散歩の途中で撮った
8月~10月の空です。
夏雲を詠んだ短歌に
『 夏雲よ 雲を超えたるものとして われに摂理を 説いてくれぬか 』(荻原裕幸)
という一首がありますが、夏雲と今にも爆発しそうな若さが迫ってきて好きでした。
(当時、私自身もまだ若かったので~~(*´艸`*))
夏から秋に
季節は移り
赤とんぼが飛び
コスモスが咲き
秋の深まりとともに
空の色も変わっていきます。
『 空の色 ふいにあたらしくなり 昨日に手をふる 十月の朝 』 (季の花)
※稚拙な破調~💦失礼いたしましたm(_ _)m