オーグメンテッドトライアドとメイジャートライアドの組み合わせ。
Db/C+ Ab ←×
D /C+ ☆
Eb/C+ ※=G#/E dim
E /C+ E,G#←×
F /C+ C ←×
Gb/C+ ☆
G /C+ ※=C /Abdim
Ab/C+ C,Ab ←×
A /C+ E ←×
Bb/C+ ☆
B /C+ ※=E /C dim
前回同様、オーグメンテッドトライアドは構成音が全て
長3度間隔なので
C+=E+=G#+(Ab+)、お互いに転回型です。
ということは
Db/C +(ルートが半音間隔)
=
F /E +(ルートが半音間隔)=F/C+
=
A /G#+(ルートが半音間隔)=A/C+
よって
Db/C+,F/C+,A/C+は同系列。
構成音が1つ重複するのでへクサトニックとして成立しない。
同様に
D /C +(ルートが全音間隔)
=
Gb/E +(ルートが全音間隔)=Gb/C+
=
Bb/G#+(ルートが全音間隔)=Bb/C+
よって
D/C+,Gb/C+,Bb/C+は同系列。
純粋にオーグメンテッドとメイジャーの組み合わせのへクサとして成立。
上のリストには☆で表記。
同様に
Eb/C +(ルートが短3度間隔)
=
G /E +(ルートが短3度間隔)=G/C+
=
B /G#+(ルートが短3度間隔)=B/C+
よって
Eb/C+,G/C+,B/C+は同系列。
ルートが長3度離れたディミニッシュドトライアドとメイジャートライアドの
組み合わせのへクサとも考えられる。上のリストには※で表記。
それから一応
同様に
C /C +(ルートが同じ)
=
E /E +(ルートが同じ)=E /C+
=
Ab/G#+(ルートが同じ)=Ab/C+
よって
E/C+,Ab/C+は同系列。構成音が2つ重複するので
へクサとして成立しない。
ボロか寅舞竜(とらぶりゅー)の歌みたいに、
何番まで続くんだろう?という感じになってきたへクサトニック。
つづく..........
Db/C+ Ab ←×
D /C+ ☆
Eb/C+ ※=G#/E dim
E /C+ E,G#←×
F /C+ C ←×
Gb/C+ ☆
G /C+ ※=C /Abdim
Ab/C+ C,Ab ←×
A /C+ E ←×
Bb/C+ ☆
B /C+ ※=E /C dim
前回同様、オーグメンテッドトライアドは構成音が全て
長3度間隔なので
C+=E+=G#+(Ab+)、お互いに転回型です。
ということは
Db/C +(ルートが半音間隔)
=
F /E +(ルートが半音間隔)=F/C+
=
A /G#+(ルートが半音間隔)=A/C+
よって
Db/C+,F/C+,A/C+は同系列。
構成音が1つ重複するのでへクサトニックとして成立しない。
同様に
D /C +(ルートが全音間隔)
=
Gb/E +(ルートが全音間隔)=Gb/C+
=
Bb/G#+(ルートが全音間隔)=Bb/C+
よって
D/C+,Gb/C+,Bb/C+は同系列。
純粋にオーグメンテッドとメイジャーの組み合わせのへクサとして成立。
上のリストには☆で表記。
同様に
Eb/C +(ルートが短3度間隔)
=
G /E +(ルートが短3度間隔)=G/C+
=
B /G#+(ルートが短3度間隔)=B/C+
よって
Eb/C+,G/C+,B/C+は同系列。
ルートが長3度離れたディミニッシュドトライアドとメイジャートライアドの
組み合わせのへクサとも考えられる。上のリストには※で表記。
それから一応
同様に
C /C +(ルートが同じ)
=
E /E +(ルートが同じ)=E /C+
=
Ab/G#+(ルートが同じ)=Ab/C+
よって
E/C+,Ab/C+は同系列。構成音が2つ重複するので
へクサとして成立しない。
ボロか寅舞竜(とらぶりゅー)の歌みたいに、
何番まで続くんだろう?という感じになってきたへクサトニック。
つづく..........