テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

どこに泊まったん?!

2022-11-30 04:19:11 | ホテル

 

W杯、ホテルは想定外のガラガラ状態 サッカーファンの足もと見たカタールにしっぺ返し

大会開始1週間前にイタリアからやってきた団体客は、宿泊を予定していたホテルと旅行代理店の間で追加料金を巡って発生したトラブルに巻き込まれ、立ち往生した

 

詳しくは

ここ

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一旦殺られたメンタルはそうそう元には戻らない

2022-11-27 08:19:23 | 真相

 

旅へ行こうというメンタルはやはり高揚感です、胸の高鳴りがなければ、いきたくなりません、すっかりコロナと云う、はやり病で、その高揚感が起らない

 

 

 

世界の航空座席供給量、2023年前半にはコロナ前の15%減の予測、第1四半期に成長鈍化か

 
 

航空データ分析のOAGによると、2022年11月21日週の世界の航空座席供給量は今夏の週約1億席から8940万席に減少した。前週の比較では減少はわずかだが、第4週に入ると米国市場での減少が目立った。

 

8940万席は前年同期比では17%増だが、2019年比では依然として15%減になっている。OAGでは、2023年前半までは2019年水準を約15%下回る可能性があるとしている。

 

2023年最初の数ヶ月は2019年比で約6%下回ると予測。しかし、各航空会社は、まだ新年のスケジュールを本格的に発表しておらず、中国の航空会社はスケジュールを急に変更する可能性がある。

 

現在のところ、2023年1月の座席供給量は約3億7200万席で、前年比約7%の増加の見込み。しかし、第1四半期には市場が鈍化し始める兆候があるとしている。

 

2022年11月21日の週の座席の販売状況を示すASK(有効座席キロ)を見てみると、前週比では北東アジアが0.9%増となり、南部南米の2.4%増に次ぐ増加率となった。前年同期での比較では、ウクライナ危機の影響を受ける中欧(8.4%減)以外は全地域で増加。特に東南アジアの130.9%増、南西太平洋の179.3%増が目立つ。

 

一方、2019年同期比で最も減少率が高いのは、依然として中国を含む北東アジアの41%減となっている。

 

 

世界の航空座席供給量、2023年前半にはコロナ前の15%減の予測、第1四半期に成長鈍化か

世界の航空座席供給量、2023年前半にはコロナ前の15%減の予測、第1四半期に成長鈍化か

航空データ分析のOAGによると、2022年11月21日からの週の世界の航空座席供給量は2019年比では依然として15%減の8940万席。2023年前半までは2019年水準を約15%下回る可能性が...

トラベルボイス(観光産業ニュース)

 

 

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振り上げた拳は、そうそう嗚呼そうですかとすごすごと引っ込めらいプライドが

2022-11-26 07:33:52 | 真相

 

当ブログでは、既に2020年8月に

 

 

そろそろ指定区部を入れ替えてもええんちゃうん❗️ - テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

僕には今回の感染症は日本での指定感染症区分ではもう今の段階では『5類』でええと思うんですがねぇ〜当初は解らなかったので仕方ないですが今回のは2020年1月28日に『政令...

goo blog

 

 

国が指定する感染症の区分を下げる事に言及しています

どうですか凄いでしょー、別にエラばるわけでもないのですが、その理由に、そんなの猿でも解る事で当時2020年G Wを過ぎた頃には東京都医師会や東京都の健康安全研究センターなどで今回の流行り病は、健康な人には、重篤な影響を及ぼさないと情報発信していた事を現認していましたからです、当時は特段マスクの必要性も無いと東京都医師会は発信していましたが、いつの間にか都合の悪いのか削除されています

 

まさかこんな4年目に入るコロナ戦争になるとは、予想もしなかったので、当時の内容をスクショにでも撮って置けばよかったと自戒しています、多分2020年夏には、通季の風邪扱いにと思っていましたが、びっくりです

 

 

新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省

配信

 

厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、本格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり、近く専門家を交えて新型コロナの感染力や感染した場合の症状の重さ、変異の可能性などの評価に着手する。感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担、ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。

 

感染症法では感染力などに応じて1~5類のほか、新型コロナが指定されている「新型インフルエンザ等感染症」の類型がある。

 

