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Timeline for October 2014

2023-11-08 02:17:29 | 時事

2021-03-26 22:52:33

 

Timeline for October 2014
政治・外交 経済・ビジネス 科学 技術 社会2014.11.04
日本の3科学者のノーベル物理学賞受賞決定、韓国検察による産経新聞ソウル支局長の在宅起訴、小渕優子経産相ら女性閣僚2人の辞任など、201410月の日本の出来事を振り返る。


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人材サービス大手のリクルートホールディングスが東京証券取引所第1部に上場。初日は売り出し価格(3100円)を上回る3330円で取引を終えた。時価総額は18000億円を超え、1998年のNTTドコモ(約74600億円)以来の大型上場。リクルートは創業から半世紀以上、非上場を貫いてきたが、海外でのM&A(企業の合併・買収)強化に向けた資金調達の必要性から上場に踏み切った。

 

 

Staffing agency Recruit Holdings makes its debut on the Tokyo Stock Exchange, rising from an initial price of ¥3,100 to ¥3,330 by the close of trading. With a market capitalization of over ¥1.8 trillion, it is the largest company to go public since NTT Docomo at ¥7.5 trillion in 1998. Recruit had remained privately held for over 50 years after being founded in 1960 but decided to go public to raise capital for overseas mergers and acquisitions.

 

Débuts réussis du numéro un japonais des services pour l'emploi, Recruit Holdings, à la Bourse de Tokyo, avec un titre négocié initialement à 3 100 yens et gagnant du terrain pour arriver à 3 330 yens en fin de séance le premier jour. Avec une capitalisation boursière de plus de 1 800 milliards de yens, c’est la plus grande entreprise introduite en bourse depuis NTT Docomo et ses 7 500 milliards de yens en 1998. Le titre de Recruit Holdings était resté non-coté depuis sa création en 1960, il y a plus de 50 ans, mais l’entreprise a décidé de lever de l’argent en bourse pour procéder à des acquisitions à l’étranger.


不景気

2023-11-08 00:55:47 | 時事

2021-04-25 00:05:52

 

 

月刊誌「JJ」が定期刊を終了、1975年創刊の人気女性誌 出版社の「光文社」は、月刊誌の「JJ」について1223日発売の20212月号をもって定期刊行を終了し、それ以降は不定期刊行にすると発表しました。 1975年に創刊の同誌は、20代をターゲットとする女性誌

 

 

地域情報誌「東京ウォーカー」など3誌が620日発売号で休刊 出版社の「KADOKAWA」は、月刊の地域情報誌「東京ウォーカー」「九州ウォーカー」「横浜ウォーカー」について、620日発売号をもって休刊すると発表しました。3誌はそれぞれ1990年・1997年・1998年の創刊で、それぞれの地域のイベ ...記事全文(2020/5/12)


大量虐殺

2021-10-29 16:49:45 | 時事
大量虐殺とされる例[edit source]
「虐殺事件の一覧」および「ジェノサイド」も参照

米比戦争時のニューヨークジャーナルの風刺画。フィリピン人を銃殺しようとするアメリカ兵の背後には「10歳以上の者は皆殺し」と書かれている。
一般的に、1つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する計画的大量虐殺等の行為は、ジェノサイドと言い、その一部はジェノサイド条約において集団殺害罪(国際法違反)として規定されている。

