今朝は、少し風があって花曇りの様な空でもあったが、寒氣を感じることもなく、氣持ち良い目覚めだった。
一つには、夜中に1度目が覚めていたが、朝の目覚めは尿意ではなく自然だったからだ。
昨日も、コロ吉については、いろいろ情報を集めていたので眠いところもあった。
先ず、新型コロ吉の弱点として、太陽光で急速に不活性化するというものや、低い国民死亡率-は重症度を決定する一因子としてのビタミンDというものまで見ていた。
そこには、批判もあるようだが、富士山ニニギさんの花崗岩の自然放射能の紫外線が有効なんだと妄想していた。
その根底には、人類は自然に守られていると言うことがある。
それは、日光浴は目にもビタミンD補給にも有効だし、自然のウイルスや細菌叢のバランスが腐敗を防いでくれているし、人類を守ってくれていると。
で、自然の放射能と人口の放射能の違いがあると言う彼の説を理解することにあるだろう。
さらに、コロ吉のPCR検査そのものは、何種類の菌にも陽性反応を示すため、全く当てにならないということも。
今日は、『WHO:検査せず死因をコロナとするように指示!「コロ吉で140万、重症化で420万」病院がもらう』という記事も目にしていた。
そうした当てにならない感染者数や水増しされた死亡者数に踊らされている???
- 別の畑の新しい小作希望者~自然農園~
今日の自然農園行きには目的があった。
今まで畑を借りてくれていた人がガンになって使えなくなったという。
で、使いたいと言う人がいるので、その人に12時に秘密基地にきてもらうように伝えてもらっていた。
それと、ガンになったというので、お節介になってしまうかもしれないが、ガンについて教えてあげたいことも色々あった。
少し早く出て、買い物を済ませ、秘密基地を片付けて、草引きをして待っていた。
時間通りにその人が来てくれた。
冒頭から「アトムおやじ」の地区での状況を話し、何時もの訳の分からない話をしていた。
すると、意外と受け入れてくれていた感じがあった。
何れにしても、期待してもダメなので、自然畑に案内して、少しばかりの甘夏と黄金柑を穫って帰ってもらった。
- サクランボを確認して、撃退器の稼働!~自然農園~
その後、自然畑の入口のサクランボの木を確認していた。
先般、害獣撃退器をセットしていたサクランボの木だ。
以前よりは染まってきた感じはする。まだ早いかもしれないが、その害獣撃退器のスイッチをオンにしていた。
そして、ほかのサクランボの木も観回ってから、草に覆われていたアーティチョークの畝の下刈りをして帰ってきた。
- 鉢植えに花崗岩を置いてみた!~自然庭園 & 何時もの妄想~
昨日は良い陽気になってきていたので、温室で越冬していた鉢植えたちを外に出していた。
それは、バナナやアボガド、それに珍しい柑橘類、そしてホワイトセージだ。
そして、以前、貰ってきていた花崗岩の屑を一部の植木鉢の淵に置いておくことにした。
自然放射能が有益だと言うのは何となく五臓六腑で感じていたからでもあるが、畑にも石ころが有効だとする話もあるからだ。
それに、台所で使っていた大理石の板を花崗岩の板に替えたところ、花崗岩の板にはカビが生えないようだし、カビかなんかで薄汚れた布巾が綺麗になった感じもすしている。
それに国家議員の秘書はコロ吉に罹っても、国会議員は罹らないようだ。
当初、国会議員たちはワクチンを打っているのではと言う妄想をしていたが、花崗岩の国会議事堂がコロ吉をやっつけてくれていると言うニニギさんの説が当たりだと妄想していたからだ。
自然庭園の鉢植えたちも放りっぱなしなので、腐敗菌の発生を抑制してくれて、土壌菌が石から微量ミネラルを供給してくれるだろうと妄想しているところだ。
- 今朝の寒さで???~自然庭園~
そして、今朝は、昨日、温室から出していた「ホワイトセージ」のプランターを観回っていた。
すると、そのプランターの真ん中の小さい株が萎れていたのだ。
昨日は少し早いかも知れないと思いながらも、越冬していたバナナなどとともに、再挑戦の「ホワイトセージ」のプランターも外に出していた。
最低氣温も確認していたのだが、10度前後なら良いだろうと思っていた。
再挑戦に当たっては、小さいものは寒さに弱いと分かっていたので注意をしていたが、この程度の最低氣温で萎れるなら路地植えは難しいかもしれない。
昨年、何も調べないで秘密基地や自然農園に露地植えしていたが、失敗して当然だったのだ。
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