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エスニックジョーク

2021-05-12 03:21:29 | 価値観
ジョーク集 [3] 民族性編

■民族性ジョークの基本

アメリカ人:独善的、傲慢
イギリス人:料理が不味い、紳士気取り
イタリア人:スケベ、臆病、馬鹿
ドイツ人:権威主義、ユーモアセンスなし
日本人:金持ち、馬鹿真面目
フランス人:好色、グルメ
ポーランド人:馬鹿
ロシア人:酒好き、貧乏
イスラエル人:ドケチ



アメリカ人が言った。
「アダムとイブは経済的に非常に満ち足りた生活をしていた。
 エデンの園はアメリカにあったに違いない」

イギリス人が言った。
「アダムはリンゴの実をイブに与えている。
 こうした紳士的な振る舞いを見ても、天国はイギリスにあったと考えられる」

するとロシア人が言った。
「食べ物はリンゴしかなく、着る物もなかった。
 それでも彼らはそこが天国であることを疑わなかった。
 そんな場所、わがロシアをおいて他に考えられない!」


電球ジョーク

Q:電球を付け替えるのに何人のイギリス人が必要か
A:0人。主人が紅茶を飲んでる間、外国人の召使が取り替える

Q:電球を付け替えるのに何人のイタリア人が必要か
A:2人。男がナンパに行ってる間、彼のママンが取り替える

Q:電球を付け替えるのに何人のフランス人が必要か
A:2400万人と1人。1人が取り替え、残りはその間ストをしている

Q:電球を付け替えるのに何人のロシア人が必要か
A:11人。1人が電球を持ち、他の10人は部屋が回転して見えるようになるまでウォッカを飲む

Q:電球を付け替えるのに何人のポーランド人が必要か
A:26人。1人が電球を持ち、残りの25人が家を持ち上げてぐるぐる回す

Q:電球を付け替えるのに何人のウクライナ人が必要か
A:この国のどこに電球があるっていうんだい?

Q:電球を付け替えるのに何人のKGBが必要か
A:2人。1人が取り替え作業を行い、もう一人が機密保持のため彼を射殺する

Q:電球を付け替えるのに何人の原子力エンジニアが必要か
A:7人。1人が取り替えて、残りの6人が古い電球をどう処理すべきか1万年ほど頭を悩ませ続ける

Q:電球を付け替えるのに何人の警官が必要か
A:0人。ポリ公なんざ必要なときそこに居たためしがない


あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
残された手段は脳移植しかない。

担当医の説明によると、日本人の技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。

アメリカ人
「それじゃボッタクリでしょう。何でアメリカ人の脳がそんなに高いのですか?」

医者
「あなたね、100gの脳を集めるのに何人のアメリカ人がいると思ってるんですか」


「失礼ですが、牛肉が不足している問題について意見をお願いします」
このようにインタビューしたところ、

ロシア人「牛肉って何ですか?」
日本人「不足って何ですか?」
イスラエル人「問題って何ですか?」
中国人「意見って何ですか?」
アメリカ人「失礼って何ですか?」
と返ってきた。


3人で食事をする際、
日本人は予算が足りるかどうかを考え、
オランダ人は割り勘したらいくらになるかを考え、
ユダヤ人はなんとお礼を言うか考える。

(割り勘=”go Dutch”)

イギリスでも遂に車を右側通行にすることになった。
政府はどのようにしてレーンの切り替えをすべきか検討したが良い案が見つからず、
各国に知恵を拝借することにした。

数日後、返答があった。

フランス「隣人として貴国の状況に同情申し上げる。
    しかし当方ではいいアイデアが浮かばなかった」

ドイツ「我らドイツは世界でもっとも計画的な国家であるが、
   然様な前例はなく、如何とも返答しかねる」

ロシア「周知のとおり我々は移行に伴う過渡期の経験には事欠かない。
   とりあえず第一歩として、まずトラックだけを右側通行にすることを推奨したい」


イタリア軍は一週間かけて60km進軍した。
そしてイギリス軍の反撃を受けて60kmを一日で後退した。

イタリア軍の戦車には前進1速・後進6速のギアがついているらしい。


1815年、ナポレオンが流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近に上陸。
パリに向かって進軍し、再び皇帝の地位に返り咲いた。
その期間のナポレオンの動向を伝える官製新聞「ル・モニトゥール」の見出し。