1936年8月-9月、スペイン内戦初期、フランシスコ・フランコ率いる反乱軍(ナショナリスト軍)のファシストによる共和主義者の虐殺。この24人の集団墓地は、スペイン北部エステパルという小さな町にある。2014年7月-8月に発掘。
古来、戦争・征服においては大量虐殺は付き物である。ここでは歴史上注目されているものを列挙する。なお、ジェノサイドの項目と一部重複するが、同項目の分類方法とは別に、いわゆる「大量虐殺」と呼ばれている事件の中でも歴史的な大量虐殺と見られるものを列挙する。
斜体は犠牲者100万人以上、太字は犠牲者1000万人以上のもの。史料の解釈や実在性・数字の正確性の疑われるものも含まれる。
ユダヤ人による占領地カナンでの先住民虐殺
秦による長平の戦いにおける事後処理
秦の始皇帝による坑儒
項羽による新安での降伏した秦兵の虐殺
共和政ローマにおける諸戦役
第一次ミトリダテス戦争小アジア戦役でのローマ市民虐殺
カルタゴ殲滅(第三次ポエニ戦争)
ユダヤ戦争
唐の安史の乱におけるソグド人虐殺[1][2]
中国における京観[要出典]
ムハンマドによるユダヤ教徒のクライザ族の虐殺
十字軍におけるキリスト、イスラムおよびユダヤ各教徒の被害
南フランスにおけるアルビジョア十字軍
ヨーロッパ、アメリカ合衆国における魔女狩り
モンゴル帝国によるユーラシア大陸の征服
金の征服
中央アジアの征服
ホラズム・シャー朝の征服
ニーシャープール、バーミヤーン、ヘラート等の破壊
セルジューク朝の征服
元寇
バグダード等の破壊(バグダードの戦い)
レコンキスタ達成後、イスラム教徒、ユダヤ教徒に対する虐殺(スペイン異端審問)
ティムールによるエスファハーン市民の虐殺(en:Siege of Isfahan (1387))
イヴァン4世(雷帝)によるノヴコロド虐殺
イギリスのクロムウェルによるアイルランド侵攻
ドイツにおける三十年戦争
張献忠による四川住民虐殺[要出典]
清による中国の征服
ヨーロッパ人によるアメリカ大陸先住民・オーストラリア州先住民の殲滅・征服
スペインのインカ帝国における虐殺
インディアン戦争(サンドクリークの虐殺、ウンデット・ニーの虐殺など)、南米インディアンの虐殺
イギリスのタスマニア人虐殺(オーストラリア)
アメリカ合衆国の南北戦争における焦土作戦(海への進軍など)
アメリカ合衆国南部諸州(旧アメリカ連合国構成州)におけるクー・クラックス・クランによる黒人虐殺。
ヨーロッパ・ロシアにおけるポグロム(古代-ホロコースト前)
ナポレオン戦争
太平天国の乱[要出典]
パラグアイにおけるブラジル軍による虐殺(三国同盟戦争)
トルコのアルメニア人虐殺
カヌードス戦争での、ブラジル軍によるカヌードスの住民25,000人から30,000人の絶滅作戦[3]
米比戦争でのアメリカ人によるフィリピン人の虐殺
義和団の乱でのロシアによる江東六十四屯居留民の虐殺
ヘレロ・ナマクア虐殺
第一次世界大戦
ロシア革命(ロシア内戦)
