昭和レトロな服装
「昭和も昭和 その服 昭和初期のん服ちゃいますのん」と 小社スタッフが言い放った(😹
なんか 嬉しくなった、褒めてもろうた(😽
年季の入ったツイードのジャケット( SCABAL社製生地のオーダーメード)と
フラノパンツ(同じスキャバル社製生地のオーダーパンツ)
ひさびさに タンスの奥から 出したので 見えない所の折皺が 取れきれず
いわゆる よれよれ に 気がつかなかった(涙;
しかし
20年前の ジャケットとパンツ が未だに着れる自分の体型も自慢ですが
その洋服の なんと長持ちさ も 自慢
それを着てちょことおめかしして
業界では名の知れた ちょっとした コンビや薬屋さんなんかでも
恒常的に見る同社製造品の企業さんの 受付へ
海外ご視察への
会長さんと 同行の 皆さま総勢4名さま の ご出張書類一式を持参に
着ている 服もヨレヨレなら その中身もヨレヨレ状態を
観られたんでしょうねぇ〜受付嬢
さらに
聞き慣れない 社名 とで
受付嬢の対応も 丁重にとはいかないですよね~
以前からの顔見知りの良く気がまわられたベテラン受付さんは
残念ながらご退職されていた
若い受付嬢には 知名度高いHIS社で ございます と 名乗れば 一目も置かれたんでしょうがねぇ〜
受付に お伺い前に
会長さんとは 車寄で 言葉交わし
会長:「悪いね 急用で今から外出に。。。」
小生: 「今から ご持参と・・・」ご挨拶していました
ヨレヨレ服装 と 小社の様な 聞かない社名で 浮かない受付嬢に(些かしつこいω^)
隣の受付嬢が 取った手元の電話に会長さんからの携帯電話が
その電話で
受付嬢の 顔色が変わった 態度も一変した
「ただ今 会長から 応接室に お通して との
伝言が ございまして・・・むにゃむにゃ」
「このオッサン何もんや⁉️ 」的な 受付嬢の手のひら返し丁寧な対応に(^ω^)
社名も変えられないし ピカピカのスーツも持ちわせが無い僕
僕は僕 、 会社は会社は
「後悔など あろうはずもない」 どこかで聴いたフレーズ(^ω^;
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