テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

そもそもロシアの暴挙を座して見ていた世界の先進国や世界の警察官的国には責任がないのか

2025-03-01 06:47:29 | 雑談

 

海外旅行に行くと理不尽な対応に遭遇しますが、俺は間違っていないと言っても、仕方がない、異国だから、訪れた異国の「理」に従わなければならない

 

 

狡猾な大国の理論が正論して罷り通る、これが世界の現実です!お花畑(日本)に住む妖精(日本人)は、ゼレンスキーの弁は、どう考えるだろうか

妖精は万事話し合えば事は収まると考えている、しかしそうは問屋が卸さないのが世界

 

もう、ウクライナは完全に金玉を抜かれる、盗られた領土は絶対に戻らない

 

2025年2月28日(金)ウクライナ国を代表するゼレンスキーはアメリカに乗り込んだ、ロシアの侵略戦争をどう裁いてくれるのか、アメリカ案を聴きに(もう決まっているが)

 

トランプは負けを認めろと、今ままで支援して来た金をお前の所の鉱物資源で返せと、毎度の取引(DEAL)だ

ゼレンスキーは、ロシアの暴挙や約束違反が、どれだけ在ったかと反論したが、無理だった、もう欧州も味方してくれない▼▲訂正

ゼレンスキーはその後、イギリスに飛び、イギリスの援助を取り付けた!!

ゼレンスキー大統領は1日、キア・スターマー英首相が2日に主催する首脳会談に合わせてロンドン入りし、首相官邸でスターマー首相と会談した。両首脳は、ロシアとの戦闘が続くウクライナの防衛力支援のために、22億6000万ポンド(約4270億円)を融資することで合意した。

 

英首相がウクライナ大統領と会談、「全面的な支援」を表明 4200億円超の融資計画で合意 - BBCニュース

英首相がウクライナ大統領と会談、「全面的な支援」を表明 4200億円超の融資計画で合意 - BBCニュース

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は1日、キア・スターマー英首相が2日に主催する首脳会談に合わせてロンドン入りし、スターマー首相と会談した。両首脳は、...

BBCニュース

 

 

 

トランプとゼレンスキー会談は物別れになった

以下、トランプ寄りの保守米ディアFOXニュースをYoutubeがアップしている

 

1分29分前後、JDバンス米副大統領の話の後に、ゼレンスキーは慌てず、静かな態度で「聞いてもいいか」と そこからバトルが始まる

 

これをウクライナ国民はどう観たか、「良く言ったゼレンスキー」と思ったのか?

「もう止めにしてくれ、米国が云う通り、ロシアの勝ちだ」と考えたのか!

 

 

https://youtu.be/Q9gy9wr7Ucw?si=WUj1Du5cIHhDQfY7

 

 

 

 

 

侵略で一度盗られた領土は、戦争で相手を討ち負かしてしか取り戻せない事実

 

日本のあほ為政者はどう考えるのか、仮に何処かの国が日本の国土を占領したら、既に竹島は占領されていても、何にもしない日本、ナラズモノ国に拉致されている邦人の救出すら出来ない

 

 

わし(為政者)は知らんがな、わしを選んだのはお前え(国民)ら!とでも

 

 

個人的にはゼレンスキーはメディアが入ったそれも米国の閣僚が居る場所で果敢に云った、それがたとえ役者出の彼のパフォーマンスであっても、良く言ったと、日本国の代表は果たして、あんな風な振る舞いが出来るのだろうか?

 

もはや金玉が無いサムライ擬きだから 無理でしょ!

 

 

なんだかレベルは全く違いますが、新型コロナ禍で国民の血税を不正に受給し存続している大手旅行会社がマーケットに残り、真面目にコツコツと旅行と言う商いでお客様から喜んで貰っていた中小規模旅行社がマーケットをどんどん去っている事となんだか、小国ウクライナの今の状況が被ります

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございました2023年

2023-12-31 11:32:29 | 雑談

 

このブログへ訪れ頂いた総数2023年12月31日/11:30現在:865355

2023年年初が:840261

2023年の訪れて頂いた方の総数25094

びっくりです、訪れ頂き感謝です

 

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稀代の投資家が投資せずに、お金を手元に置いてという事は、もう魅力的な投資先(〓大きなリターンがなく大きく損する)でない産業だと解ります

2023-12-05 01:20:29 | 雑談

 

稀代の投資家が既にコロナ禍最高潮最中に、投資を全て引き揚げている

 

 

 

バークシャー、米4大航空会社の株式全て売却-バフェット氏明かす

Warren Buffett, chairman and chief executive officer of Berkshire Hathaway Inc., speaks during the virtual Berkshire Hathaway annual shareholders meeting seen on a smartphone in Arlington, Virginia, U.S., on Saturday, May 2, 2020. Buffett, hosting the annual meeting virtually, has largely stayed in the shadows as the coronavirus pandemic hammered the global economy and stock markets. Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
 