「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」
「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」
「怪物、ジァップに到着」
「虎、グルノーブルで一泊」
「簒奪者、リヨンを通過」
「暴君、首都に60里に迫る」
「皇帝、フォンテーヌブローに」
「皇帝陛下、チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」


アメリカ人が日本のスーパーで叫んだ。
「コーヒーが9ドル、サンドイッチが10ドル、アイスクリームは12ドル、ピザはなんと14ドルだ!
 アメリカの強盗はストッキングを頭に被ってるのに、日本ではちゃんと足に履いてるんだな!」


Q:ポーランド人の社会の窓が開いてるのはどんな時か
A:11まで数えなければならない時

Q:1人の子供を誘拐するするのに何人のポーランド人が必要か
A:12人。1人が子供を誘拐して、残りの11人が身代金要求の手紙を書く

Q:どうしてポーランド人夫婦は子供を4人だけしか欲しいと思わなかったのか
A:世界で生まれる子供の5人に1人は中国人だと新聞で読んだから

Q:どうやったらポーランドの戦艦を沈めることができるか
A:水の中に入れる

Q:もっとも頭の悪いロシア人がポーランドに移住するとどうなるか
A:両国の平均IQが上昇する


イギリス料理の作り方

(1)鱈とジャガイモを茹でる
(2)1にケチャップをかけ、よく噛んで食べる
(3)2を皿の上に勢いよく嘔吐する


アイオワのコヨーテについて聞いたかい?
自分の足を3本も噛み切ったけど、まだ罠に掛かったままだったそうな。

アイオワのアイスホッケーチームについて聞いたかい?
春季練習中、全員溺れちまったんだと。

アイオワでは何故911をかけないのか?
11のボタンが見つからないから。

アイオワジョークはなぜ短いのか?
長すぎるとミネソタ人が覚えられないから。


アメリカには二種類の人間がいる。

世界はアメリカを中心に回っていると思っている奴と、
アメリカだけが世界だと思っている奴。


ある男がバーに入り、バーテンに言った。
「ポーランド人についてのとっておきのジョークを仕入れたんだ。聞きたいかい」
バーテンは言った。
「いいか、まずおれはポーランド人だ。おまえの横、そいつもポーランド人だ。
 あそこのドアのところにいるボクサーも、こっちでおまえを睨んでる奴もポーランド人だ」
男は周りを一瞥してから言った。
「オーケイわかった。みんなわかるようにゆっくり喋ってやるからな」


カトリック、プロテスタント、ユダヤ教徒の三人の若い軍人が
ポーカー賭博の疑いで軍法会議にかけられた。

カトリック「マリア様に誓って賭け事などやってません!」
プロテスタント「マルチン=ルターに誓ってポーカーなどやっておりません!」
ユダヤ教徒「私一人でポーカーをできるはずありません」


イギリス人、フランス人、アメリカ人、イラク人の乗った飛行機がエンジントラブルを起こした。
荷物は全て捨てたがそれでも高度はどんどん下がっていく。
機長が「何人か飛び降りないと無理です!」と言った。

すると、まずイギリス人が立ち上がり、
「女王陛下の栄光のために!」と言って飛び降りた。
それを見てフランス人が、
「イギリス野郎に負けてられるか!」と言って飛び降りていった。
最後にイラク人が、
「イラクの未来のために!」とアメリカ人を放り捨てた。


イスラエルで祭りがあった。
国民はそれぞれ皮袋いっぱいのぶどう酒を持ち寄り、一つの大きな樽に入れることになった。
祭りが始まり、ぶどう酒を飲むため各人は大きな盃を持って列に並んだ。
そして最初の一人が樽をのぞきこむと、全部水だった。