新型コロナは患者隔離などの強制的な措置が可能で、「2類相当」とされるが1類並みの強い措置もある。  

 

東京都が9日の厚労省の専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」で示した資料によると、今夏の第7波の感染者の死亡率は0・09%だった。デルタ株が主流だった昨年夏の第5波(0・41%)、オミクロン株に入れ替わった今年初めの第6波(0・14%)よりも低下した。

 

ワクチン接種が進んだことに加え、自然感染による免疫を持つ人が増え、治療法も増えてきたことが背景にあるとみられる。

 

症状の重さは季節性インフルに近づいているとの見方もある。  臨時国会で審議中の感染症法改正案には、衆院段階で与野党の修正協議により新型コロナの類型見直しを「速やかに検討」するとした付則が加えられた。改正感染症法は12月上旬にも成立する見通しで、厚労省幹部は「成立後すぐ(検討を)始める」としている。

 

加藤勝信厚労相は24日、BSフジの番組で「どうなれば5類、あるいはそれ以外になるのか、専門家に議論してもらい、(国民に)納得してもらうことが大事だ」と述べた。  

 

厚労省は既に一部の感染症専門家らと議論を始めており、症状の重さなどの評価をまとめた上で、ABなどに示す。5類などに移行する時期は、感染状況を見極めながら判断するため、年明け以降となりそうだ。【中川友希、原田啓之、横田愛】

 

 

 

 

新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、本格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあ...

Yahoo!ニュース

 

 

 

 

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踊らせてはいけません!

2022-11-23 08:32:16 | 感染症

 

3年間が過ぎ去ろとしている今、このブログで2020年GW頃から

今回の流行病は、日本人にとっては、恐るべき感染症ではなく、

基本的な健康管理と感染症対策つまりは保健衛生に努めて置けば、

通常の健康な人にとっては、やり過ごせる、旧型コロナ(通年流行の風邪)の新型だと申しておりましたが、

横浜のクルーズ船での発症当時は、インフルエンザと思いましたが、それなら相当厄介だと認識ですが、前述の通り、コロナ(風邪)の新型なので

恐れることはないと

兎に角、免疫力を落とさないことが肝要です

もし、罹ったと思ったら、1週間ほど

家で安静に、美味いもん食って、あったかくして過ごせは良いこと

それでもし重篤化したなら、仕方が無い、運が悪かったと思えば良い

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナ第8波の死者数は第7波の3倍のペース! 同じウイルス「BA.5」なのになぜ?

公開日: 
 
 
 
第7波に比べ、現在の死者数は約3倍に上っている
 
 
 
 

 

新型コロナ第8波の死者数は第7波の3倍のペース! 同じウイルス「BA.5」なのになぜ?|日刊ゲンダイDIGITAL

新型コロナ第8波の死者数は第7波の3倍のペース! 同じウイルス「BA.5」なのになぜ?|日刊ゲンダイDIGITAL

「第8波につながる可能性もある」──。新型コロナの感染急拡大を受け、加藤厚労相は9日、こう懸念を表明した。政府は「...

日刊ゲンダイDIGITAL

 

 

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ドイツへの旅行を誘うのはやはりあの層かぁ

2022-11-20 08:04:08 | 旅行

 

為替差損のせいで、日本人の海外旅行へのハードルが益々高くなった

もう海外へ旅行に行けるのは、いわゆるお金持ちしか無理無理無理、

だって、観光客を誘致する観光局だって云っているじゃない

富裕層をターゲットにと^^;

 

 

 

ドイツ観光局、日本人旅行者の復活へ、サステナブルツーリズムと富裕層市場に焦点

 
日本人の観光局長が云った
『富裕層に支持されるデスティネーションになっていく必要がある』と強調した。
 

 

 

ドイツ観光局、日本人旅行者の復活へ、サステナブルツーリズムと富裕層市場に焦点

ドイツ観光局は、サステナブルツーリズムと富裕層旅行者の取り込みをテーマに日本市場の復活を進めていく。訴求テーマを「都市文化」「食」「城・宮殿」「観光街道」。2023...

トラベルボイス(観光産業ニュース)

 

 

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