今朝も何時もより一時間程早い6時半には起きていた。
外は素晴らしい快晴だというのに、あれだけ期待していたQアノンの昨夜の再放送を見逃してしまった。
Qアノンのことを知りたいというよりは、この話題を取り上げた日本人の敵でもあるNHKの裏側を探ってみたいと考えていた。
で、相変らず朝からトラさん情報を漁っていた。嵐の前の静けさと言う感じだ。
目新しいと言えば、今月の30日にはQFSに変わるとビットバンクが表示しているということぐらいだった。
他には、エバーグリーンのトラックのコンテナには〇〇の肉が積まれていたとか、そうした肉を使っているとする米のマク〇〇ルドの多くの店舗が閉められているとか、それとの関連は判らないが、牛丼屋さん、ちゃんぽん屋さんが赤字になっているようだと。
エバーギブンの積み荷の全てが明らかにされてないようで、全てが公表されると東京五輪は中止せざるをえないだろうという話も。そういうことからか、ある政治家のスパっと止めなければならないとの発言も。
そして、今日は何をするか一人作戦会議を天氣予報を見ながらしていた。
と言うより、明日の空模様がモチベーションを上げてくれそうか確認していた。
- 朝から、再々々挑戦のホワイトセージの植え込み!~自然庭園~
先ずは、朝から、昨日、届いたサルビア・アピアナというホワイトセージを鉢に植えていた。
ホワイトセージは、今回、3回目の挑戦になるようだ。
1回目は秘密基地の庭に直植えしていたが、管理不行き届きで枯らせてしまった。
2回目では今度こそと自然庭園で大きなプランターに植えていたいたがが、越冬のため温室に引っ越ししていた。このことが良くなかったようだ。
換氣装置はつけているが、小さい温室なので天氣が良い日は高温になりすぎる。
そして、苗が植えられていたポットに刺さしてあった札を見たところ、耐寒温度が-7℃あった。
この耐寒温度なら外でも十分育てられるレベルだと。
こんな初歩的ことも分からず育てていたようだ。そう言う意味では、見かねてハイヤーセルフが氣付かせてくれたのかもしれない。
何れにせよ、朝早くから外での作業することは珍しいことだ。
- 急遽、明日の予定を変更して直播に!~自然農園~
そして、再度、明日の天氣予報を確認した。すると、お日様マークだった午前中が雲マークに変わっていた。
半ば自然農園は明日にしようと決めつつあったところだった。が、今日のうちに根菜類の人参と小蕪を蒔きに行こうと決めていた。
自然農園に向かう途中、消えな飛行機雲が現れていた。やっぱり、天氣は下り坂なんだと。
そして、秘密基地に車を止め、直ぐに自然畑に向かい、草刈器を持って幡種予定の畝の草刈りをしていた。少しでも草の発芽を抑えようとするためだ。
で、それぞれ畝の半分に二筋蒔きして、人参には何も被せず、小蕪の方には薄く土を被せその上から刈草マルチをして、足踏みをして終わっていた。
残りの半分の畝にも、時期を変えて同じものの幡種試験したいと考えて居た。
この時期のトラウマの春の直幡き人参や小蕪を蒔いたのは初めだ。
そして、自然畑を観回っていた。
すると、ハーブの畝では何とかサラダバーネットが残ってくれていたので、そのまわりの草引きを少しばかりしていた。
更に、柑橘類エリアに行くと、昨年は生らなかった真夏に蕾が確認できた。
そこで、何となく西隣の動きが氣になってしまったので、自然農園を後にしていた。