米資産家で著名投資家のウォーレン・バフェット氏は2日、自身の率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが、保有していたデルタ航空とサウスウエスト航空、アメリカン航空グループ、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスの株式を全て手放したことを明らかにした。

 

バークシャーは4月に計65億ドル(約6950億円)相当の株式を手放したが、その大半がこれら米4大航空会社のものだった。バフェット氏は過去にUSエアウェイズ(当時)への投資で痛手を負った後、業界への投資を控える意向を示したが、2016年に再び株式保有に動いた経緯がある。

 

バフェット氏はライブ配信された年次株主総会で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の経済的影響により、航空事業が根本的に変容したと指摘。航空各社の経営幹部が危機を乗り越えるため首尾良く資金を調達したとして、各社経営陣の仕事ぶりを非難するのは避けた。

 

バフェット氏は「これは私のミスだ」と語り自身が決定を下し、投資で損失を被ったと説明した。

バークシャーは4月、デルタ航空とサウスウエスト航空の株式の保有を少なくとも減らしたことを明らかにしていた。

 

 

 

 

バークシャー、米4大航空会社の株式全て売却-バフェット氏明かす

バークシャー、米4大航空会社の株式全て売却-バフェット氏明かす

米資産家で著名投資家のウォーレン・バフェット氏は2日、自身の率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが、保有していたデルタ航空とサウスウエスト航空、アメリカ...

Bloomberg.com

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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もちろん自腹で行かれたんですよね

2022-09-25 05:58:25 | 雑談

 

 

 

それともフィンランド政府からの招待だったらなんの問題もないのですが

 

コロナ禍で全く何をやっていたのか解らないと、私も含めて、特に小規模零細旅行社の経営者は云った、『いらなくて良い団体じゃないの』

機能不全が露呈してまった業界団体ですが

 

1)この視察旅行の費用は何処から出てるのん

2)誰が行け・行こうと云ったのん、多くの旅行代理店が困っている最中に

3)国民の血税は不正に詐欺した旅行社が会員にいた事に加入会員への総括説明は?

4)業界団体として、世間様にご迷惑をお掛けした会員がいた、今もいることに対しての、なんらかのコメントは?

 

これってどうなの???

 

 

JATA視察団、フィンランドを訪問

 

 

 

日本旅行業協会(JATA)の視察団が8月24日から29日にかけてフィンランドを訪問し、要人と意見交換した。

視察はハワイ、韓国に続くもので、ヨーロッパへの訪問は初めて。フィンツアーの美甘小竹代表取締役社長を団長とし、ヘルシンキとタンペレを訪問した。Ville Skinnari(ヴィッレ・スキンナリ)開発協力・外国貿易大臣、 フィンエアーグループのTopi Manner(トピ・マンネル)代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)、Visit Finland(フィンランド政府観光局)のKristiina Hietasaari(クリスティーナ・ヒエタサーリ)シニアディレクターと意見交換した。

9月8日には、フィンランド政府観光局が「Moi Finland Workshop 2022」を東京都内で開催し、フィンランドから12社が来日し、旅行会社など20社と意見交換や商談が行われた。9月22日から開催中の「ツーリズムEXPOジャパン」にも、フィンランド政府観光局とフィンエアーが共同で出展する。

 

 

JATA視察団、フィンランドを訪問 - TRAICY(トライシー)

JATA視察団、フィンランドを訪問 - TRAICY(トライシー)

日本旅行業協会(JATA)の視察団が8月24日から29日にかけてフィンランドを訪問し、要人と意見交換した。

TRAICY(トライシー)

 

 

 

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ご近所のベテラン鉄ちゃんをアルバイト採用したら

2022-08-16 05:22:45 | 雑談

 

鉄道ファンならお金を出しても、したい筈だが

 

消える「みどりの窓口」、代わりの券売機「プラス」に不満続出、1時間たっても払い戻しできず結局「窓口に」

JR西日本、対策は?

 
 
 
JR西日本が、新幹線や特急列車などの券を対面販売する「みどりの窓口」の数を減らしている。
 
代わりに設置を進めているのが、同等の機能を持つとされる「みどりの券売機プラス」だ。モニター越しにオペレーターと会話できる仕組みだが、使い勝手の悪さや待ち時間の長さから不満が続出。利用者の対応に当たる社員からも改善を求める声が上がっている。
 
 
 

 

消える「みどりの窓口」、代わりの券売機「プラス」に不満続出、1時間たっても払い戻しできず結局「窓口に」 JR西日本、対策は? | 47NEWS

消える「みどりの窓口」、代わりの券売機「プラス」に不満続出、1時間たっても払い戻しできず結局「窓口に」 JR西日本、対策は? | 47NEWS

JR西日本が、新幹線や特急列車などの券を対面販売する「みどりの窓口」の数を減らしている。代わりに設置...

47NEWS

 

 

 
https://nordot.app/927843731815006208?c=39546741839462401
 
 
 
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