やっぱし、違和感満載だった就任式、まだ緞帳は降りていない！？～何時もの妄想 ＆ 自然農園～

今朝は、4時間程しか寝ていないにもかかわらず、何時も時間に床から離れ二度寝することなくタブレットを操作していた。

というのも、ポップコーンを準備して午前1時半から放映された就任式を見ていたからだ。

今までの得た情報からは、相当、期待していたし、直前のライブ配信でも何か起こるだろうと思っていた。

が、残念ながらショーは起こらず空軍基地でのトラさんの異例の退任式典で幕切れとなってしまった。

想像するところは、カナダ国境に7.5万人、メキシコ国境に17.5万人、計25万人の人民解放軍の驚異に屈してしまったと。

それと、全世界中で期待し過ぎていたことが、反対に作用してしまったのだろうかと。

トラさんは50回もの暗殺の脅威からアメリカ軍に守られていたようだが、世紀のショーは人民解放軍に阻止されたように想像していた。

これで、早速、マスク義務付けの大統領令に署名したというので、憲法も人権も無視して「感染防止」の名の下に「感染対策」の強要が始まり、さらに、任意希望接種と見せた危険なワクチンの反強制接種につなげられていくと。

と思っていたら、TVではもうワクチン接種は義務だと言い始めていた。

実際に緊急事態で憲法も基本的人権も無視した取り組みが起こりつつあるように感じる。

兎に角、自分軸がずれない様にしていくこいとが大切だと。（ここまで午前中の妄想）

●今のところ、エンドウもそら豆も順調だ！～自然農園～

今日は、急遽、米をもらいに行くことになった。

で、昼休み時に合わせるため時間待ちを兼ねてお米用の10kgの袋を買ってから、農家さんのところに行った。

ところが、留守で米を貰って来ることはできなかった。

袋まで買って留守でなければと思いながら行ったのが、トラさんに期待していたのと同じで、逆のことが引きいせられたのかと。

そんなことから、氣分的にスッキリしていない状態だったが、自然畑の観回りをしていた。

先般、稲藁マルチで防寒対策をしていたエンドウたちは元氣を取り戻してくれた。

今年は結果的に二種類になってしまったが、葉っぱや茎の色が微妙に違う。

グリンピースは普通のようだが、赤花絹莢という品種は葉っぱの淵が少し赤っぽくなっている。花も赤い色だったようだ。

そして、そら豆も確認していた。

今年は例年いなく順調に育ってくれている感じだ。

それぞれ葉っぱが黒ずんでいない小さめのものを撮っていたが、3種の違いが見出だしにくい感じだ。

北から畝から順番にお多福、陵西一寸、初姫と植わっている。

お多福は自家種の陵西一寸や初姫が不安だったので、今年初めて市販種を買って蒔いていたものだ。葉っぱの形はそれらとは違って少し細長く感じられる

そして、自家種の陵西一寸の葉っぱはやや広く丸に近く、初姫は自家種で葉っぱは陵西一寸に似ている感じだ。

そして、これらのものより大きく育っているものは、葉っぱの先が寒さで少し黒くなっている。

で、今回からそら豆は播種時期を遅らせて小さい状態で越冬させようとしていた。

これからまだ寒い日があるだろうが何とか堪えてほしいところだ。

●畝の端っこの印の支柱の交換！～自然農園～

そして、バリカン式の草刈器を持ち出して当てもなく畝の草刈りを始めていた。

畝の西側は西隣に近いことから草が伸びたままで、畝の端の印の支柱パイプが短くなって草に隠れてしまっていた。

で、この際、それらの支柱パイプを木の枝に替えていこうと思いついていた。

人工の支柱パイプより木の枝の方が自然農園に相応しくしっくりくると思った。

が、全部の支柱パイプを替えるには木の枝の本数が足らない。

で、帰りがけに、剪定枝の放棄場所で、適当な太さと長さの枝を物色して枝の支柱を7、8本確保してから帰ってきた。

今日は西隣の住民が出てきて近くまで来ていたが、無視して没我的に作業が出来ていた。

お日様が隠れることが無かったことから、暖かくて中に着ていたベストを脱いで作業を続けていたのでうっすらと汗をかいていた。

昨夜の寝前から氣持ち的に沈んでいたので、自然農園の作業に集中出来ていたので、少しは氣分が良くなっていたようだ。

●やっぱし、違和感満載だった就任式、まだ緞帳は降りていない！？～何時もの妄想～
昨夜と言うか、今日の午前1時からタブレットでABC news live 配信を見ながら、○H Kの中継を待っていた。

○HKの放映は1時からだと思っていたら、番組表にない偽コロ吉の感染問題をしていたり、1時30分まで2本の番組で繋いでいた感じだった。

すると、途中からネットのライブ画像と○HKの中継映像とのズレがあるのに氣付いた。

で、ズレの時間を計ってみると2分以上のズレがあった。

ABC のライブ配信で、来賓の人たちの入場から見ていたので生だと信じていた。

すると、夕方になってネットを見ていると、就任式はライブ映像では無かったとか、売電さんが同じ画面に二人も写っていたり、うち一人はゴムのフェイスを被っているようで首の辺りがその切れ目であるように写っていると、C Gか録画映像だったとする記事があった。

就任式前のトラさん派からのコメントに、就任式があるとすればそれはCGだと言っていた。

さらに、売電さんがホワイトハウスに向かっている途中で、軍人さんが背向けて反抗を示している映像があったり、売電政権のメンバーが軍の現在の作戦に関する重要情報にアクセスするのを拒否ているとか言う情報もあった。

そして、他のブログでは、トラさんが『「大統領を辞めます。次の大統領は売電ですと署名します」と書くのです。』と信頼できないＣＮＮニュースで報道していたと紹介してくれていた。

まだトラさんがサインをしていなければ、大統領が二人になると選挙をやり直せということもあるようだと。

トラさんがサインしたかどうかは不明だが、退任式でのトラさんの挨拶では、譲歩したとはみえなかったし、近いうちに戻って来ると言う言葉を残していたことが印象的で、いろいなことが結び付いてきた。

さらに、その後、トラさんは核のフットボール（装置）を持ったままフロリダに降り立ったようで、軍権はトラさんにあり売電さんには渡さないと言うし、トラさん率いる軍事政権が存在しているといことらしい。

そして、今、アメリカ各地で停電が起こっており、逮捕劇が始まっているという頼もしい情報まで飛び出してきた。

そういう意味では、今までトラさんは用意周到に事を進めてきており、簡単に諦めるような人でないし、敵を欺くのに長けているので、この引き際はすんなりし過ぎで、ひょっとしてまだ一波乱あるのかもしれない。

ポップコーン片手に楽しみにしていた世紀のショーの緞帳はまだ下りていないようだ。

何れにせよ、自身の霊的浄化に専念することだと。（またワクワク感が復活）