「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

先ずは、久々の洗車から

2018-09-18 21:35:41 | 自然農園
今日は素晴らしい天氣だ。
昨日、実家の剥がれたトタンの修理後、自然畑に観回りに行くと、暫く鳴りを潜めていた件の悪辣な親戚のBaBaAがやってきた。無視をして暫くしてから自然小屋に隠れていると、いつの間にか去っていった。
で、台風で倒れたザクロの木に添え木の杭だけは打ち込んで自然農園を後にしていた。
嫌な空氣で汚されるのを避けることもあった。
そんなことがあったので、今日は拙宅の片付けを色々しようと考えていた。
で、先ず、乗用車と農園用の軽トラの洗車から始めた。

両方年代物だが、乗用車はもう28年目だ。洗車そのものが久しぶりでワックス掛けは4、5年振りになるかもしれない。
そして、農園用の軽トラもワックス掛けは殆どしたことが無い。自然農園に行くのにワックスでピカピカの車では似合わないと思っているからだ。
この軽トラも21年もので古いものだ。
両方とも健在で、軽トラなどは故障の心配もしたことが無いほだだ。
訳2時間半を費やして、2台ともワックス掛けを終えていた。
●駐車場の洗浄も
さらに、昼食はトーストで簡単に済ませ、これらの車を止めている駐車場の洗浄に掛かろうとした。
すると、高圧洗浄器が予定の水圧が確保出来ない状態だった。Oリングの損傷が原因だった。
仕方ないので、余り行かなくてなった大型店に探しに行くことにした。
直ぐ見付けることができた。それだけを買ってサッサと戻ってきた。珍しい事だ。

早速、そのOリングを高圧洗浄器のホースのコネクター部分に付け、駐車場の洗浄を開始した。
3台分の駐車場でもあるので、排気ガスなどで黒ずんだセメント部分やブロック部分を落として行くだけでも、大変な作業が予想された。
結局、半分のところで洗浄器を冷やすため休みを取ったが、2時間程掛かっていた。

最後に、溜まった泥を流す訳にいかないので、車を1台分のスペースだけ残してそこに泥を貯めて掬い取っていた。
最終的には、乾燥したところでその泥を箒で掃いてから、再度、高圧洗浄器で綺麗にしようと考えている。
そんなわけで、今日は、活水器のハウジングや剥がれたトタンの修理の話題だ。
≪活水器のハウジングに着手!≫ ~出来るだけDYI~
15日には午後3時ごろには雨が降ってきたが、自然農園には行っていなかったので、活水器のハウジングに取り掛かっていた。
その活水器は、メンテナンスフリーなので、長く使うことから頑丈なものにしておく必要がある。
で、一部、ブロック作りで頑丈なものにすることにした。後ろと横をブロックにしてたが、前面と天井の部分をどうするか決めなければならない。
 

取り敢えず、天井部分はネジで止められるようにブロックにボルトを埋め込んではいたが、どうするか悩みどころだ。
これからの小氷河期到来でも凍結しないものにしなければならないと考えている。
≪台風21号で剥されたトタンの修理も!≫~出来るだけDYI~
昨日は、実家の東の壁のトタンの修理をしていた。台風21号の南風で剥がされてしまったもので、ほんの1、2cmの隙間に横から風を受け上部の1/5を残して金切り鋏で切ったように剥がされてしまった。

で、今回は簡単に飛ばされることは無いよう木ネジで止めた。そして、1、2cmの隙間も木ネジできっちり締め隙間なくしていた。
この修理も従兄弟の建築屋さんにお願いするつもりだったが、秘密基地の屋根瓦や腐蝕してきているフェンスをお願いすることになるので、少しでも出来るところは自分でしようと考えてた。
【やられっぱなしでは・・・・。】~消えない飛行機雲~
昨日は、氣乗りしなかったが、自然農園に向かう途中でそれらしきものを見付けていた。
そして、実家の東の壁の捲れたトタンを直し終わって、秘密基地に道具を片付けていると、見事な消えない飛行機雲が現れていた。既に、撒かれて時間の経過があったようで、拡散して太くなっていた。
 

ここ何日かは秋梅雨で外に出ることが少なかったので、消えない飛行機雲は暫く目にしていなかった。
今日は、現れなかったようだが、それと間違うような悩ましい雲が現れていた。
いずれにしても、こうした消えない飛行機雲とハープなどマイクロ波で気象操作、人口自信が起こされている。
この日本でもXバンドレーダーや京大のハープ施設があり、何時でも氣象操作や人口自信が起こせる状態にあるようだ。
北海道の自信はほぼ人口のようだし、自身前の台風も氣象操作が疑われている。
震源地は厚真町至近で、その至近に陸上自衛隊の早来分屯地や近くには安平駐屯地があり、自信がおきるとして懸念されていた『日本CSS調査会社による「二酸化炭素地下圧入施設」が苫小牧港にあるという。
おまけに、この自信での初動が素晴らしかった。自信を知っていたように、政府は6日3時9分の官邸危機管理センターを設置。同じように、防衛省も6日03時09分災害対策室設置という神業も。
それぞれ、地震発生から1分後の対応だ。
波形はメディアでは示されなかったようだが、人口自信はの波形のようだ。
メディアは一切ダンマリだ。
こうした問題に言及していかないと、これからもどんどん起される。そろそろ氣象操作、人口自信に目を向け、みんなで声を大きくして阻止しなければならないと妄想されるところだ。


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