このブログへ訪れ頂いた総数2023年12月31日/11:30現在:865355
2023年年初が:840261
2023年の訪れて頂いた方の総数25094
びっくりです、訪れ頂き感謝です
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稀代の投資家が既にコロナ禍最高潮最中に、投資を全て引き揚げている
米資産家で著名投資家のウォーレン・バフェット氏は2日、自身の率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが、保有していたデルタ航空とサウスウエスト航空、アメリカン航空グループ、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスの株式を全て手放したことを明らかにした。
バークシャーは4月に計65億ドル(約6950億円)相当の株式を手放したが、その大半がこれら米4大航空会社のものだった。バフェット氏は過去にUSエアウェイズ(当時)への投資で痛手を負った後、業界への投資を控える意向を示したが、2016年に再び株式保有に動いた経緯がある。
バフェット氏はライブ配信された年次株主総会で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の経済的影響により、航空事業が根本的に変容したと指摘。航空各社の経営幹部が危機を乗り越えるため首尾良く資金を調達したとして、各社経営陣の仕事ぶりを非難するのは避けた。
バフェット氏は「これは私のミスだ」と語り、自身が決定を下し、投資で損失を被ったと説明した。
バークシャーは4月、デルタ航空とサウスウエスト航空の株式の保有を少なくとも減らしたことを明らかにしていた。
それともフィンランド政府からの招待だったらなんの問題もないのですが
コロナ禍で全く何をやっていたのか解らないと、私も含めて、特に小規模零細旅行社の経営者は云った、『いらなくて良い団体じゃないの』
機能不全が露呈してまった業界団体ですが
1)この視察旅行の費用は何処から出てるのん
2)誰が行け・行こうと云ったのん、多くの旅行代理店が困っている最中に
3)国民の血税は不正に詐欺した旅行社が会員にいた事に加入会員への総括説明は?
4)業界団体として、世間様にご迷惑をお掛けした会員がいた、今もいることに対しての、なんらかのコメントは?
これってどうなの???
日本旅行業協会(JATA)の視察団が8月24日から29日にかけてフィンランドを訪問し、要人と意見交換した。
視察はハワイ、韓国に続くもので、ヨーロッパへの訪問は初めて。フィンツアーの美甘小竹代表取締役社長を団長とし、ヘルシンキとタンペレを訪問した。Ville Skinnari(ヴィッレ・スキンナリ)開発協力・外国貿易大臣、 フィンエアーグループのTopi Manner(トピ・マンネル)代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)、Visit Finland(フィンランド政府観光局)のKristiina Hietasaari(クリスティーナ・ヒエタサーリ)シニアディレクターと意見交換した。
9月8日には、フィンランド政府観光局が「Moi Finland Workshop 2022」を東京都内で開催し、フィンランドから12社が来日し、旅行会社など20社と意見交換や商談が行われた。9月22日から開催中の「ツーリズムEXPOジャパン」にも、フィンランド政府観光局とフィンエアーが共同で出展する。
鉄道ファンならお金を出しても、したい筈だが
JR西日本、対策は?
政府は10日、新型コロナウイルス感染症の影響で停止していた訪日外国人観光客の受け入れ手続きを約2年ぶりに解禁した。米国、中国、韓国など感染リスクが低い98の国・地域が対象で、添乗員同行のパッケージツアーに限定する。外国人向け入国申請システムへの入力や、査証(ビザ)の取得が一律で必要となるため、実際の受け入れまで最短でも数日かかる。本格的な入国は6月下旬以降になる見通しだ。
訪日客は入国者数上限2万人の枠内で受け入れる。ワクチン接種の有無に関係なく、入国時検査や自宅待機を免除する。