昭和36年一月日活映画「激流に生きる男」の主役だった
石原裕次郎がスキーで骨折。
急遽後輩の赤木圭一郎に交代して撮影に入った2月14日
撮影所の通路でセールスに来ていたゴーカートに乗って
赤木は、アクセルミスで事故死。
またまた急遽今度は、新人の高橋秀樹になった。
そして
翌昭和37年高橋版の「激流に生きる男」が公開した。
ここから新しい世代の日活映画がはじまったそうです。
石原裕次郎がスキーで骨折。
急遽後輩の赤木圭一郎に交代して撮影に入った2月14日
撮影所の通路でセールスに来ていたゴーカートに乗って
赤木は、アクセルミスで事故死。
またまた急遽今度は、新人の高橋秀樹になった。
そして
翌昭和37年高橋版の「激流に生きる男」が公開した。
ここから新しい世代の日活映画がはじまったそうです。