃えるオオマサガスの神秘なる火は、多様な活用の可能性にあるようだ。
LPガスと混ぜて車の燃料として使えるばかりか、二酸化炭素を燃焼させて削減する対策、原発の高濃度汚染水を処理対策、医療への可能性、食品の除菌、化粧水、プールの殺菌、氣象への利用、元素転換によるレアメタルの生成等々、驚くべき可能性を秘めているという。
≪ケシェ財団のMAGRAV マグラブパワーユニット≫
2、3年前、ケシェ財団が普及版フリーエネルギー装置の販売を開始という情報があった。
然程高価でなかったので取り寄せようとも考えたが、国内での販売がなかったので諦めていた。
その財団は、同時にその設計図や作り方の動画を公開していたので、国内外で自作サイトが紹介されるほどでもあった。
で、「アトムおやじ」も自作しようと考え、いろいろ調べ始めた。
が、この装置は、既存の売電システムのなかで電気代が節約できるものだったことから、日本の100V環境ではその効果が薄いというので、諦めていた。
そんなことから、未だにフリーエネルギーには興味を持っているが、凡人には自作できるもるではなかったようで断念していた。
それでも、ニコラ・テスラにあやかろうと3で割り切れる数字をこだわって使うようにしていた。
そんななかで、昨日、見付けていたZpowerだ。
おそらく、トランプ陣営やQアノンが関わっているらしいので、今回のこのZpoweは抹殺されることは無いだろうと妄想している。
これが実現すれば、戦争を仕組む必要が無くなり、世界経済が破たんしても心配しなくて済む。加えて、NOWも消滅してくれるだろうと妄想されるところだ。
●月桂樹・ローズマリー・ラベンダーの苗を素焼きの鉢に。~自然庭園~
そして、一日中、妄想ばかりしておれないので、5日に届いていたローズマリー・月桂樹・ラベンダーの苗を素焼きの鉢に移すことにした。
というのも、今月の20日からのBD農法カレンダーの定植期間にしようと考えていたが、今日は我慢が出来なくなっていた。
それも、プラポットから抜いて土をつけたまま移すだけなので、定植ではないだろうと勝手な判断をしていた。
昔から自然農園には大きな月桂樹の木があったが、4、5年前にどぶ川や道に覆いかぶさっていたので剪定をしていた。それが原因で、何時の間にか枯れてしまった。
しょっちゅう月桂樹の葉を使うわけではないが、やっぱり欲しいときがあった。
で、何時でも使えるように、鉢植えで自然庭園で育てることを考えていた。
幸、ローズマリーやラベンダーも一緒で、2千円余であったので、自然農園に植わっているものとは種類も違っていたことから迷わず注文していた。
ついでに、水遣りを疎かにしてしまったことから、枯れる寸前になってしまったアベリア コンフェティという鉢植えも同じように素焼きの鉢に移していた。
このアベリア コンフェティは水素水の灌水で何とか持ち直してくれたと思っている。
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