【GoToトラベルで「3500円上限ドタバタ劇」が起きた本当の理由】
末端の旅館よりも、旅行会社を助けたいのか?
そのとおりです
「等しく救いの手を差し出す」のは本当に平等か?
違います
大手旅行代理店を救済する政府施策です
国交省・観光庁は地域の宿泊業者よりも、旅行会社のほうが付き合いが濃い。大手の旅行会社に便宜をはかれば、いずれ天下りなどのメリットがあると考えたかどうかまでは分からない。だが、Go To トラベル事務局が大手旅行会社の出向で運営され、1日4万円という多額の人件費が払われていることなどが報じられている。
本当です
6割~7割が JTB社からの出向者で、それも仕事ができない御仁ばかりなので
トラブルが続いてます
事務局に旧知の業界40年以上のベテラン社長K氏が色々質問をしたが
全く返答出来ずに、氏が怒り倒した
その出向額が既に5000万円を越えた、まさに焼け太りと
業界地獄耳さんから 昨日伺いましたが
僕は本当だと思います
中小零細は潰れてくれてええよ
政府のアドバイザーの意見がそのまんま具現化された
旅行業界の施策です
だから 僕はずぅ〜と言い続けています 旅はJTBでと
何しろ国策旅行代理店ですから
出処:経済誌プレジデントオンラインより 全文⇒ ここ
毎度、そうだ と 膝を打つコメントありがとうございます。
僕が旅行社に入社した時は
JTBなる旅行社は 『日本交通公社』と言ってました
JTBは『公社』なんですよね(笑)
公社とは 『国家的な事業経営のために設けられた特殊な企業形態の一つ。国が全額出資する公法人で、直接国の監督を受ける』
・日本専売公社 (今のJT)
・日本電信電話公社(今のNTT)
さすがです 見識のあるコメントありがとうございました
村松拝