朝からクサイ話だが、今日は久し振りの軟便だ。
主食は発芽玄米で、パンや麺類などは国産の小麦にしているので、考えられるもは昨日の昼食代わりに食べた調理パンのようだった。添加物は確認して買ったが、小麦についてはたまには良いだろうと安易になっていた。
以前も何度か輸入小麦製品を摂って、同じようなことを経験していた。判っていたはずだが、久々にスッキリしない朝から始まった。
いずれにせよ、雨の日なので外出の予定はないので氣にすることは無いが、何ともお腹がスッキリしない・・・。
で、今日は、久々に「何となくスピリチュアル」な話題だ。
●先ずは、潜在意識に導かれた経緯から
「アトムおやじ」がそうした能力を持っている訳ではないが、潜在意識を信じている。
そもそも、潜在意識について興味を持ったのが、「マーフィーの法則」だった。
暫くすると、自然と「ザ・シークレット(引き寄せの法則)」に導かれて、斉藤一人氏にも辿り着いていた。
とくに、斉藤一人氏の健康に関する言霊で、頻尿をほぼ完全に克服したことから、潜在意識によるものだと確信が得られた。
その前に、頻尿は脳の誤動作ということを知ったので、三陰交のツボを押すことで改善されることも実践していた。が、毎日、そのツボを押すようなことはズボラな人間にとっては難しい話だった。
で、それが脳の誤動作(病気は氣から)とすれば、潜在意識の書き換えで脳の悪さを止められると考えた。
その前にアファメーションで潜在意識を書き換えることを実践していたので、斉藤一人氏が教えてくれた健康の言霊はすんなり受け入れられた。
で、それを実践した結果、就寝中に尿意を感じて目覚めることはほぼ無くなっていた。毎日5、6杯以上の珈琲を飲む人間にとっては、信じられないことでもあった。
そうしたことで、潜在意識を味方にできれば、全てが良い方向に繋がってくれると思う様になっていた。
こうしたことを疑いもなく実践することが、潜在意識を引き出す最低条件でもあるようだ。
今日も、ネットで、転載開始~「顕在意識の言語と論理認識の左脳偏重で生きている。教育も、言語と顕在意識の左脳教育に偏重している。イメージやテレパシーを媒体とした潜在意識を引き出す右脳教育がなされない。しかし、この潜在意識(無意識)にこそ、天才的能力が眠っている。」~転載終了を目にしていたばかりだった。
●政木和三博士をもっと知りたいと。
で、今日は取り寄せていたこの2冊の本の話題だ。
「欲望を捨てれば不可能が可能になる 奇跡の実現」と「驚異の超科学が実証された」というものだ。
とくに、「真理は自然の中にある」という項に魅かれたこともあったからだが、政木博士は超能力保持者で、性格や人間性に感銘していたことから、もっと知りたいということになった。
そうした中で、『欲望を捨て、脳波がシータ波になれば、不可能が可能になる!』というiPhone GeniLax Lite [ iTunes10 Free ]を知ることになった。
これは、ヘッドホンの左右より異なったビート音を聴く事で通常18ヘルツ前後のベータ波状態となっている脳波をアルファ波からシータ波へと下げてゆく補助をしてくれるというものだ。
兎に角、政木博士はれっきとした科学者で阪大の教授でもあられた方だ。その博士は、自動炊飯器、低価格テレビ、エレキギターなどの900以上の発明の特許を無償公開していたほどで、唯一の特許は「神経波治療器ビメーク」だけだったそうだ。
これは、「汝の脳の波動と1億年前の世界(宇宙人の世界だと想像している)の波動があったために設計図が汝の脳に映ったに過ぎない。」といういましめがあったからだとしている。
そうしたお告げから、「欲望を捨てれば不可能が可能になる」というこの本のタイトルになっているところも理解できる。
斎藤一人氏も自費で全国を回って講演をしているし、商品のアイデアは一瞬に閃いたもので、開発室で苦労して作ったものではないという。