レーニン隷下OGPUによる反体制派の粛清や帝政派関係者の虐殺
ロシア内戦におけるシベリア大雪中行軍(英語版)(赤軍に追われた白軍とその家族数万人が厳冬のバイカル湖を横断中に凍死し、財宝もろとも湖底に沈んだ事件)
尼港事件
ソビエト連邦によるホロドモール
ソビエト連邦におけるスターリン治世下での大粛清
イギリス領インド帝国におけるアムリットサル事件
済南事件
平頂山事件
通州事件
南京大虐殺
重慶爆撃
日中戦争
中国国民党軍による焦土作戦(黄河決壊事件、堅壁清野、長沙大火事件など)
スペイン内戦
フランコ将軍による人民戦線派粛清
第二次世界大戦
ソビエト連邦によるバルト諸国占領、フィンランドとの冬戦争、ポーランド分割
NKVDによるポーランドでの虐殺、カティンの森事件
ナチスによるホロコースト。ユダヤ民族のほか「危険分子」、スラブ民族、共産主義者、身体障害者、同性愛者等の殲滅、強制労働
ナチスの移動虐殺部隊アインザッツグルッペンによる虐殺
ドイツ系民兵部隊ヴェアヴォルフ(Werwolf、人狼部隊)、ヤークトフェアベンデ(Jagdverbände、狩猟部隊)、ブントシュー(Bundschuh、紐靴部隊)による虐殺
独ソ戦
ソビエト連邦戦争捕虜に対するナチスの犯罪行為(捕虜・協力者・政治犯の大量虐殺、ホロコーストの一部)
ソビエト連邦による戦争犯罪(捕虜・協力者・政治犯の大量虐殺)
赤軍による占領地民の略奪、放火、大量強姦(レイプ・イン・ベルリン)を含む処刑、強制収容(ドイツの他ハンガリー、ユーゴスラビア、スロバキアなど)
送還捕虜の処刑、強制収容(枢軸軍からの自軍捕虜・連合軍からの枢軸軍協力者)
レニングラード包囲戦
クロアチアファシズム組織ウスタシャによるセルビア人大量虐殺
アメリカ軍、イギリス軍によるドイツへの空襲(ドレスデン爆撃・ハンブルク空襲など)
ソビエト連邦による強制収容など(ヨーロッパにおける上記のほか、シベリア抑留など)
連合軍(米英仏ソ)による枢軸軍捕虜の強制収容など(アイゼンハワーによるDEF、ライン河畔収容所など)
ドイツ人追放(民族ドイツ人の定住地、進出地からの強制移住、民族浄化)
ズデーテン大虐殺[4]
太平洋戦争
シンガポール華僑虐殺事件
マニラ大虐殺
日本本土空襲
広島市への原子爆弾投下と長崎市への原子爆弾投下
葛根廟事件
中国によるウイグル・チベット(チベット動乱など)・東トルキスタン・南モンゴル・広西チワン族自治区での迫害・虐殺・民族浄化
国共内戦
通化事件[5]
長春包囲戦
インド・パキスタン分離独立
二・二八事件
反右派闘争
イスラエルによるパレスチナ人虐殺 (Killings and massacres during the 1948 Palestine War)
日本降伏後の南朝鮮における白色テロ
済州島四・三事件[6]
麗水・順天事件
聞慶虐殺事件
朝鮮戦争
保導連盟事件
居昌事件
国民防衛軍事件
江華良民虐殺事件