もしも、明日世界が滅亡するなら

会社に行って仕事を明日までに終わらせる日本人
最後のベットを共にする女性を探すイタリヤ人
明日までに新技術を開発して滅亡を防ごうとするドイツ人
明日の午後のティータイムに呼ぶ人を考えるイギリス人
軍事力で何とかしようとするアメリカ人
世界の終焉を芸術にしようとするフランス人
どれだけウオッカを飲んでも二日酔いにならないと喜ぶロシア人

エスニックジョーク

2021-05-12 02:42:40 | 価値観
エスニックジョーク

登録日:2009/10/09(金) 00:21:16
更新日:2020/10/15 Thu 13:29:38
所要時間:約 3 分で読めます

▽タグ一覧
アフガニスたん エスニックジョーク エスニック・ジョーク ジョーク 冗談 国擬人化 国際社会 文化 日本ちゃん 民族性ジョーク

世界各国の国民の特徴をネタにしたジョークのこと。

秀逸なものは機知と皮肉に富み、批判されているのにもかかわらず誰もが思わずニヤっとしてしまう。
ただやはり偏見も多分に含まれているので、あくまでジョークとして楽しもう。

また、時代によってその国の特徴は変化してるので鵜呑みにしない方がいい。
しかし火のないところに煙は立たないわけで、由来・背景を調べてみるのも面白いだろう。

国擬人化もこれの一種と言えるかもしれない。


有名なモノは「沈む船」「電球を取り換えるとき」「無人島に男2人と女1人」などがある。


【以下 各国の特徴】

○日本
真面目
チョンマゲ、サムライ、ニンジャ
金持ち
手が器用
おとなしい
年齢不詳
控え目に物を言う
記念撮影が大好き
アニメ
オタク
工業レベルが高い
職人も凄い
エコノミックアニマル
周りを気にする、周りがやってたら流されて自分も混ざる
特に悪い事をしてないのにとりあえず謝ってくる
指示待ち人間
仕事人間
空気を読む
人との距離感に厳しい
時間厳守
シャイ、クール
怒ると怖い
食べ物が絡むと途端に発奮する

ドイツ人やユダヤ人とは属性がある程度カブっているため、彼らと併せてネタにされることもある。

○アメリカ
軍事力世界最強
ヒーロー気取り、英雄願望
自慢好き
傲慢
大雑把
裁判が多い
戦争が好き
大統領が大抵バカ
とりあえず金と力で強引に物事を解決しようとする
ジャイアン
映画
マクドナルド
デイビッド・ライス

○イギリス
紳士淑女
女王
ブラックジョーク好き
料理が不味い
紅茶好き
会議好き
皮肉屋、腹黒い

○フランス
ひねくれ者
料理、ワインが旨い
ナポレオン
好色
ナルシスト
ロマンチスト
アナルセックス
連合軍(WW2)最弱

○イタリア
ヘタレ
女ったらし 
パスタが好き
ギャング、マフィア
好色、情熱的
マザコン
枢軸軍(WW2)最弱
ワインとサッカーが好き

○ドイツ
生真面目
論理的 
時間厳守
ナチス
自動車
規則を重視

○スペイン
シエスタ
闘牛
いいかげん

○ギリシャ
絶倫 
男色
労働意欲に乏しい

○ポーランド
マヌケ(ポーランド人を馬鹿にするジョークは世界各地にある)
偏執的に愛国心が強い

○オランダ
麻薬が合法

○ロシア
酒(ウォッカ)好き
ズボラ
どんな美人でも歳を取ると急激にオバハン化する
国家権力の濫用
暗殺が横行している

○ソ連
社会主義
深刻な物資、食糧不足
技術力に乏しくてもアイディアだけで無理やり解決する
行列
左遷or更迭=死刑宣告
シベリア送り

○ユダヤ(厳密には国ではないが)
ケチ
商魂逞しい
豚を食べない
世界を裏から操っている

○韓国
日本が嫌い、日本より上でないと気が済まない
謝罪と賠償を要求
韓国起源説
整形手術
美容グッズが大好き

○中国
貧乏
独裁的で情報統制が厳しい(社会主義)
料理が美味い
何でも食べる
喋り方が荒っぽい
衛生観念に乏しい
あらゆるものが爆発する
狭い隙間によく挟まる 
海賊版やパチモンが横行している

