熱海はどうなっているん？

温泉街が活況を呈していた、東京の奥座敷の熱海は今やどうなっているんでしょか？！

恥ずかしながら、情報が全く同業社から入ってこない(^.^)

それだけ、熱海に団体旅行も企画しないし、個人さんも行かないからと考えます(爆)

企業の慰安旅行だのみの享楽的な大型旅館ばかりで、
時代のWANTS(〓有ったらいいなぁ～)に、適応出来なかったと分析されますが

その逆に、由布院が時代の流れを観て再生したのと違うんですが
それも それぞれの旅館の大将の考えが一致してでの再生ですが(爆笑)


あの、秘宝館はまだ、あるのだろうか？

どなたか、教えてぇ～

温泉街マイスターって在るんだろかぁ～

昨今は なんでも、資格を誇示してそれをあらゆる資格を商売化としていますが(爆)

温泉マイスターって言うのは、聞いた事がありますが！

温泉街の素晴らしいさを語る「温泉街マイスター」なる資格はあるんでしょか⁈

無いと思うんですが(^.^) それだけ温泉街が衰退して、語るにも

数が少ないので直ぐ語れてしまうからでは!!! 資格とする意味がない(〓商売にならん)

旅館の廃業が多くて、温泉街が形成されなく成ってしまった



ーーー余談

大型レジャー施設満載の大型旅館もええですが
、ご自身のお好みので
選べる色々な特色がある小振りな旅館がたくさん有る温泉街の様に


旅行業界も特色が在るたくさんの旅行社が在った昔の様に戻らないもんだろか(爆)


衰退する温泉街と旅行業界がなんか重なるんだが

あらためて訪日外人が教えてくれる温泉を楽しむ術

ずばり、浴衣がけでの温泉街の散策です！


あらためて温泉観光の在り方を、問い直してくれるのが、訪日外人さんの温泉の楽しみ方です


温泉に身体を委ねるのは、猿でも気持ちいいので 何かとストレスの多い人間なら格別かと(^.^)

しかし、
スッポンポンで公然の面前でお風呂に入る習慣がない外人さんは
フリチンで露天風呂に入るにはまだまだ、違和感がある思いますが
(ほんま、下ネタ好きやねぇ～(^.^)爆

温泉街をそぞろ歩きする、風情の心地よさには、そのよさは感じ入るので

有馬や城崎に、特にこの数年、浴衣を着た外人をよく目にします

関東では、伊香保や草津

九州なら、別府や黒川、由布院

日本人も勿論、温泉街の観光もアリとは解りますが、
朝から観光観光で１泊２日の温泉観光では、夕方旅館に到着
直ぐに
夕食を楽しんだ後は露天風呂で疲れを癒してで
また、翌朝からの観光に、忙しく出掛けますので、
温泉街がある旅館でも、それがない旅館でも
旅館自体の施設が整っていれば満足です

関西の奥座敷とは、上手く言ったもんで
関西人には一番近くの温泉街が併設された
有馬温泉がまた見直されるのではと考えます

１４時旅館到着、先ずは温泉
夕方陽が沈む位まで、のんびり、温泉街をひやかし観光(^.^)
こんな温泉場の観光の仕方を再考しては如何でしょうか


のんびり、ゆっくりと 温泉街を楽しむ温泉街観光を…

アポロセントーサホテルを潰した男

稲山収一さんです！小社の顧客です！

マレー半島最南端のシンガポール
ご覧の通り沖合いには原油タンカーが行きかう、


今やシンガポールユニバーサルスタジオやカジノや大型レジャーホテルが
何軒も出来ています一代レジャーアイランドがセンントーサ島です！

詳しくは ココ

小生がここを訪れた頃は、アポロセントーサホテルと言うホテルが1軒だけで
１００%日本人観光客はここで昼食を取っていた

この島には沖合いにオイルフェンスを設置して沖合いの原油タンカーから流れ出た
油をせき止めたスイミングラグーンなる海岸もどきが在りました(^.^)


地元華僑がこのスイミングラグーンなる海岸沿いにかやぶきのオープンエアーの
レストランを開業した、そのGMに稲山さんを雇い入れた
日本人ならではのメニュー構成、料金もリーズナブル、肩肘張らないお店の体裁、
稲山さんのお人柄の
フレドリーな氏の接客でとても繁盛した！

日本の各旅行会社がこのレストランをランチ時に組み入れました！
アポロセントーサホテルの半額位での料金で設定できますから(爆笑)
後年、アポロセントーサホテルは廃業した、まぁランチ処で食事を
しないだけが廃業の原因じゃないでしょうけど

つづく

訪日外人、２４時間、大阪新名所、機を見て敏は日本人も同様(^.^)

知りませんでした

ビル1棟(1F～５F), 全フロアーが

道頓堀近くの先行の同店は１日平均約１０００人,年間延べ来店客数は約４０万人と
その約半数弱が訪日外人と

小腹が空いたらココヘ どこかのフロアーは空いているでしょー(^.^)


詳しくは ココ