ねこ先生の病院で入院していた黒猫さんが
なくなったよ。
18才だったって。
ぼくが、出勤(と言っても病院のケージの中から皆を和ませるだけ)
してきたときには、もう冷たくなっていたよ。
お家で留守番していて、窓のブラインドの紐に
からまって半日宙ずりになっていて病院に
担ぎ込まれて来たけど、全身傷だらけで
二三日少し元気になったんだけど力尽きた。
夕方飼い主のお父さんは、目を真っ赤にして抱いて
つれて帰ったよ。
病院っていつも生き死にがあるけれど
そんなことでという思わないことで死ぬこともあるんだ。
せっかく18才まで四人家族に可愛がられて、
交通事故に遭わないように家で飼っていたのにね。
予期せぬことこそ、未来。
ぼくは、帰り道今この一歩一歩をしっかりと
噛みしめて歩いたよ。
お花の前でちょっと一休みしたけど・・・
なくなったよ。
18才だったって。
ぼくが、出勤(と言っても病院のケージの中から皆を和ませるだけ)
してきたときには、もう冷たくなっていたよ。
お家で留守番していて、窓のブラインドの紐に
からまって半日宙ずりになっていて病院に
担ぎ込まれて来たけど、全身傷だらけで
二三日少し元気になったんだけど力尽きた。
夕方飼い主のお父さんは、目を真っ赤にして抱いて
つれて帰ったよ。
病院っていつも生き死にがあるけれど
そんなことでという思わないことで死ぬこともあるんだ。
せっかく18才まで四人家族に可愛がられて、
交通事故に遭わないように家で飼っていたのにね。
予期せぬことこそ、未来。
ぼくは、帰り道今この一歩一歩をしっかりと
噛みしめて歩いたよ。
お花の前でちょっと一休みしたけど・・・
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