○北朝鮮
亡命
将軍様
ミサイル
飢餓状態
拉致
マスゲーム
後進国


例を挙げてみる。



「スープに蝿が入っていたら?」
レストランで出てきたスープに蝿が入っていた時の各国の人々の反応。


ドイツ人
「このスープは熱いので十分に殺菌されている」と冷静に考え、蝿をスプーンで取り出してからスープを飲む。

フランス人
スプーンで蝿を押し潰し、出汁をとってからスープを飲む。

中国人
問題なく蝿を食べる。

イギリス人
スプーンを置き、皮肉を言ってから店を出ていく。

ロシア人
酔っ払っていて蝿が入っている事に気が付かない。

アメリカ人
ボーイを呼び、コックを呼び、支配人を呼び、揚句に裁判沙汰となる。

日本人
周りを見回し、自分だけに蝿が入っているのを確認してから、そっとボーイを呼び付ける。





Q.ポーランド人が天井の電球を取り替えるのに何人が必要?

A.100人。1人が電球を押さえて99人が家を回す。


ちなみにベタなのだと4人。
1人が台の上に立ち、電球を押さえて、3人で台を持ち上げ回す。






【問】
電球を交換するのに何人のwiki籠りが必要か?



【答え】
3人。
1人が電球を換えている間に、別の1人が項目を立て、さらにもう1人が追記・修正する。

△メニュー
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Existential nihilism

2021-05-10 04:09:19 | 価値観


Feelings of loneliness and insignificance in the face of nature are common in existential crises
Existential crisis, also known as existential dread, are moments when individuals question whether their lives have meaning, purpose, or value, and are negatively impacted by the contemplation.[1] It may be commonly, but not necessarily, tied to depression or inevitably negative speculations on purpose in life such as the futility of all effort (e.g., "if one day I will be forgotten, what is the point of all of my work?"). This issue of the meaning and purpose of human existence is a major focus of the philosophical tradition of existentialism.


Contents
1 Description
2 Handling
3 Cultural contexts
4 See also
5 References
6 Further reading
7 External links
Description[edit]
An existential crisis may often be provoked by a significant event in the person's life—psychological trauma, marriage, separation, major loss, the death of a loved one, a life-threatening experience, a new love partner, psychoactive drug use, adult children leaving home, reaching a personally significant age (turning 18, turning 40, etc.), etc. Usually, it provokes the sufferer's introspection about personal mortality, thus revealing the psychological repression of said awareness. Existential crisis can be similar to anxiety and depression.[2]

In existentialist philosophy, the term 'existential crisis' specifically relates to the crisis of the individual when they realize that they must always define their own lives through the choices they make. The existential crisis occurs when one recognizes that even the decision to either refrain from action or withhold assent to a particular choice is, in itself, a choice. In other words, humankind is "condemned" to freedom.[3]

Handling[edit]
Peter Wessel Zapffe, a Norwegian philosopher and adherent of nihilism and antinatalism, asserted in his essay, The Last Messiah, four methods that he believed all self-conscious beings use in order to cope with their apprehension of indifference and absurdity in existence—anchoring, isolation, distraction, and sublimation:[4]

Anchoring is the "fixation of points within, or construction of walls around, the liquid fray of consciousness". The anchoring mechanism provides individuals with a value or an ideal that allows them to focus their attentions in a consistent manner. Zapffe also applied the anchoring principle to society, and stated "God, the Church, the State, morality, fate, the laws of life, the people, the future" are all examples of collective primary anchoring firmaments.
Isolation is "a fully arbitrary dismissal from consciousness of all disturbing and destructive thought and feeling".
Distraction occurs when "one limits attention to the critical bounds by constantly enthralling it with impressions". Distraction focuses all of one's energy on a task or idea to prevent the mind from turning in on itself.
Sublimation is the refocusing of energy away from negative outlets, toward positive ones. Individuals distance themselves and look at their existence from an aesthetic point of view (e.g., writers, poets, painters). Zapffe himself pointed out that his written works were the product of sublimation.
Others believe an existential crisis is actually a good thing—a burden of gifted individuals and deep thinkers that sets them apart from those who don’t think deeply about life:[5]

Why should such existential concerns occur disproportionately among gifted persons? Partially, it is because substantial thought and reflection must occur to even consider such notions, rather than simply focusing on superficial day-to-day aspects of life.

