今日は朝から靄がかかった様な空だった。
明日以降の天氣は愚図つきそうなので、自然農園行を迷っていた。
が、昨日、水遣りをしていなかったことから、灌水のために自然農園に行くことにした。
結局、西隣の住民が出かけて居なくなったようなので、水遣りだけでは済まず、自走式の草刈り機を走らせていた。
その草刈機の燃料タンクがなくなるまで、約1時間半、ドブ川沿いの道路の路肩や自然畑の畝間などの草刈りをしていた。
この暑さで、ぶっ続けの作業だったこともあり、少し疲れがあったようだったが、忘れたころにやってくる猫の子供が癒してくれた。
その子猫は、どうしても「アトムおやじ」が氣になるかして、たまにやって来ては少し近づいて来てくれる。
≪今年は、林檎の「津軽」に4個の小さな実が確認出来た。≫
先ず、水遣りを済ませ、何時植えていたか判らない林檎の「津軽」に実が生っていたようだったので、改めて確認をした。
すると、4個の小さな可愛い実を確認することが出来た。
この林檎の木は、恐らく、自然農園を始めたころに植えたものであるが、漸く去年、大きな実が1個、落ちているのを確認していたので、実が生るようになってきたと喜んでいた。
普通なら、今年は沢山の花が咲いていたので、もっと沢山の実が生っても良い所なのだが、この場所がドブ川沿いということもあって、同じ場所のサクランボと同じように何度となく折られている。
当初の頃は、ドブ川を飛び越えた時、たまたま枝に摑まって折れたのだろうと善意に考えていた。
ところが、同じ場所のサクランボの太い枝が根元から折られていたことがったことから、これは普通ではないと感じるようになった。
この自然農園では、それぞれの隣接するところで被害を受けており、受け持つ場所を決めて犯罪的嫌がらせをしていると感じられるようになっていた。
そんなことから、この林檎の木も枝が折られるストレスから花の咲いた割合からすると実のなり方が極端に少ない。
さらに、環境的にはドブ川沿いということもあって、良いとは言えない所でもある。
いずれにせよ、この林檎の木はまだ沢山の実を生らせても良いか決めかねているところのようだ。
兎に角、この貴重な林檎を何とか熟すまでは、彼らの嫌がらせにやられること無く大きく育ってほしいの願っている。
≪畝を移動しただけの植え替えでもストレスはあるようだ!≫
昨日は、間引きで植え替えていた食用ホオズキの発芽が遅れているのを確認していた。
今日は、隣の畝から植え替えていたバーネットも確認した。
やっぱり、何とか根付いてはくれたが、手前の2株は奥のものと比べると成育が遅い、植え替えたものだ。
食用ホオズキと同じように、植替えには沢山の土を付けてはいたが、それでも植替えのストレスがあっとようだ。
当然、ドブ川沿いの枝がよく折られる果樹たちもストレスからなかなか沢山の実を付けてくれないのと同じではないだろうか。
自然農園の作物たちは、枝が折られるとか、移植とかいう人為的な変化には敏感なようだ。
≪昨日、安泰だった「ステラ」もダメだった!≫
昨日、安泰だったペット帽子無の直播きの「ステラ」というズッキーニーにも虫の被害が出ていた。
この品種は、虫食いには強いんだと早合点していたが、発芽したばかりの南瓜や瓜類は同じように虫食いには弱いようだ。
幸い、ペット帽子のものは全て虫食いには会っていない。このペット帽子は、遅霜対策と害虫対策に有効であることが判った。
≪落花生が元氣に育ち始めていた≫
丁度、1週間前、発芽しそうな落果生がモグラに地上に放りだされてしまっていたのを見付けていた。その時は、1株の発芽を何とか確認していたところだった。
今日は、何株も少し成長しはじめていた落花生を観ることが出来た。
今年は、そんなことから、2個蒔きをしていたが、同じところに蒔いていると2個とも根が伸び出したところで放り出されてしまうことが判った。
来年からは、モグラの穴で凹みそうなところには無理して蒔かないのと、2個を離して蒔くことも必要だと感じていた。
【蚊に刺されにくい体質になったというのは早合点!?】~アトムおやじの健康法~
昨夜は、団地の会合で、遅く歩いて家に戻っていた。
そのためか、蚊を服に止まられたまま家に入ってしまったようで、夜中に蚊に刺されて起されてしまった。
再度、蚊取り線香を点けて眠りについていたが、蚊に刺され難いアルカリ体質に変わったと思っていたことが、昨夜の刺され方からはそうではなかったと感じていた。
それでも、未だに自然農園でも、自然庭園でも欠かせなかった蚊取り線香は点けていない。
自然農園では、今日も去年使っていたハーブの自家製の虫除けスプレーをしている。
違うところは、全く効果が判らなかった蚊撃退器を携帯していることだ。
いずれにせよ、健康づくりにはアルカリ体質になるように心掛けることがポイントでもある。
明日以降の天氣は愚図つきそうなので、自然農園行を迷っていた。
