今日の雨は予報どおりだ。で、昨日は遅くまでプライムビデオを観たりして夜更かしをしてしまった。
以前なら、雨でも自然農園に行って、秘密基地や小屋の片付けでもしに行っていた。
が、最近は、その地区の隣組連中の犯罪的嫌がらせもあって、氣持ち良く行けるという感じではない。
幸い、この時期は急ぎの作業もないし、ガソリンの高騰もあって、無理して行くことはないという感覚だ。
で、今日は、調子の悪い石油ファンヒーターをみてみることにした。
もう、長年使ってきたが、点火時に石油の霧が出てきたり、点いたり点かなかったりでどうも調子が悪いようなのだ。
この石油ファンヒーターは、2階で使っていたものだが、既に新しいものを買っていたので、壊れても良いつもりで分解してみることにした。
流石に長年使ってきたことから、埃が溜まっていた。
ひょっとしたら、これらの埃を綺麗に掃除するだけでも調子が戻ってくれるかもしれないと、午前中かかって掃除を済ませていた。
何とか2時間ほど掛かって組み立て直しスイッチを入れてみた。
暫くすると石油の臭いがする白い霧が出てきたが、次に火がともってくれた。
今度は、一旦消して、再度、スイッチを入れたところ、エラーサインが出て点いてくれなかった。
暫く時間をおいて点け直してみたところ、点火はしてくれた。何とか使えないことはないようだが、着火前の霧状の石油は氣になるところだ。
やっぱり、壊れていそうなので使わない方が良いと判断した。
現在、1階の居間ではガスファンヒーターだけになってしまっていたが、以前は石油ファンヒーターも使えるようにしていた。
そこで、ネットで価格を調べてから近くのホームセンターに走っていた。居間にも石油ファンヒーターがあっても良いだろうと思う様になっていたのだ。
去年くらいまでは安く買えた○マゾンでも最安値の価格は、ホームセンターより1,200円から1,300円は高かった。これならと買って帰ってきた。
是が非でも要るというものではなかったが、変なこだわりがあったのか買ってしまった。
これがなかなかのもので、40秒で点火してくれる。筐体もコンパクトで、使い勝手が良さそうだ。
それと3時間で消えるようになっているので、今、使っているガスファンヒーターのように消し忘れの心配はない。
日頃から、非常時用には全くのアナログ式の石油ストーブを備えておく必要があると考えて居る。
が、そうしたアナログ式のストーブは、全て自然農園のある秘密基地に持って行っている。
取り敢えず、非常時用には、これだと迷わず買ったカセットボンベ式のファンヒーターがある。
これもなかなかのもので、カセットボンベさえあれば、停電でも使える優れものだ。
それは、着火は圧電式で、送風ファンは着火後の熱で発電して回すから、乾電池も電気もいらないものカセット式ファンヒーターなのだ。
更に、最近は、炭火が懐かしくなってきて、部屋でも使える七輪まで買ってしまった。
古い火鉢はあるが、灰が無いので、何時でも使える様にしておきたいとも考えている。
究極は、自然農園で剪定した枝などを燃料に使える薪ストーブを備え付けたいところだ。
こうした変なこだわりは、暖房費の削減というのもあるが、小氷河期に備えておかなければならないということからきているようだ。
以前なら、雨でも自然農園に行って、秘密基地や小屋の片付けでもしに行っていた。
が、最近は、その地区の隣組連中の犯罪的嫌がらせもあって、氣持ち良く行けるという感じではない。
幸い、この時期は急ぎの作業もないし、ガソリンの高騰もあって、無理して行くことはないという感覚だ。
で、今日は、調子の悪い石油ファンヒーターをみてみることにした。
もう、長年使ってきたが、点火時に石油の霧が出てきたり、点いたり点かなかったりでどうも調子が悪いようなのだ。
この石油ファンヒーターは、2階で使っていたものだが、既に新しいものを買っていたので、壊れても良いつもりで分解してみることにした。
流石に長年使ってきたことから、埃が溜まっていた。
ひょっとしたら、これらの埃を綺麗に掃除するだけでも調子が戻ってくれるかもしれないと、午前中かかって掃除を済ませていた。
何とか2時間ほど掛かって組み立て直しスイッチを入れてみた。
暫くすると石油の臭いがする白い霧が出てきたが、次に火がともってくれた。
今度は、一旦消して、再度、スイッチを入れたところ、エラーサインが出て点いてくれなかった。
暫く時間をおいて点け直してみたところ、点火はしてくれた。何とか使えないことはないようだが、着火前の霧状の石油は氣になるところだ。
やっぱり、壊れていそうなので使わない方が良いと判断した。
現在、1階の居間ではガスファンヒーターだけになってしまっていたが、以前は石油ファンヒーターも使えるようにしていた。
そこで、ネットで価格を調べてから近くのホームセンターに走っていた。居間にも石油ファンヒーターがあっても良いだろうと思う様になっていたのだ。
去年くらいまでは安く買えた○マゾンでも最安値の価格は、ホームセンターより1,200円から1,300円は高かった。これならと買って帰ってきた。
是が非でも要るというものではなかったが、変なこだわりがあったのか買ってしまった。
これがなかなかのもので、40秒で点火してくれる。筐体もコンパクトで、使い勝手が良さそうだ。
それと3時間で消えるようになっているので、今、使っているガスファンヒーターのように消し忘れの心配はない。
日頃から、非常時用には全くのアナログ式の石油ストーブを備えておく必要があると考えて居る。
が、そうしたアナログ式のストーブは、全て自然農園のある秘密基地に持って行っている。
取り敢えず、非常時用には、これだと迷わず買ったカセットボンベ式のファンヒーターがある。
これもなかなかのもので、カセットボンベさえあれば、停電でも使える優れものだ。
それは、着火は圧電式で、送風ファンは着火後の熱で発電して回すから、乾電池も電気もいらないものカセット式ファンヒーターなのだ。
更に、最近は、炭火が懐かしくなってきて、部屋でも使える七輪まで買ってしまった。
古い火鉢はあるが、灰が無いので、何時でも使える様にしておきたいとも考えている。
究極は、自然農園で剪定した枝などを燃料に使える薪ストーブを備え付けたいところだ。
こうした変なこだわりは、暖房費の削減というのもあるが、小氷河期に備えておかなければならないということからきているようだ。