アメリカ軍による無差別爆撃(1950年9月25日ソウル爆撃ほか老斤里事件)
アルジェリア戦争
ベトナム戦争
タイビン村虐殺事件
フォンニィ・フォンニャットの虐殺
ハミの虐殺
ゴダイの虐殺
ソンミ村虐殺事件
ビアフラ戦争
カンボジア内戦
暗黒の5月事件
ロン・ノルとアメリカ軍による無差別爆撃
バングラデシュ独立戦争
バングラデシュ大虐殺 (1971年)
ポル・ポト派による虐殺(カンボジア大虐殺)
文化大革命
内モンゴル人民革命党粛清事件
アンゴラ内戦
モザンビーク内戦
イラン・イラク戦争
ソ連侵攻によるアフガニスタン紛争 (1978年-1989年)
六四天安門事件
イラクによるクルド人虐殺(ハラブジャ事件など)
ルワンダ紛争
ブルンジ虐殺(英語版)
ルワンダ虐殺
ユーゴスラビア紛争
ボスニア内戦における市民の民族浄化、プリイェドルの虐殺
ナゴルノ・カラバフ戦争
ホジャリ大虐殺
ダルフール紛争における虐殺
第二次コンゴ戦争とそれに続く内乱
シリア内戦
脚注[edit source]
[脚注の使い方]
^ ...その際の混乱にあたり燕京におった胡人が大虐殺に遭った..., 前嶋信次『東西文化交流の諸相』, 東西文化交流の諸相刊行会, 1971年, 110頁
^ ...盧竜にソグド系武人の史料がほとんど残っていないのは,安史の乱末期に安史軍を構成していたソグド人が大量に虐殺されたことと関係しているという指摘がある...(栄新江「安史之乱後粟特胡人的動向」『曁南史学』 2 2003,115頁) 森部豊「ソグド系突厥の東遷と河朔三鎮の動静 -特に魏博を中心として-」『関西大学 東西学術研究所紀要』第41輯, 平成20年(2008年)4月, 145頁
^ シッコ・アレンカール、マルクス・ヴェニシオ・リベイロ、ルシア・カルピ/東明彦、鈴木茂、アンジェロ・イシ:訳『ブラジルの歴史 ブラジル高校歴史教科書』明石書店、2003/01 pp.414-419
^ ソ連のロシア人と、チェコスロヴァキアの民族主義者によるズデーテン地方にいたドイツ民間人の大虐殺(アルフレッド・デ・ザヤス (en:Alfred-Maurice de Zayas著 "A Terrible Revenge")。また、ナチス・ドイツの強制収容所が、ドイツ民間人を収容するために一時的に転用もされた。
^ 宮崎正弘『出身地でわかる中国人』PHP研究所、2006年、185頁。ISBN 4569646204。
^ “Ghosts Of Cheju A Korean Island's Bloody Rebellion Sheds New Light On The Origin Of The War” (英語). ニューズウィーク. (2000年6月19日) 2011年2月18日閲覧。
関連項目[edit source]
ジェノサイド
ホロコースト
絨毯爆撃
民族紛争 - 民族浄化
大量破壊兵器
聖絶
人道に対する罪
弾圧 - 宗教的迫害(宗教弾圧)
大量殺人
粛清
Wikipedia

