兎に角に難儀な、デジタル化、小さい画面のスマホでの各種入力作業がとても出来ないベテランさん、
コロナ禍前の紙媒体での帰国時と同じ様に
対応をアドバイスしています
兎に角に難儀な、デジタル化、小さい画面のスマホでの各種入力作業がとても出来ないベテランさん、
コロナ禍前の紙媒体での帰国時と同じ様に
対応をアドバイスしています
難波でニコニコした、日本のお菓子のお土産を一杯持った、韓国の若者を何度も観ていますが、何よりの証拠、韓国の若者は、日本が大好きだ、嫌いなら来ないでしょう
▼悪いのは政治問題化する輩
【ソウル共同】韓国の尹錫悦大統領は2023年3月21日、閣議の冒頭発言で、2023年3月16~17日の訪日と首脳会談で元徴用工問題を巡り日本に譲歩したとの国内の批判を踏まえ「日本は既に数十回にわたり歴史問題で反省とおわびを表明した」と述べた。
「韓日政府は、関係正常化と発展を阻む妨げを除去する努力をしなければならない」とし、両国間の懸案解決を急ぐ考えを強調した。
尹氏は対日政策で批判を強める野党陣営を念頭に「われわれの社会には、排他的な民族主義と反日を叫び、政治的利益を得ようとする勢力が存在する」と批判。文在寅前政権は「泥沼に陥った韓日関係を放置した」とも指摘した。
航空券の購入は、中小規模旅行代理店では、概ね国際線航空券を発券出来る機能をもった旅行代理店、通称IATA公認旅行代理店から現金で購入する事になります
とんでもないコロナ禍が始まる事がほぼ判かった来た2020年3月、既に発券(航空運賃を支払った)済みの航空券の強烈な払い戻し依頼が中小規模旅行代理店から始まった、
日系のJA L、ANA社ですら、数週間払い戻しの応じて貰えなかった、
その最中、GW前後にタイ航空が実質上の倒産をした、当社もその余波を受けた、数件の航空運賃の払い戻しがなされない事となりました
IATA公認代理店も航空会社からお金が戻って来ないから、中小規模旅行社への払戻しが出来ない、もちろん自社が扱った直客商売でも同じです
しかし、先払いを顧客にお願いしている中小規模旅行代理店では、航空券を調達するためにIATA公認旅行代理店に先払いしているので、顧客には返金するが、IATA旅行社からはお金が戻ってこない二重支払いの状態になった
その最たる航空会社がタイ航空でした
2023年3月20日付(共同通信社グループ会社のNNAニュースから)
タイ国際航空は16日、タイ証券取引所(SET)から同社が2023年3月8日以降、債務超過を理由に上場廃止の可能性があるステージ3に入ったと通告されたことを受けて、今後の対応策を発表した。
タイ国際航空の22年の連結決算は、2億5,100万バーツ(約9億7,300万円)の純損失を計上し、前年の純利益551億1,000万バーツから再び赤字に転落した。
タイ国際航空は債務超過の解消に向けて、中央破産裁判所が昨年10月に承認した経営再建計画の見直し案を実行する。具体的には、新株を最高約314億9,979万株発行し、登録資本金を最大約3,150億バーツに引き上げる。最高250億バーツとする借り入れも実施する。さらには、新型コロナウイルス感染症の流行収束を機に本業である航空事業も拡大。23年は本業で少なくとも1,000万バーツの純益を確保し、24年の債務超過の解消を目指す。
同再建案では25年にSETで同社株の取引再開を目指しているが、債務超の過解消のめどが立たない場合は、経営再建のための猶予期間の延長を求める考えだ。
旅行中に『もし現地でコロナに罹ったら』大変と、なかなか行こうとなりませんが、これで少しは、行こうとする気持ちが昂るかも
全文は以下、台湾政府の公式コメント前によくコメントが出される
邦文版、台湾情報誌『フォーカス台湾』から
訪日外客数(2023 年 1 月推計値)
1位:韓国
2位:台湾
3位:香港
4位:米国
5位:タイ
https://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/20230215_monthly.pdf