今朝は、空はどんよりとした曇り空だったが、氣持ち良い目覚めができた。
就寝中、目が覚めることもなく、ぐっすり寝られたからだ。
完治が確認できていないが、問題の尿路結石による昼間の異常な頻尿は就寝中は少なくとも無かったからだ。
それと、昨日の時点で今日の自然農園の休みを決めていたことも良かったのかもしれない。
で、今日も朝から無農薬珈琲の焙煎から始めていた。
そんなことで、先ずは、今日は自然農園産の5種類の柑橘類の乾燥フルーツの話題からだ。
この5種類の柑橘類は、昭和みかん、温州ミカン、レモン、甘夏、それに大玉金柑だ。
昭和みかんは、実家の裏庭に勝手に生えていたものだ。種類は不明で、昭和の酸っぱさを残してくれていたので、勝手にそう呼んでいる。
柑橘類エリアからは、温州ミカン、レモン、甘夏、それに大玉金柑を土曜日に穫ってきたものだ。
で、昨日は、自然農園を休むつもりだったが、急遽、それらの柑橘類をスライスして乾燥器にかけてから自然農園に行っていた。
これらの出来上がった柑橘類のドライフルーツを味見してみた。
先ず、昭和みかん、温州みかんと大玉金柑は、以前にも作ってみたことがあるので、味は想像できたし、皮だけでも美味しく感じるほど、まずまずの出来上がりだった。
が、レモンと甘夏は初めて作ってみたが、皮が硬すぎて、好んで食べたいというものではなかった。
それでも、無肥料無農薬の自然農法の柑橘類なので安心して皮なり食べられるのが最高だ。
これらが植わっている柑橘類エリアには、他にも普通の金柑、黄金柑とそれに柚子が植わっている。
普通の金柑は、そろそろ色づき始めているところだが、穫るにはまだ早い。
黄金柑は、既に実を沢山つけてくれているが、まだ青くて旬は2、3月以降になる。
柚子は、まだ植えて間がないので、実をつけてくれるまでに育っていない。
●以前なら、しばらく放置・・・。~何となくスピリチュアル~
安価なアナログ式のナンバーロックのドアノブを探して取り寄せたのは良かったが、交換しようとするログハウスには全く合わない事が判明していた。
で、自然農園の小屋のドアで使えるか確認もしていたが、ログハウスのドアと同じ状態でノブの中心部分が全く合わない。
どちらも、ドアノブの穴が全く合わない。同じであれば、拙宅のログハウスのドアノブを交換する事にした。
で、24日の日曜日の朝早くから交換作業に取り掛かっていた。
兎に角、その日は、ワクワク感をもって作業に取り掛かることを決めていた。
が、取説が英語だけだったので、無視して試行錯誤の交換となった。
前日、ログハウスのドアノブを外して交換できるかどうか見ていた時は、全くドアノブの位置の穴が合わないことから難しいだろうと感じていた。
それでも、何度も付けたり、外したりして試行錯誤しているうちに難題があってもアイデアが閃いてクリアできていた。
取り掛かったばかりの時、ドアノブをつけないで扉を閉めてしまったことから、どうなるかと思ったが、それも難なく解決出来ていた。
そのとき、付け方によってはドアノブと連動しない場合があることも判明していたので、手古摺ってはいたが、何とか交換が完了した。
元々、前のドアノブのあった所の穴も塞がなければならなかったし、取り付け用のネジは長いものがついていてそれを切断する必要もあったことから、この交換作業は難しいだろうとは予想していた。
それでも、不思議なくらい対応策が浮かんでくれていたので、2時間くらいで交換作業を終えることができた。
今までなら、暫く放置して、忘れた頃に交換するというのがt根だったが、今回は珍しく早く交換作業にも取っ掛かれていた。
恐らく、一生懸命、楽しみながらワクワク感をもってということに心掛けていたことから、ハイヤーセルが導いてくれていたように感じていた。
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