図書館Z

2021-10-24 11:14:49 | 時事
オフィシャル作家一覧

作品配信中のZオフィシャル作家数: 785 名
※マンガ図書館Zと直接契約し、作品を公開頂いている漫画家の皆様を、Zオフィシャル作家として定めております。

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
あ行


アイタロー(大福組)
愛田 真夕美
相原 コージ
愛本みずほ
あうとろーど
青木 健生
あおき てつお
青木オルカ
あおきけい
青木光恵
蒼崎直
青島嘉野
赤松 健
あかやま壽文
赤美 潤一郎
秋重 学
昭嶋 しゅん
秋津透
秋野こよみ
秋野さと
秋葉 凪人
秋本 尚美
あぎじゅんこ
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赤井里実
阿佐維シン
あさいもとゆき
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浅田アーサー
浅月 舞
朝野茶柱
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朝日ソノラマ
あざみ野 圭二
あずま よしお
足立 淳
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我孫子武丸
あべ かよこ
阿部 ゆたか
阿部川キネコ
あまあま
あまね りつか
網野成保
文世空也
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あゆみ ゆい
荒井 海鑑
新居 さとし
新井理恵
荒木 ひとし
有里 紅良
ありのひろし
有間 しのぶ
あろ ひろし
アーサーストライク
飯島 優希
飯田耕一郎
井荻 寿一
幾夜大黒堂
池田文春
いさやまもとこ
石井 有紀子
石岡 ショウエイ
石川秀紀
いしかわじゅん
いしかわまみ
石田 敦子
石田 和明
石本美穂
石山 東吉
いずみや みその
市川和彦
一重夕子
一ノ瀬 ゆま
伊月 慶悟
出月こーじ
井出 智香恵
伊藤 伸平
伊藤 洋行
糸杉 柾宏
いなせ多希
犬上すくね
稲美杉
井上 純弌
井上 マサト
井上 正治
井上元伸
猪熊 しのぶ
猪原 賽
伊吹 巡
今泉伸二
今井康絵
岩泉 舞
岩崎陽子
岩田和久
岩谷テンホー
岩村 俊哉
上田 愛子
上田 宏
うえだ 美貴
上田 倫子
上山道郎
雨月 衣
内田 美奈子
うつろ あきこ
ウノ・カマキリ
海野 やよい
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梅川 和実
梅吉
浦島 礼仁
海野 螢
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永怪マグナム
江川 広実
江崎ころすけ
江崎びす子
江藤 ユーロ
えな まなえ
榎本 由美
えびふらい
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笑夢かぇる
王嶋環
大井 昌和
大古 真己
オオシマ ヒロユキ
大島 やすいち
おおた 文彦
大武 ユキ
おおつか ひろひこ
おおつぼ マキ
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大野 安之
大原珠里
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大和田聡子
岡 エリ
岡崎武士
岡崎つぐお
岡田 篤宏
岡田有希
岡野剛
丘辺あさぎ
岡村杜巳
岡村賢二
岡本 慶子
岡本 健志
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小川 ニヤコ
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奥田 桃子
小栗左多里
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落合ヒロカズ
おちR
乙吉
おとといきたろう
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小野 敏洋
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帯 ひろ志
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海明寺 裕
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柿ノ本 歌麿
加倉井ミサイル
神楽坂淳
影崎由那
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加治佐 修
かじさやか
春日 旬
神塚 ときお
上総 志摩
計奈 恵
かずみ 義幸
片山まさゆき
桂木 すずし
かとう ひろし
加藤マユミ
かどたひろし
門脇英治
鹿子木灯
金澤 尚子
カネコマサル
金田達也
狩野 蒼穹
かのえゆうし
かまぼこRED
上北ふたご
上月 まんまる
上西園 茂宣
神野オキナ
カミムラ晋作
神吉李花
鴨居まさね
雁川 せゆ
河内 愛里
河方 かおる
川口 憲吾
川崎 ぶら
川島 よしお
川嶋亜理
河内 実加
かわはら しん
かわはらなつみ
河本 ひろし
神崎 将臣
神田 はるか
菅野 博之
がぁさん
GAINAX
ガスコン 金矢
ガリガリ製作委員会
記伊 孝
樹木洋二
喜国雅彦
樹崎 聖
岸里 さとし
北川玲子
衣谷遊
稀見理都
木村 彩日香
木村 直巳
木村晃子
きむる
きゃらめる堂
霧賀 ユキ
霧嶋珠生
GYUO
くおん みどり
来賀 友志
日下部匡俊
草薙 だらい
草野 たかゆき
草野紅壱
楠木 あると
楠 桂
葛原 兄
国樹 由香
國津武士
くまの 歩
くら☆りっさ
くり ひろし
くりき あきこ
栗城 祥子
栗田 卓也
くりた陸
栗原一実
栗橋 伸祐
来留間 慎一
くれいちろう
黒井白
黒沢 哲哉
ぐりすぐり
群青ピズ
KTOOONZ
毛羽毛現
KEN-G
現代 洋子
小泉 雅也
こいで たく
恋乃丞
光善寺 恵
幸田 廣信
こうの知之
甲野酉
ここまひ
小坂 理絵
故障少将
古事記王子
小杉あや
小だまたけし
こにし しのぶ
小西紀行
此花 あかり
小林 じんこ
小林 ゆき
コバヤシテツヤ
小宮 政志
こやま 基夫
近藤ようこ
今野 いず美
郷力也
五割引中
後藤 寿庵
五藤加純
さ行

