今日は、朝食後、珍しく読書時間となっていた。
というのも、BD農法カレンダーによ花菜類の播種が明日から3日間なので、自然農園を一休みして、先日、届いた「カタカムナ 言霊の超法則」という本を読み始めたのだ。
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この本は小説の様に読むというのではなく、辞書的に使うという感覚の本でもある。
それにしても、縄文時代以前の文明の匂いがするカタカナの元になったものではないかというものだ。48文字にそれぞれ深い意味があり言霊の所以であるということだ。
元々この国は、世界に類を見ない言霊の国だと思っていたので、それがこれにより証明されているようだ。
マーフィーの法則から始まり、斉藤一人氏の幸せの言霊、さらにこのカタカムナという流れだ。
もともと、ひふみ祝詞を知っていたので、このカタカムナは初めてではなかったが、日本、世界の創世記に関わるような文字でもあると確信をしている。
途中で、外が余りにも素晴らしい天氣なので、李の花びらが散りはじめた自然庭園を観まわっていた。
すると、昨日はまだ咲いていなかった「キイチゴ」に花が咲いていた。
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まだ一輪だけだが、そのうちに沢山の花を見せてくれて、実も付けてくれそうだと期待が膨らんでいた。
≪慌てて自家生姜種の植込みに。≫~自然農園~
昼過ぎになって、BD農法カレンダーによる播種予定を確認することにした。
すると、生姜の植込みをうっかりしていたことが判った。
明日でも良いのだが、急きょ準備して自然農園に向かうことにした。
何時ものより1時半は遅い時間になったが、真っ先に恒温庫から種生姜を取り出してみた。
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すると、中段の籠に入っていたものは乾燥氣味で、紙袋で一番下に置いていたものは湿っていて中には腐りかけのものもあった。幸い、腐りかけのものは2個だけだった。
兎に角、今年は種生姜を取り寄せていないので、この自家生姜種しかないのだ。
で、生姜に連作障害があるのかどうか判らないが、そら豆も植わっている去年と同じ畝に植えていた。
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更に、1ヶ月後にはオクラも蒔く予定なので、節操のないコンパニオンプランツになる。
いずれにせよ、この同じ畝への生姜の植込みは今年で3年目だ。
≪梨の愛宕が満開だ。≫
目的の生姜の植込みを終えたので、自然畑を観回って帰ることにした。
すると、4年目になる愛宕という品種の梨が満開になっていた。
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原因が判らないが、3m程離れたところに同じ時期に植えていた愛宕には花が咲いていない。
ドブ川に近いこともあって、その影響を受けている可能性もあるのかもしれない。
兎に角、今日も明日でも良いようなことを先送りすることなく直ぐに実行していた。
今まででからすると考えられないことだ。これも潜在意識が良いように書き換えられつつ成果ではと・・・。
というのも、BD農法カレンダーによ花菜類の播種が明日から3日間なので、自然農園を一休みして、先日、届いた「カタカムナ 言霊の超法則」という本を読み始めたのだ。
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この本は小説の様に読むというのではなく、辞書的に使うという感覚の本でもある。
それにしても、縄文時代以前の文明の匂いがするカタカナの元になったものではないかというものだ。48文字にそれぞれ深い意味があり言霊の所以であるということだ。
元々この国は、世界に類を見ない言霊の国だと思っていたので、それがこれにより証明されているようだ。
マーフィーの法則から始まり、斉藤一人氏の幸せの言霊、さらにこのカタカムナという流れだ。
もともと、ひふみ祝詞を知っていたので、このカタカムナは初めてではなかったが、日本、世界の創世記に関わるような文字でもあると確信をしている。
途中で、外が余りにも素晴らしい天氣なので、李の花びらが散りはじめた自然庭園を観まわっていた。
すると、昨日はまだ咲いていなかった「キイチゴ」に花が咲いていた。
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まだ一輪だけだが、そのうちに沢山の花を見せてくれて、実も付けてくれそうだと期待が膨らんでいた。
≪慌てて自家生姜種の植込みに。≫~自然農園~
昼過ぎになって、BD農法カレンダーによる播種予定を確認することにした。
すると、生姜の植込みをうっかりしていたことが判った。
明日でも良いのだが、急きょ準備して自然農園に向かうことにした。
何時ものより1時半は遅い時間になったが、真っ先に恒温庫から種生姜を取り出してみた。
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すると、中段の籠に入っていたものは乾燥氣味で、紙袋で一番下に置いていたものは湿っていて中には腐りかけのものもあった。幸い、腐りかけのものは2個だけだった。
兎に角、今年は種生姜を取り寄せていないので、この自家生姜種しかないのだ。
で、生姜に連作障害があるのかどうか判らないが、そら豆も植わっている去年と同じ畝に植えていた。
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更に、1ヶ月後にはオクラも蒔く予定なので、節操のないコンパニオンプランツになる。
いずれにせよ、この同じ畝への生姜の植込みは今年で3年目だ。
≪梨の愛宕が満開だ。≫
目的の生姜の植込みを終えたので、自然畑を観回って帰ることにした。
すると、4年目になる愛宕という品種の梨が満開になっていた。
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原因が判らないが、3m程離れたところに同じ時期に植えていた愛宕には花が咲いていない。
ドブ川に近いこともあって、その影響を受けている可能性もあるのかもしれない。
兎に角、今日も明日でも良いようなことを先送りすることなく直ぐに実行していた。
今まででからすると考えられないことだ。これも潜在意識が良いように書き換えられつつ成果ではと・・・。
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