— James Webb, “Existential depression in gifted individuals”[6]
Cultural contexts[edit]
In the 19th century, Kierkegaard considered that angst and existential despair would appear when an inherited or borrowed world-view (often of a collective nature) proved unable to handle unexpected and extreme life-experiences.[7] Nietzsche extended his views to suggest that the Death of God—the loss of collective faith in religion and traditional morality—created a more widespread existential crisis for the philosophically aware.[8]

Existential crisis has indeed been seen as the inevitable accompaniment of modernism (c.1890–1945).[9] Whereas Durkheim saw individual crises as the by-product of social pathology and a (partial) lack of collective norms,[10] others have seen existentialism as arising more broadly from the modernist crisis of the loss of meaning throughout the modern world.[11] Its twin answers were either a religion revivified by the experience of anomie (as with Martin Buber), or an individualistic existentialism based on facing directly the absurd contingency of human fate within a meaningless and alien universe, as with Sartre and Camus.[12]

Irvin Yalom, an emeritus professor of psychiatry at Stanford University has made fundamental contributions to the field of existential psychotherapy. Rollo May is another of the founders of this approach.[citation needed]

Fredric Jameson has suggested that postmodernism, with its saturation of social space by a visual consumer culture, has replaced the modernist angst of the traditional subject, and with it the existential crisis of old, by a new social pathology of flattened affect and a fragmented subject.[13]

See also[edit]
Psychology portal
Absurdism
Antinatalism
"Dark Night of the Soul"
Depersonalization
Duḥkha
Ego death
Existentialism
Global catastrophic risk
Identity crisis
Limit situation
Meaning of life
Midlife crisis
Scholarly approaches to mysticism
Nihilism
Positive disintegration
The Sickness unto Death
Spiritual crisis
Viktor Frankl
References[edit]
^ Richard K. James, Crisis intervention strategies
^ admin (2020-09-03). "Existential Crisis - What You Need to Know, Definition, Meaning, Symptom". Addiction Now | Substance Abuse, Drug Addiction and Recovery News Source. Retrieved 2020-09-10.
^ Flynn, Thomas. "Jean-Paul Sartre". Stanford Encyclopedia of Philosophy. Retrieved 1 April 2014.
^ Zapffe, Peter Wessel, "The Last Messiah". Philosophy Now. Retrieved April 2, 2008.
^ Kowalski, Kyle, "The Meaning of Existential Crisis & 7 Ways to Navigate It". Sloww. Retrieved 15 June 2018.
^ Webb, J. T. (Jan 1999), "Existential Depression in Gifted Individuals", Our Gifted Children, Royal Fireworks Press, pp. 7–9, reprinted with permission on Davidson Gifted Database, retrieved 2019-07-05.
^ S. Kierkegaard, The Sickness unto Death (1980) p. 41
^ Albert Camus, The Rebel (Vintage 1950[?]) p. 66-77
^ M. Hardt/K. Weeks, The Jameson Reader (2000) p. 197
^ E. Durkeheim, Suicide (1952) p. 214 and p. 382
^ M. Hardt/K. Weeks, The Jameson Reader (2000) p. 265
^ J. Childers/G. Hentzi eds., The Columbia Dictionary of Modern Literary and Cultural Criticism (1995) p. 103-4
^ M. Hardt/K. Weeks, The Jameson Reader (2000) p. 267-8 and p. 199-200
Further reading[edit]
J. Watson, Caring Science as Sacred Science 2005. Chapter 4: "Existential Crisis in Science and Human Sciences".
T.M. Cousineau, A. Seibring, M.T. Barnard, P-673 Making meaning of infertility: Existential crisis or personal transformation? Fertility and Sterility, 2006.
Sanders, Marc, Existential Depression. How to recognize and cure life-related sadness in gifted people, 2013.
External links[edit]
Alan Watts on meaningless life, and its resolution
hidevte
Existentialism
Concepts
Abandonment Absurdism Angst Authenticity Bad faith Being in itself Existence precedes essence Existential crisis Facticity Meaning Nihilism Other
Thinkers
Nicola Abbagnano Hannah Arendt Abdel Rahman Badawi Hazel Barnes Karl Barth Nikolai Berdyaev Steve Biko Martin Buber Rudolf Bultmann Dino Buzzati Albert Camus Jane Welsh Carlyle Thomas Carlyle Emil Cioran Walter A. Davis Simone de Beauvoir Fyodor Dostoevsky William A. Earle Ralph Ellison Frantz Fanon Vilém Flusser Benjamin Fondane James Anthony Froude Alberto Giacometti Juozas Girnius Lewis Gordon Martin Heidegger Edmund Husserl Eugène Ionesco Nae Ionescu William James Karl Jaspers Franz Kafka Walter Kaufmann Søren Kierkegaard Ladislav Klíma Emmanuel Levinas John Macquarrie Naguib Mahfouz Gabriel Marcel Vytautas Mačernis Rollo May Maurice Merleau-Ponty Friedrich Nietzsche José Ortega y Gasset Viktor Petrov Franz Rosenzweig Jean-Paul Sartre Aous Shakra Lev Shestov Joseph B. Soloveitchik Paul Tillich Rick Turner Miguel de Unamuno John Daniel Wild Colin Wilson Richard Wright Peter Wessel Zapffe
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Nationalism

