以下、主に海外旅行を扱う旅行社が加盟している
業界団体の加入金と年会費
もちろん、払い戻しなど一切ないので
いわゆる、捨て金です
びっくりなされると思います
特段、なにもしてもらえ得ない団体にこれだけ、支払うのですから
今回のコロナ禍でそのポンコツぶりが解りました
以下、主に海外旅行を扱う旅行社が加盟している
業界団体の加入金と年会費
もちろん、払い戻しなど一切ないので
いわゆる、捨て金です
びっくりなされると思います
特段、なにもしてもらえ得ない団体にこれだけ、支払うのですから
今回のコロナ禍でそのポンコツぶりが解りました
以下、主に国内旅行を扱う旅行社が加盟している
業界団体の加入金と年会費
もちろん、払い戻しなど一切ないので
いわゆる、捨て金です
びっくりなされると思います
特段、なにもしてもらえ得ない団体にこれだけ、支払うのですから
この業界団体の親分は、あの二階さんです
まだ、この団体の方が片方のJATAより、二階さんのお陰で
GOーTOの予算獲りもして貰えたので
ポンコツぶりは、もう一方の団体よりマシなのかもしれませんが
いずれにしても目糞鼻糞です
敬愛する岡田社長さんが運営なされている業界誌『トラベルビジョン誌』から
4月の業界団体脱会者リスト(同情報惠送の程、岡田さんありがとうございます)
協会脱会は、殆どが廃業を意味します
その業界誌に掲載されった以下のこのコメントを観ても理解で来ます
『
来る所まで来てしまった様な気がします。
今まで苦しんで来て、JATA ANTAにしてもコロナ禍プラスになる状況を作ってくれましたか?
資金繰り、今後の事業に対する支援施策、考えると会員になってよかったと言えるでしょうか?
以前の述べましたが、各団体は、大手会社の天下り及び官僚の天下り組織に過ぎないのでは
この状態ではまだまだ退会は増えるでしょう
この時期に各団体も新たな変革をしないと古い確執だけが残る古臭い団体になるでしょう』
4月は多くなってますね、廃業 全国で50社くらいに
運転資金に回したいから、嫌でも入会している業界団体へ
今回のコロナ禍で、あからさまにでたその会員の利益を損なわない様に所轄の役所に
掛け合うべしその業界団体のやる気の無さや、HISやワールド航空、旅工房などの会員の不祥事についてことさら、会員向けに言及しなかった事でも、そのポンコツぶりが為体が露呈しました業界団体
日本旅行業協会(JATA)と全国旅行業協会(ANTA)
同協会に入会する意味は、
営業保証金の減免措置を受けるからだと言っても過言じゃない
年間売り上げに準じたその営業保証金が同協会に正会員として加盟すれば
5分の一に軽減される、営業保証金が300万円なら60万を業界団体に預ける事になります
営業保証金とは、万一、倒産なので、請け負った消費者へ弁済する目的のお金ですが、いわゆる、死金と云われている(〓廃業するまで、遣えないお金)それ
例えば、年間の売り上げが400万円なら300万円が動かせないお金ですから
営業保証金300万円➕売り上げ400万円とすれば、700万円の現金が、
旅行会社を立ち上げる際に必要なります
もちろん、売り上げが上がれば、運転資金は、前払いですからどんどん膨らみます
飲食店と違い、日銭が入って来るわけじゃないので
多くの企業法人の旅行を扱う旅行社にとれば、企業から入金されるまでの時差が生じますので、いわゆる与信営業が、多くの旅行社の商いスタンスですから
入金までの期間、例え1週間でも、立て替え金が必要です
その為に運転資金は手元にできるだけ多く残して置きたい
それと、万事、業界団体と云う、団体に加盟している、お墨付き欲しさに
皆さん、その団体に入会します、特段なんにもしてもらえないのが解っていても
もし業界団体に加入しなければ、前述の営業保証金は、商売をする最寄りの都道府県の
供託所に供託(預ける)、年間400万の売り上げだけなら300万円です
業界団体を脱会することは、つまり廃業を意味します(そうじゃない、場合もあるとは思いますが、それな最初から業界団体に加入しませんから)
当ブログと併用で、書いてます旅のトリセツで既にご案内済み話題
仙台市は28日、市内の新型コロナウイルス感染者からオミクロン型の新たな派生型ウイルスを検出したと明らかにした。遺伝子解析の結果、これまで主流だった派生型「BA.1」「BA.2」の遺伝子がまざる「組み換え」が起きていた。11日に空港検疫で国内初確認された「XE」とも異なるタイプで、病原性や感染力などの特徴は不明という。
仙台市によると、感染者は3月下旬に発症した。軽症で入院しなかった。海外渡航歴はなく、接触者など周囲からも同じウイルスは検出されていない。市は「(派生型が)広がっていることを疑わせる証拠はない」と説明している。
市が実施した最初の検査ではBA.2の疑いが持たれたが、別の分析でBA.1との結果が出た。国立感染症研究所が解析した結果、組み換えウイルスだと判明した。
国際的に名称が付くなどして分類されたウイルスに同じものはなかった。海外から持ち込まれたか、国内で発生したかなどは不明。感染研がウイルスの特徴を調べている。
感染「第6波」以降、オミクロン型が主流だ。現在も1日平均4万人超が新規感染しているが、病床使用率などはなお余力を残す地域が多い。当初はBA.1が多かったが、厚生労働省の専門家組織は9割がより感染力の高いBA.2に置き換わったと分析している。
11日には海外で報告されているXEが空港検疫で確認された。世界保健機関(WHO)の報告では、BA.2より感染者の増加速度がさらに10%程度高いという。XEもBA.1とBA.2の組み換えウイルスの一つ。