益々、ワクワクと高揚感に包まれていた！！！～何時もの妄想～ ＆ ～出来るだけDIY！～

今朝は、何時もの時間の６時半頃に目が覚めた。

が、尿意を感じながらも起きることなく、１時間程布団の中の温かさを楽しんでいた。

で、タブレットを点けてみると、「まだウイルスをマスクで防御しているつもりなのかしら？日本人は（笑）」というタイトルで目がパッチリとしてきて床から出ていた。

「アトムおやじ」が日頃から思っているようなことを端的に表現してくれていたことに勇氣づけられていたから、妄想脳のスイッチが入って頭が冴えてきたようだ。

昨夜は、同じようにな「【ウイルスは感染しない】 新型コ口ナ発症の原因は新しい生活様式だと判明ww』といブログをコピーして資料として保存していたのだが、その時、寝ぼけ眼だったようで「ウイルスは感染しない」という表現だけにフォーカスしていて、「新型コ口ナ発症の原因は新しい生活様式だと判明」というところをスルーしていたことに氣が付いていた。

• 直ぐには、無くならないよな！消えない飛行機雲。～何時もの妄想～

そして、今日は歯医者の予定をいれていた。

で、車を走らせていると、東の空に消えない飛行機雲が顕われた。

昨日、もう撒かれないのではと思っていたが、最近、空の観察をしなくなっていたので、暫く様子を見ておこうとしたところに現れていた。

が、それは大胆な撒き方では無かったように感じていた。

まだ、地下の基地などは掃除できたというが、地上の悪い奴らの掃除はこれからなので、日本のメディアがまだ嘘を垂れ流しているのと同じように、直ぐには消えない飛行機雲は無くならないと言うことだ。

３月４日のアメリカ共和国の大統領の就任の日以降になるということだ。

それでも、地上の掃除も2、3年前から始まっているようで、最近ではアマゾンのCEOが突然交代はグァンタナモ湾への旅行だと言う話もあり、これからも大企業のトップや国の首脳陣が拘束されたり辞任したりしていくようだ。

その例がTVでも報道されたミャンマーの件だ。これは正にアメリカの縮小版で、トラさん、プーチンさん、習近平さんたちが指導していおり、奴らは軍事政権のやり方を批判することしか伝えていない。

何れにせよ、今のアメリカの現状は、３月には伝えられるだろう。

兎に角、根地球では、右も左も同根で、その中心であるワシントンDC 、バチカン、シティの地下施設は制圧され綺麗になっているらしい。

そんなことで、ホワイトハウスは敷地全体が有刺鉄線の付いた高い壁で囲まれおり、誰も入れないようだし、連邦議会議事堂は地下施設を掘り返しているような工事が行われているように見える。

だから、アメリカでは地上の掃除が終わるまでは奴らは何をしてくるか分からないので、2か月間位の食料や燃料の備蓄を呼び掛けていると言う。

• 洗面所の床貼りが待っていた。～出来るだけDIY！～

そして、最近、治療時間が長くなっている歯医者から帰って来ると洗面所の床板を張る準備がされていた。

が、朝食を抜いて歯医者に行っていたので、その段取りをイメージしながら昼飯を摂っていた。考えるよりイメージする方が上手くできるような感じだからだ。

そして、新しく取り寄せていた床材は、連れ合いが発注していたもので、防水のコル材のものだと言っていたが、お恥ずかしいことに届いたものは、今、貼ってあるものと同じものだった。

仕方がないので、今の床材を剥がさずに貼って、これからやって来る小氷河期に向けて少しは保温性が維持できるようにしておこうと思った。

そして、貼る床を無水アルコールで拭いてから、新しい床材を仮に合わせ目が重ならないように敷き詰めていった。

更に柱等で出っ張ったところはキチンと隙間なく貼れるようにカットして2時間程で床全体を敷き詰めることが出来た。

それまでにも何度も珈琲で休憩していたが、一段落したところだったので、珈琲ブレイクをとっていた。

次に、ありったけの重りになるような花崗岩の板や鉛の重り等を準備して接着作業に取り掛かっていた。

最初のうちは順調に手も汚さず貼っていけたが、２列目に入ったところで、接着剤の乾きが早いことに氣が付いていた。

で、1、2枚づつ接着剤を塗って貼って行くことにした。

が、接着剤の缶から必要な分だけ出すことが難しくて、そこからヘラや手を汚して作業性が悪くなっていた。

それでも、1時間半程で貼り終えることが出来た。

ただ、張り合わせの部分に多目の接着剤を塗っていたので、重りを置いたり乗ったりすると、継ぎ目から接着剤が出てきた。

が、無理に拭き取るより、固まってから削ぎ取った方が良いだろうとそのままにしていた。

約４時間、この床貼り作業に没我的に集中できたことが最高だった。

自然農園は休むことになったが、波動が上げられる時間が持てていたように感じていた。

• 益々、ワクワクと高揚感に包まれていた！！！～何時もの妄想～

すると、「100.000人のグローバル銀行家逮捕中, 暫定米軍政権は2月5日に米国内のすべての公式メディア（ラジオ、テレビ、新聞）を（強制的に）支配する。」という情報を見付けたので、日本だと１４時間ほど遅れるようなので、明日にはそうしたことが明らかになり、くそメディアも伝えざるを得なくなってくるだろうと妄想して。益々、ワクワクしてしまっていた。