2021-03-04 18:28:01 | 価値観
ナショナリズム

登録日:2011/04/28(木) 13:14:04
更新日:2021/02/18 Thu 18:18:52
所要時間:約 8 分で読めます

▽タグ一覧
Nationalは関係ない ナショナリズム 主義 主義主張 凶気の桜 国家 政治

ナショナリズムとは、恐らく最も説明し辛い言葉の一つ。

意味的には、民族やら国家に対する個人的忠誠心、愛国心、民族主義、国家主義、国民主義、国粋主義とかを纏めて……

大体ナショナリズムを漢字で表そうとするのが難しいので、まずは歴史の流れを見て欲しい。




○ナショナリズムの目覚め

ナショナリズムを掘り下げていくと、その始まりはアメリカ独立戦争・フランス革命まで遡る。


1775年アメリカ独立戦争は言わずもがなイギリスvsアメリカ(+フランス等)だが、勿論アメリカ本土で戦ったのはアメリカ人。
しかし、まだアメリカという国家は存在せず、当然軍隊もない。
従ってイギリス軍と戦ったのは民兵だった。

ここで特筆すべきなのは、民兵自体は古代ローマから存在していたが、『自発的に、国の為に』戦う民兵は初めて生まれた事。

自発的に戦っているので、いくら緒戦でボロ負けしようが高い士気を維持する事が可能。
サラトガの戦いに於いて勝利を収めると、イギリスの不幸が大好きなフランスがアメリカと同盟を結び、
続いてイギリスにボコボコにやられていたスペイン・オランダもアメリカを支持。
最終的にアメリカは独立した。



1793年フランス革命においてルイ16世をあの世に送ったフランス。
しかし、まだまだ国内には反革命思想の反動分子が存在しており、戦争によって駆逐しようと考えるようになる。
対して周辺国はフランスの領土拡張政策への恐れ、及び革命で自分もあの世行きになるのを嫌がり、新生フランスを叩こうとし、ここにフランス革命戦争が勃発。

さて、このフランス革命軍だが、王政からの職業軍人は勿論、一般国民も自発的に加わり、自分達の国を守ろうとした。
従って士気が高く、緒戦は苦戦するもののオーストリアを粉砕する事に成功。
その後、これに驚いた他の国は何回か対仏大同盟を結ぶ。フランスも必死に抵抗するが、流石にこの連戦はきつかった。
フランスはボロボロになり、1799年ナポレオンのブリュメール18日のクーデターが発生。
そして帝政へ。


