今日は、朝から少し風があり、涼しい感じだった。
昨日より4度も上回る30度超えの真夏日予報は考えられないような感じだったが、氣持ちの良い朝が迎えられた。
●猫撃退器の音が鳴りっぱなしだったことに氣付いた!
そんな朝、床でうとうとしていると、どこからとなく聴こえてくるカチカチカチという時計が刻んでるような音に氣付いていた。
しばらく判らなかったが、外に設置している猫用に使っている鳥獣撃退器の音だった。
幸、自然農園から持ち帰っていた同じ撃退器に替えて、しばらく、お日様にあて充電してもらうことにした。
猫たちも賢いもので、電池切れで動いていないときに侵入してウンチをしていくのだ。
結局、鳴りっぱなしの状態は、しばらくスイッチを切って充電していたら元に戻ったようだった。
おそらく、雲の多い日が続いていたので、充電不足となっていたようだ。
これが正常なら、充電不足を音で知らせてくれるので、判りやすくてありがたい。電池切れなく、予備の撃退器に交換できるからだ。
●自家採種の4種のエンドウの種を天日干し
そして、こんな天氣には、自家採種の4種のエンドウの種の天日干しだ。
ようやく、4種のエンドウの種がそろったことになる。
今年は、一番、収量があった絹莢の「松島」で右下と右上のものだ。そして、少しだけ自家消費できた絹莢の「赤花鈴成砂糖」が左上の昨日持ってきたものだ。
それに、自家採種だけになってしまった大莢スナップ豌豆の「豊姫」で上の真ん中のもので少ししかない。これらは、何れも3回目の自家採種となる。
さらに、自家採種2回目となる赤豌豆というか小豆豌豆というものが、左下の小豆のようなものだ。
●柑橘類の実が形になってきた!
今日は、途中、寄りたいところがあったので、心持ち早く家を出ていた。
で、バシャールの数術を改めて聴いていたことから、数字も言霊以上にエネルギーを秘めていることを再確認していたので、11:11に家を出ていた。
秘密基地に着いて、昨日の片付けをしてから、自然畑に向った。
先ず、温度計をチェックして、観回りを済まして、薩摩芋の畝に潅水をしていた。
そして、柑橘類のエリアに行き、実のつき具合を確認していた。
先ず、レモンの木だ。もう7、8mmほどになっていた。次に甘夏で5mm程だ。
黄金柑が一番小さく3mm程だ。そして、青島温州ミカンだ。大きく見えるが、未だ5mm程だ。
●枇杷の本格的収穫
そして、今日の目的の枇杷の収穫に取り掛かった。
地区に住む叔母たちや、弁護士さん、それに知人や姉たちに送ってやりたいと考えたからだ。
昨日は知人の枇杷狩りだったことから、本格的な収穫作業ではなかったので、今日が本格的な収穫となった。
やっぱり、なり過ぎて実が小さい。それに表面の綺麗なものが少ないのも残念なところだ。
兎に角、4軒分を袋に詰め帰りに届けるつもりだ。
先ず、叔母たちのところ届け、弁護士さんのところに届けて家に帰った。
後は、勤めていた時の元部下とその親父さんに夕方に届けていた。
姉たちには明日、ゆうパックで送るつもりだ。
いずれにせよ、穫り切れないのは明らかな量だ。
【雲一つない空に撒き始めていた】~消えない飛行機雲~
今日は、雲一つない空の下で目覚めていた。
明日には天氣が崩れてくるようなので、撒かれるだろうことを予想をしていた。
予定通り自然農園に向かっているときに撒いているところに出逢った。
そして、西の空を見ると4本ほどの短い雲が並んで残っていた。何か意図があるような撒き方だと感じていた。
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