東横線の新丸子駅から多摩川沿いに
川崎市民ミュージアムまで歩いた。
30分かかった。
「機動戦士ガンダム」などの作画で有名な安彦良和原画展を
やっていた。
下絵・原画約320点を展示し、キャラクター・フィギアなんかも並んでいる。
そしてこれが安彦良和展とは、関係ないが庭で唐ゼミのテント公演をやっていた。
作・監修唐十郎、演出中野敦之「鐵假面」。怪しい雰囲気だった。
もともとここは、等々力緑地と云われて広大な敷地にサッカー場
釣りの出来る池、神社の森などが点在している。
それにしてもサンダル履きでこんなとこまで来て足の裏が痛い。
ちょっと自由が丘まで散歩に出て、ついつい気まぐれに
電車乗ったら、懐かしい古本屋を思い出して新丸子で降りた。
古本屋の脇に川崎市民ミュージアムのポスターを見たら
ふらふらと知らない路地をミュージアムへ歩いていた。
まあ、それでも
足の皮の剥けた痛さの代わりにおみやげを見けた。
きれいな奴だった。パチリと写真に撮った。
それは帰りに池で出会ったカワセミだった。携帯の写真でちょっとピンぼけだけど。
川崎市民ミュージアムまで歩いた。
30分かかった。
「機動戦士ガンダム」などの作画で有名な安彦良和原画展を
やっていた。
下絵・原画約320点を展示し、キャラクター・フィギアなんかも並んでいる。
そしてこれが安彦良和展とは、関係ないが庭で唐ゼミのテント公演をやっていた。
作・監修唐十郎、演出中野敦之「鐵假面」。怪しい雰囲気だった。
もともとここは、等々力緑地と云われて広大な敷地にサッカー場
釣りの出来る池、神社の森などが点在している。
それにしてもサンダル履きでこんなとこまで来て足の裏が痛い。
ちょっと自由が丘まで散歩に出て、ついつい気まぐれに
電車乗ったら、懐かしい古本屋を思い出して新丸子で降りた。
古本屋の脇に川崎市民ミュージアムのポスターを見たら
ふらふらと知らない路地をミュージアムへ歩いていた。
まあ、それでも
足の皮の剥けた痛さの代わりにおみやげを見けた。
きれいな奴だった。パチリと写真に撮った。
それは帰りに池で出会ったカワセミだった。携帯の写真でちょっとピンぼけだけど。
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