が、昨日、水遣りをしていなかったことから、灌水のために自然農園に行くことにした。
結局、西隣の住民が出かけて居なくなったようなので、水遣りだけでは済まず、自走式の草刈り機を走らせていた。
その草刈機の燃料タンクがなくなるまで、約1時間半、ドブ川沿いの道路の路肩や自然畑の畝間などの草刈りをしていた。
この暑さで、ぶっ続けの作業だったこともあり、少し疲れがあったようだったが、忘れたころにやってくる猫の子供が癒してくれた。
その子猫は、どうしても「アトムおやじ」が氣になるかして、たまにやって来ては少し近づいて来てくれる。
≪今年は、林檎の「津軽」に4個の小さな実が確認出来た。≫
先ず、水遣りを済ませ、何時植えていたか判らない林檎の「津軽」に実が生っていたようだったので、改めて確認をした。
すると、4個の小さな可愛い実を確認することが出来た。
この林檎の木は、恐らく、自然農園を始めたころに植えたものであるが、漸く去年、大きな実が1個、落ちているのを確認していたので、実が生るようになってきたと喜んでいた。
普通なら、今年は沢山の花が咲いていたので、もっと沢山の実が生っても良い所なのだが、この場所がドブ川沿いということもあって、同じ場所のサクランボと同じように何度となく折られている。
当初の頃は、ドブ川を飛び越えた時、たまたま枝に摑まって折れたのだろうと善意に考えていた。
ところが、同じ場所のサクランボの太い枝が根元から折られていたことがったことから、これは普通ではないと感じるようになった。
この自然農園では、それぞれの隣接するところで被害を受けており、受け持つ場所を決めて犯罪的嫌がらせをしていると感じられるようになっていた。
そんなことから、この林檎の木も枝が折られるストレスから花の咲いた割合からすると実のなり方が極端に少ない。
さらに、環境的にはドブ川沿いということもあって、良いとは言えない所でもある。
いずれにせよ、この林檎の木はまだ沢山の実を生らせても良いか決めかねているところのようだ。
兎に角、この貴重な林檎を何とか熟すまでは、彼らの嫌がらせにやられること無く大きく育ってほしいの願っている。
≪畝を移動しただけの植え替えでもストレスはあるようだ!≫
昨日は、間引きで植え替えていた食用ホオズキの発芽が遅れているのを確認していた。
今日は、隣の畝から植え替えていたバーネットも確認した。
やっぱり、何とか根付いてはくれたが、手前の2株は奥のものと比べると成育が遅い、植え替えたものだ。
食用ホオズキと同じように、植替えには沢山の土を付けてはいたが、それでも植替えのストレスがあっとようだ。
当然、ドブ川沿いの枝がよく折られる果樹たちもストレスからなかなか沢山の実を付けてくれないのと同じではないだろうか。
自然農園の作物たちは、枝が折られるとか、移植とかいう人為的な変化には敏感なようだ。
≪昨日、安泰だった「ステラ」もダメだった!≫
昨日、安泰だったペット帽子無の直播きの「ステラ」というズッキーニーにも虫の被害が出ていた。
この品種は、虫食いには強いんだと早合点していたが、発芽したばかりの南瓜や瓜類は同じように虫食いには弱いようだ。
幸い、ペット帽子のものは全て虫食いには会っていない。このペット帽子は、遅霜対策と害虫対策に有効であることが判った。
≪落花生が元氣に育ち始めていた≫
丁度、1週間前、発芽しそうな落果生がモグラに地上に放りだされてしまっていたのを見付けていた。その時は、1株の発芽を何とか確認していたところだった。
今日は、何株も少し成長しはじめていた落花生を観ることが出来た。
今年は、そんなことから、2個蒔きをしていたが、同じところに蒔いていると2個とも根が伸び出したところで放り出されてしまうことが判った。
来年からは、モグラの穴で凹みそうなところには無理して蒔かないのと、2個を離して蒔くことも必要だと感じていた。
【蚊に刺されにくい体質になったというのは早合点!?】~アトムおやじの健康法~
昨夜は、団地の会合で、遅く歩いて家に戻っていた。
そのためか、蚊を服に止まられたまま家に入ってしまったようで、夜中に蚊に刺されて起されてしまった。
再度、蚊取り線香を点けて眠りについていたが、蚊に刺され難いアルカリ体質に変わったと思っていたことが、昨夜の刺され方からはそうではなかったと感じていた。
それでも、未だに自然農園でも、自然庭園でも欠かせなかった蚊取り線香は点けていない。
自然農園では、今日も去年使っていたハーブの自家製の虫除けスプレーをしている。
違うところは、全く効果が判らなかった蚊撃退器を携帯していることだ。
いずれにせよ、健康づくりにはアルカリ体質になるように心掛けることがポイントでもある。
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