そうしたアイデアは、一瞬に浮かんだものらしく、神のお告げだとか宇宙人に教えてもらったとか、一瞬に閃いたものだったようだ。
おそらく、不滅の魂、宇宙の無限のエネルギーで宇宙のデーターバンクともいわれるアカシックレコードにアクセスできたという感じだ。それには、潜在意識が大きく関与していることは間違いが無いようなのだ。
まさに、アトムおやじが知っている風大和研究所の超意識と宇宙意識の世界から人類を救うという知花敏彦氏、「目に見えないものが、エネルギーだよ」とする活水器の飯島秀行氏、USO800の一般社団法人空間エネルギー普及協会代表の岩崎士郎氏はどこと無く共通点が感じられる。表現は違うが潜在意識からの贈り物のようだ。
ただ、ほとんどの人がそうした発明品が理解出来ないことから、トンデモ科学だったりオカルトだとして受け入れ難いところがあるようだ。
何れにしても、現世の虚構で覆われた中の科学で、真実を見出すことは至難の業でもある。
そうなると判断の基準判断は感性であり、真理は自然のなかにあるということころに行き着いてしまう。
金、金、金で欲がくらんだ状態では、心の目は盲目になっているということもこの本は教えてくれている。
2冊目の本は、政木博士の紹介されている発明品も内容的にも重複しているところが多い。
少しサイズが小さくて読みやすかった事こともあったが、興味深いのは前世との繋がりにも触れられていて、魂は身体に宿っているとする考え方は斎藤一人氏の説明とも合致すると感じていた。
そして、この本からは、「人の無欲の想念には、無限のエネルギーが存在している。心配することは、無意識に悪い方向に事を進めようとしているようなもの。」として、これからの精神世界の修行の在り方のポイントを教えてくれたような氣がした。
兎に角、これからはこうした精神世界を浄化、成長させ、潜在意識の力を借りられるようになりたいと思っている。
主食は発芽玄米で、パンや麺類などは国産の小麦にしているので、考えられるもは昨日の昼食代わりに食べた調理パンのようだった。添加物は確認して買ったが、小麦についてはたまには良いだろうと安易になっていた。
以前も何度か輸入小麦製品を摂って、同じようなことを経験していた。判っていたはずだが、久々にスッキリしない朝から始まった。
いずれにせよ、雨の日なので外出の予定はないので氣にすることは無いが、何ともお腹がスッキリしない・・・。
で、今日は、久々に「何となくスピリチュアル」な話題だ。
●先ずは、潜在意識に導かれた経緯から
「アトムおやじ」がそうした能力を持っている訳ではないが、潜在意識を信じている。
そもそも、潜在意識について興味を持ったのが、「マーフィーの法則」だった。
暫くすると、自然と「ザ・シークレット(引き寄せの法則)」に導かれて、斉藤一人氏にも辿り着いていた。
とくに、斉藤一人氏の健康に関する言霊で、頻尿をほぼ完全に克服したことから、潜在意識によるものだと確信が得られた。
その前に、頻尿は脳の誤動作ということを知ったので、三陰交のツボを押すことで改善されることも実践していた。が、毎日、そのツボを押すようなことはズボラな人間にとっては難しい話だった。
で、それが脳の誤動作(病気は氣から)とすれば、潜在意識の書き換えで脳の悪さを止められると考えた。
その前にアファメーションで潜在意識を書き換えることを実践していたので、斉藤一人氏が教えてくれた健康の言霊はすんなり受け入れられた。
で、それを実践した結果、就寝中に尿意を感じて目覚めることはほぼ無くなっていた。毎日5、6杯以上の珈琲を飲む人間にとっては、信じられないことでもあった。
そうしたことで、潜在意識を味方にできれば、全てが良い方向に繋がってくれると思う様になっていた。
こうしたことを疑いもなく実践することが、潜在意識を引き出す最低条件でもあるようだ。
