W杯、ホテルは想定外のガラガラ状態 サッカーファンの足もと見たカタールにしっぺ返し
大会開始1週間前にイタリアからやってきた団体客は、宿泊を予定していたホテルと旅行代理店の間で追加料金を巡って発生したトラブルに巻き込まれ、立ち往生した
詳しくは
→ここ
大会開始1週間前にイタリアからやってきた団体客は、宿泊を予定していたホテルと旅行代理店の間で追加料金を巡って発生したトラブルに巻き込まれ、立ち往生した
詳しくは
→ここ
旅へ行こうというメンタルはやはり高揚感です、胸の高鳴りがなければ、いきたくなりません、すっかりコロナと云う、はやり病で、その高揚感が起らない
当ブログでは、既に2020年8月に
国が指定する感染症の区分を下げる事に言及しています
どうですか凄いでしょー、別にエラばるわけでもないのですが、その理由に、そんなの猿でも解る事で当時2020年G Wを過ぎた頃には東京都医師会や東京都の健康安全研究センターなどで今回の流行り病は、健康な人には、重篤な影響を及ぼさないと情報発信していた事を現認していましたからです、当時は特段マスクの必要性も無いと東京都医師会は発信していましたが、いつの間にか都合の悪いのか削除されています
まさかこんな4年目に入るコロナ戦争になるとは、予想もしなかったので、当時の内容をスクショにでも撮って置けばよかったと自戒しています、多分2020年夏には、通季の風邪扱いにと思っていましたが、びっくりです
配信
厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、本格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり、近く専門家を交えて新型コロナの感染力や感染した場合の症状の重さ、変異の可能性などの評価に着手する。感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担、ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。
感染症法では感染力などに応じて1~5類のほか、新型コロナが指定されている「新型インフルエンザ等感染症」の類型がある。
新型コロナは患者隔離などの強制的な措置が可能で、「2類相当」とされるが1類並みの強い措置もある。
東京都が9日の厚労省の専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」で示した資料によると、今夏の第7波の感染者の死亡率は0・09%だった。デルタ株が主流だった昨年夏の第5波(0・41%)、オミクロン株に入れ替わった今年初めの第6波(0・14%)よりも低下した。
ワクチン接種が進んだことに加え、自然感染による免疫を持つ人が増え、治療法も増えてきたことが背景にあるとみられる。
症状の重さは季節性インフルに近づいているとの見方もある。 臨時国会で審議中の感染症法改正案には、衆院段階で与野党の修正協議により新型コロナの類型見直しを「速やかに検討」するとした付則が加えられた。改正感染症法は12月上旬にも成立する見通しで、厚労省幹部は「成立後すぐ(検討を)始める」としている。
加藤勝信厚労相は24日、BSフジの番組で「どうなれば5類、あるいはそれ以外になるのか、専門家に議論してもらい、(国民に)納得してもらうことが大事だ」と述べた。
厚労省は既に一部の感染症専門家らと議論を始めており、症状の重さなどの評価をまとめた上で、ABなどに示す。5類などに移行する時期は、感染状況を見極めながら判断するため、年明け以降となりそうだ。【中川友希、原田啓之、横田愛】
3年間が過ぎ去ろとしている今、このブログで2020年GW頃から
今回の流行病は、日本人にとっては、恐るべき感染症ではなく、
基本的な健康管理と感染症対策つまりは保健衛生に努めて置けば、
通常の健康な人にとっては、やり過ごせる、旧型コロナ(通年流行の風邪)の新型だと申しておりましたが、
横浜のクルーズ船での発症当時は、インフルエンザと思いましたが、それなら相当厄介だと認識ですが、前述の通り、コロナ(風邪)の新型なので
恐れることはないと
兎に角、免疫力を落とさないことが肝要です
もし、罹ったと思ったら、1週間ほど
家で安静に、美味いもん食って、あったかくして過ごせは良いこと
それでもし重篤化したなら、仕方が無い、運が悪かったと思えば良い
為替差損のせいで、日本人の海外旅行へのハードルが益々高くなった
もう海外へ旅行に行けるのは、いわゆるお金持ちしか無理無理無理、
だって、観光客を誘致する観光局だって云っているじゃない
富裕層をターゲットにと^^;