○ナショナリズムの広がり

結局ナポレオンが戴冠したことによりフランスは帝政へと変化していくが、
既にフランス革命の影響により、ナショナリズムは流行病のように各地に飛散していた。

またその元凶フランスは自らが種をまいた各国のナショナリズムに負けることになる。

話を戻すと、時は1804年。ヨーロッパではナポレオンが戴冠式を行い帝国成立が宣言される。

以後フランスは自国のナショナリズムを信じ、革命防衛戦争に明け暮れることになる。

海では相変わらずイギリスのカモだったが、陸上では向かうところ敵無しの最強軍隊だった。

強さの秘訣は士気云々に加え、装備、軍政改革が有ったことも見逃せない。
が、ここでは割愛。

そうして、ナポレオン軍はオーストリアを平らげ、イタリア・スペイン・プロシアを撃破し、これを支配下に置く。

「あれ?もうこれ革命防衛戦争じゃなくね?」
というレベルで他国に侵攻しまくる。

最早ナポレオンがやったのは防衛戦争ではなく侵略戦争。

しかし、無双のフランス革命軍はロシア…もとい冬将軍に撃破されてしまう。

それに追い討ちをかけたのが、占領下にある地域のナショナリズムの高まり。

各地で暴動が頻発。
ナポレオンは歴史の舞台から消えることになる。

ナポレオン旋風が収まり平和が訪れると思いきや、フランス人が撒き散らしたナショナリズムは世界中に拡散。

ヨーロッパだけでなく南米・アフリカでも独立運動が見られる。

しかし、1814年~1815年のウィーン会議にてこれら運動を圧殺。

本格的な独立運動は後世の仕事となる。


○現代のナショナリズム

フランス人によって撒き散らされたナショナリズムの種は第二次世界大戦が終わる頃に花開く。

第二次世界大戦で世界にばらまかれた武器を手に現地人達が宗主国に対して独立戦争を仕掛けるようになり、紛争が頻発。

この時代になると、中世~近代では強国だったイギリス・フランスは凡国家(まぁ強い方だけど)に転落し、スペイン・ポルトガルなどは見る影もなくなっていた。

従って鎮圧する力も維持する力も無い旧宗主国は独立を認める事になる。

また、独立運動だけでなく、ご近所どうしの争いも頻発。

今や世界一軍拡競争が激しい極東
日・中・韓・北、オマケで米・露

パイプラインの通る東欧
グルジア・露・ウクライナ

史上最強の民族配置ユーゴ
…まぁ今はマシになってきた

ロシアの中
チェチェンとか…

世界中の国境・領土紛争
こればかりは世界共通。
各国政府は自国のナショナリズムに常時ビビっているためどうしても強硬手段をとらざるを得ない。


○ナショナリズムの象徴

ナショナリズムには憲法や国旗・国歌などを除いて、自覚はしてないが象徴とも言えるものがある。
ここでは各国のナショナリズムの象徴を紹介したい。

アメリカ
ラシュモア山

日本
天皇、靖国神社

中国
天安門にいる毛沢東

ロシア
クレムリン宮殿

フランス
ナポレオン


○現代ナショナリズムの問題点

現代ナショナリズムは開放的なイデオロギーではあるのだが、ちょっとベクトルの向きを変えると紛争・戦争の拡大に繋がりかねないのがの最大の問題点。


フランスを例にしてみても、最初は確かに革命を防衛するための戦争だったが、
中盤からは明らかに侵略戦争へとその方向性が変わってしまっているのが解るだろう。

他にはイスラエル・アイルランド・朝鮮・クルド人等、長年弾圧(?)されて歴史の表舞台に立てなかった民族などは、
常時スイッチが入りっぱなしで周りの国とギスギスしたり、クルド人のように国自体がなかったり、
アイルランドのように他国に領土取られっぱな所はテロ行為に走りやすかったりする。

