大罪！ まんまんと引っかかってしました政府の罪と嘘を嘘を塗り固めた御用学者の罪はとても重い

今回の日本ですよ日本での感染症

 

既に厚労省内では昨年の今頃に議論されてました

 

同時の加藤勝信厚労大臣は『出来るだけ速やかに対応する』とコメントしてましたのを僕ははっきりと覚えています

 

 

＜新型コロナ＞厚労省「２類相当」見直し検討

インフル相当の「５類」への引き下げの考えも

2020年8月27日（共同通信配信・佐賀新聞電子版より）

 

 

 

『厚生労働省は２０２０年8月２６日までに、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けの見直しを検討することを決めた。現在は「指定感染症」となっており、危険度が５段階で２番目に高い「２類相当」。入院勧告ができるが、感染者数の増加に伴い医療機関の負担が重くなっている。このため多数を占める軽症や無症状の人は宿泊施設や自宅での療養とし、入院は高齢者や重症化リスクが高い人に絞ることなどが想定される。

厚労省に助言する専門家組織で議論し、結論を踏まえ政府として「できるだけ速やかに対応する」（加藤勝信厚労相）方針だ。政府内には２類相当からインフルエンザ相当の５類への引き下げを容認する考えが出ている。』

 

A級戦犯は　NとOだ

 

令和３年8月15日東京裁判を開いて欲しい

 

特に可哀想なのは、現場の医療従事者の方々だ

そして、真面目に税金を払っている企業法人とその労働者だ

 

 

 

 

 

 

 

 

＜新型コロナ＞厚労省「２類相当」見直し検討 インフル相当の「５類」への引き下げの考えも｜行政・社会｜全国のニュース｜佐賀新聞LiVE

厚生労働省は２６日までに、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けの見直しを検討することを決めた。現在は「指定感染症」となっており、危...

佐賀新聞LiVE

 

 

 

 

やっと議論されて来ました！政府の御用専門家とそれにまんまんと乗ってしまった政府の罪はとても重いと思います

昨年の今頃（２０２０年8月9日付）このブログで案内しましたが

👉　ここ

 

何度も何度も申しておりますが、日本での今回の感染症は強毒性の感染症ではなく季節性のインフルエンザ相当と２０２０年GWごろにはもう解っていた専門家には

しかし、云い出してしまった手前、それがずるずると、嘘が嘘であるとその嘘を庇うが如きに

もう後戻りができない様になってしまったのが今の状況

早くに間違っていましたと云えば良かっただけなのですが、

そりゃそうですよね、先の大戦の様に戦犯扱いになりますからね

まさに大東亜戦争時の軍部と同じと思います

 

新型コロナを「5類感染症」に？ なぜ扱い見直し検討

 

 

新型コロナを「5類感染症」に？ なぜ扱い見直し検討、先行き見通せず慎重姿勢（ABEMA TIMES） - Yahoo!ニュース

　厚生労働省が新型コロナウイルスの感染症法における扱いの見直しに着手したというニュース。9日夜、このニュースが一部で報じられると、きょうにか...

Yahoo!ニュース

 

 

出てる出てると報道されている、何故この今の時期にですね

 

政府も実は解っているから、そんな議論を

 

全くもって可哀想なのが、医療従事者の方達です、

あんな、エボラ出血熱患者を治療する様な出立ちでの対応

 

『新型インフルエンザ等特別措置法』と云う　迷法を通してしまった罪はとても

重いと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪府下の大阪市に次ぐ人口８３万人を擁する堺市の感染症の分類チャートと発症情報より2021年8月10日付

大阪府・堺市の感染症発生情報 [1類・2類・3類・4類・5類・指定（全数把握分）感染症発生情報]

 

感染症発生情報 [1類・2類・3類・4類・5類・指定（全数把握分）感染症発生情報]

 

 

 

 

 

 

ウイルスは制圧、絶対抑え込むんだー！と確か叫んでいたC国が突如『ウイルス共存論』が・・

もう無理だと誰もが解った筈のそれ

北京冬季五輪への宣伝ですよ！　猿でもわかりますね

 

『共存論が注目されたのは、中国の著名な感染症専門家である張文宏氏が、７月下旬に短文投稿サイト「微博」に発表した文章がきっかけだ。江蘇省南京市を中心に感染力が強いインド由来の変異株（デルタ株）の市中感染が続く中、張氏はコロナ禍について「多くの人が短期では終わらないと信じるようになっている。世界はこのウイルスとの共存を学ぶ必要がある」と提言。中国製ワクチンについても重症化予防には効果があるが、感染者をゼロにはできないと指摘した。』

 

 

ゼロコロナの中国で「ウイルス共存論」　習政権の安定重視で当局側は牽制 - 記事詳細｜Infoseekニュース

【北京＝三塚聖平】強権的な手法で新型コロナウイルスの感染拡大を徹底的に押さえ込む「ゼロコロナ」策を続ける中国で、専

Infoseekニュース

 

 

生きている今が一番大切です

しかし　もう　どうしょうもないですね

政治屋には、ボーナス返上、給料も半分カットして貰いたいです

 

国民には、無理難題を押し付けて

 

馬鹿でも云える、　人の流れを止めれば感染症も消えるって

 

もう年がら年中、お付き合いって　分かったじゃない

 

これだけ、出てる出てると連呼してしている割に不思議ですね、著名なTVに出てくる医者や地方自治体の知事や政治屋で重篤になったとか、死んだとは聞かないのですが

 

美味しいもんたっぷり食べて、大きな家に住んで

懐もホクホクで　全く心配事がないので、免疫力を落とすストレスが無いので

罹らないのだと思います

 

 

おいおい今度は、呑み屋から『デパ地下』って云い出したよ👊

政府御用学者O氏、『兎に角、人との接触を減らす』って

もう、無茶苦茶です！　何度も繰り返す緊急事態宣言は意味が無いことが判った

全くそれには関係ないことが、

 

じゃ、お一人様で暮らせとでも

 

一番感染のリスクが高いのが家庭内です

家庭内は共有部分がとても多い、ほぼ全て、と言っても過言じゃない

一番使用頻度が高い、冷蔵庫のドアノブ、その冷蔵庫内の各種調味料など（マヨネーズ、ケッチャプ、コショウ瓶、麺つゆパック、牛乳パック）、ご飯ガマのご飯をよそうしゃもじ、キリがない）、洗面所の水道水のノブ、

トイレのドアノブ、トイレのスリッパ、トイレで水を流すノブ、玄関ドアのノブ、これらを常にアルコールで消毒して置く必要が有る、

室内でもマスク着用は常に、

おじいちゃん、おばあちゃん、子供二人、夫婦とタオルの共用は避けるために

タオル掛けには常時6枚のタオルが鎮座、

 

マスゴミは煽る

制御不能って

これじゃ先の大戦と同じじゃん

 

一番大切なのは、適切な健康管理と保健衛生と免疫力を落とさない日々の努力、たとえ

罹っても、その免疫力で治す

 

これがなんで言えないのん

 

日本終わったわ！