今日も、ネットで、転載開始~「顕在意識の言語と論理認識の左脳偏重で生きている。教育も、言語と顕在意識の左脳教育に偏重している。イメージやテレパシーを媒体とした潜在意識を引き出す右脳教育がなされない。しかし、この潜在意識(無意識)にこそ、天才的能力が眠っている。」~転載終了を目にしていたばかりだった。
●政木和三博士をもっと知りたいと。
で、今日は取り寄せていたこの2冊の本の話題だ。
「欲望を捨てれば不可能が可能になる 奇跡の実現」と「驚異の超科学が実証された」というものだ。
とくに、「真理は自然の中にある」という項に魅かれたこともあったからだが、政木博士は超能力保持者で、性格や人間性に感銘していたことから、もっと知りたいということになった。
そうした中で、『欲望を捨て、脳波がシータ波になれば、不可能が可能になる!』というiPhone GeniLax Lite [ iTunes10 Free ]を知ることになった。
これは、ヘッドホンの左右より異なったビート音を聴く事で通常18ヘルツ前後のベータ波状態となっている脳波をアルファ波からシータ波へと下げてゆく補助をしてくれるというものだ。
兎に角、政木博士はれっきとした科学者で阪大の教授でもあられた方だ。その博士は、自動炊飯器、低価格テレビ、エレキギターなどの900以上の発明の特許を無償公開していたほどで、唯一の特許は「神経波治療器ビメーク」だけだったそうだ。
これは、「汝の脳の波動と1億年前の世界(宇宙人の世界だと想像している)の波動があったために設計図が汝の脳に映ったに過ぎない。」といういましめがあったからだとしている。
そうしたお告げから、「欲望を捨てれば不可能が可能になる」というこの本のタイトルになっているところも理解できる。
斎藤一人氏も自費で全国を回って講演をしているし、商品のアイデアは一瞬に閃いたもので、開発室で苦労して作ったものではないという。
そうしたアイデアは、一瞬に浮かんだものらしく、神のお告げだとか宇宙人に教えてもらったとか、一瞬に閃いたものだったようだ。
おそらく、不滅の魂、宇宙の無限のエネルギーで宇宙のデーターバンクともいわれるアカシックレコードにアクセスできたという感じだ。それには、潜在意識が大きく関与していることは間違いが無いようなのだ。
まさに、アトムおやじが知っている風大和研究所の超意識と宇宙意識の世界から人類を救うという知花敏彦氏、「目に見えないものが、エネルギーだよ」とする活水器の飯島秀行氏、USO800の一般社団法人空間エネルギー普及協会代表の岩崎士郎氏はどこと無く共通点が感じられる。表現は違うが潜在意識からの贈り物のようだ。
ただ、ほとんどの人がそうした発明品が理解出来ないことから、トンデモ科学だったりオカルトだとして受け入れ難いところがあるようだ。
何れにしても、現世の虚構で覆われた中の科学で、真実を見出すことは至難の業でもある。
そうなると判断の基準判断は感性であり、真理は自然のなかにあるということころに行き着いてしまう。
金、金、金で欲がくらんだ状態では、心の目は盲目になっているということもこの本は教えてくれている。
2冊目の本は、政木博士の紹介されている発明品も内容的にも重複しているところが多い。
少しサイズが小さくて読みやすかった事こともあったが、興味深いのは前世との繋がりにも触れられていて、魂は身体に宿っているとする考え方は斎藤一人氏の説明とも合致すると感じていた。
そして、この本からは、「人の無欲の想念には、無限のエネルギーが存在している。心配することは、無意識に悪い方向に事を進めようとしているようなもの。」として、これからの精神世界の修行の在り方のポイントを教えてくれたような氣がした。
兎に角、これからはこうした精神世界を浄化、成長させ、潜在意識の力を借りられるようになりたいと思っている。
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