また国を持つと、過去のトラウマ?から国民が結束しやすい。


○補足

ナショナリズムはある程度コントロールする事が可能である。

それはズバリ

マスコミ及び教育

である。


マスコミ

実際近代から現代にかけてナショナリズムが高揚したのは、大衆に意見を伝えるツールである活版印刷が普及したからである。

現在ではインターネットの普及によりややコントロールが難しくなったが、
それでもテレビなどが一斉に右ならえな報道をすれば、ホイホイついていく人間は多いだろう。


教育

教育とは則ち感受性豊かな若い世代に情報を刷り込めるという事でもある。

有名なのは戦前・戦中の日本であり、現在の北朝鮮・韓国・中国もなかなか過激な教育をしている。
とくに戦中の日本は、大戦後期のある時に起こったエピソードが知られる。
特高警察が住民の密告で逮捕した男が陸軍諜報部の将校であり、英語辞書を持っていたのは任務のためであると判明し、
内務省を顔面蒼白(当時は軍隊>警察の力関係だった)に陥れた。慌てた特高警察上層部の命でその将校はすぐに釈放されたが、
その後も事情を知らぬ彼の近所の住人が密告しまくり、あの泣く子も黙ると言わしめた特高警察が将校に「英語辞書を持ち歩かないで!(つд⊂)エーン」と泣きついたという戦争中にあるまじき出来事が伝えられている。
過激化したナショナリズムはついに『英語教育廃止!』と声高に叫ぶほどに誇大化するも、東條英機でさえもドン引きしきったために『自主規制』に留まったと伝えられる。
なお、現在のマスゴミが戦中時の日本の狂気の象徴としている敵性語運動は、マスメディアが戦意高揚のために始めた自主規制運動に過ぎず、法的根拠は何ら存在しない。
民間が始めた運動だったのだ。一応味方のはずのドイツ語との区別もついてないのはそのせいかもしれない
この運動に乗り気であった帝国陸軍ではあるが、機甲部隊や航空部隊の専門用語は言い換えが効かないため、外来語がそのまま用いられたし、
ジュースや果物の名前なども普通に外来語をそのまま使っていた。
帝国海軍は英語教育が重要なために、元から運動に参加していないなど、主に民間の自主規制でしかなかった
このように、戦中日本はナショナリズムが悪い方に作用した例である。

第二次世界大戦の終戦後に組織された日教組は、戦後に保守思想だった教育関係の上層部が公職追放された結果、マルクス主義や自虐的教育をする中間層が伸長、
大戦以前とは真逆の自虐教育を行い始めた事で有名。
最近は戦後間もない時期に若手だった世代の教員が、その後の年月の内に起こった、ソ連の崩壊による共産主義の退潮、北朝鮮の拉致問題の発覚、教え子達の新左翼運動での投獄や各国の民主化運動での死を要因に、年老いた元教師が若かりし頃の行いを後悔し、
元生徒に『貴方達に偏った教育をしてしまった……」と同窓会で懺悔するケースが見られるようになった。元生徒側としては、自分が受けた教育の誤りを告白される立場となるので、どう受け止めるべきか困惑してしまうのだが……
最近は行き過ぎた自虐教育を諌めようとする国からの矯正やモンペアの繁栄によりなるべく真ん中より(悪く言えば必要最小限のことしか言わない)教育をしている。が、日教組の強い影響下の教育現場では依然として左翼的傾向が強いようだ。



☆ちなみに余りにも過激なこと刷り込むと反動思想を形成したり政治に興味を持ちすぎたりし、政府的にウザい国民になる。

今の時代となっては某イカが世界征服でゲソとかほざいても、ナショナリズムの高揚により独立運動が起きるだろうから不可能に近い。


世界平和の構築について様々な意見があるが、例えば地球人が地球にナショナリズムを抱き、地球人と自覚すれば自ずと平和になるだろう。

ただ、地球にナショナリズムを抱くようになるには、外部からの影響――つまり宇宙人とかからの侵略など――が必要かもしれない。



なんか地球人に目覚めた人は追記修正お願いします。

Category:人物に対する軽蔑語

2021-02-16 16:21:09 | 価値観
Category:人物に対する軽蔑語
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