SAA
西條栄一
斉藤英一朗
さいとうつかさ
榊浩
榊原薫奈緒子
坂木原 レム
坂辺 周一
坂本 ハヤト
咲 香里
桜井ゆう
桜沢 鈴
桜野 みねね
さくらの輝
サケマス
佐々江典子
佐佐木 あつし
細雪純
笹本 祐一
定広 美香
さだまさし
Sachiyo
サチ・サカナ
皐月 みかず
佐藤 元
佐藤 晴美
佐藤 真樹
佐藤 マコト
佐藤 真理乃
サトウサンペイ
里中 満智子
里見 桂
サトーユキエ
鯖玉弓
SABUROH
さやかゆみ
猿山長七郎
3K
三田 誠
三遊亭 円丈
さんり ようこ
雑君保プ
ザビエル山田
椎名 見早子
椎名あや
椎名かつゆき
椎名晴美
椎名りつ子
塩屋舞子
鹿野 司
志賀伯
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志名坂 高次
東雲水生
篠原 正美
渋染かずき
島崎 譲
しまたか
島田 ひろかず
島田まゆ
嶋津 蓮
島村春奈
清水清
清水 としみつ
清水 ともみ
しみず宇海
主婦の友社
白井 三二朗
シルエットさくら
新條 まゆ
新谷 明弘
進藤 ウニ
伸童舎ワース・プロジェクト
しんむら けーいちろー
磁ロックス
陣内 みるく
すがや みつる
すがわら くにゆき
すきよししんじ
杉木 ヤスコ
すぎた とおる
杉村 麦太
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鈴木 しげる
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スパークうたまろ
すら☆そうじ
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瀬口たかひろ
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田中としひさ
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谷口 敬
玉川重機
環 望
たまきひさお
玉越博幸
たまち ゆき
たみ
田村 信
たむら 純子
ダイナミック 太郎
ダーティ・松本
千葉 治郎
茶々組
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塚本やよい
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土屋 慎吾
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朱鷺田祐介
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夏目 義徳
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新山たかし
二階堂黎人
西川 伸司
西川 つかさ
西川 秀明
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錦山まる
西田 東
にしまき とおる
西村 姜
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二条忠則
丹羽 広次
ねぐら☆なお
猫井るとと
猫玄
ねりわさび
能田 達規
のぎ まこと
のなか みのる
乗松 聡
は行

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萩原 京子
萩原玲二
長谷 円
長谷川 裕一
八田朗
服部しゅん
服部かずみ
葉月 京
花犬
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花津 ハナヨ
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浜名杏
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馬場 民雄
ひうら さとる
東 篤志
東谷文仁
ひぐち きみこ
比古地 朔弥
久永沙和
ひざきりゅうた
ひな姫
ひなたみわ
姫川明
百やしきれい
ひよひよ
ヒラカワマサヒコ
平野 俊貴
緋龍高弘
飛龍乱
広石匡司
浩峰 尚
ピロンタン
PEACH-PIT
風兎遙
深田 拓士
深野正士
深谷 陽
福井 英一
福田素子
福月悠人
福原 鉄平
ふくやま けいこ
藤枝とおる
藤緒マリカ
藤咲真
藤沢 とおる
ふじじゅん
藤田和子
ふじの はるか
藤野 もやむ
藤平久子
藤本 ひとみ
藤森 篤
藤原タクト
船戸 ひとし
文月今日子
冬凪れく
古谷 三敏
星里 もちる
星崎 真紀
ほしの えみこ
ほしの ふうた
ホビージャパン
ほり のぶゆき
幌倉さと
翻田亜流
凡天 太郎
ま行

まいなぁぼぉい
魔訶不思議
魔北 葵
牧野 靖弘
牧村しのぶ
真倉翔
まぐろ帝國
Macop
正木 秀尚
桝田 道也
松浦まさふみ
松尾 元敬
松沢夏樹
松田 尚正
松田 未来
松田知子
松永空也
松原 千波
松原あきら
まつもと 千春
松本 規之
松本 英孝
松本久志
松本ミトヒ。
松本レオ
松山 せいじ
松谷雅志
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摩耶 夕湖
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丸山哲弘
まんだ 林檎
美衣暁
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水上 悟志
水上航
みずき えいむ
みずき ひとし
水野 トビオ
水野英子
みずほ大
見多 ほむろ
三鷹 公一
ミヅキ
御童カズヒコ
水無月 十三
皆月大樹
南澤 久佳
みなもと 太郎
みにおん
みやうち 沙矢
宮崎文敬
美矢火
宮本明彦
みやわき心太郎
御米 椎
眠田 直
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漫画 マンガ Comic

日常系作品群

2021-10-24 04:25:47 | 時事
日常系/微妙に非日常系作品群

登録日:2010/09/10(金) 20:42:58
更新日:2021/10/23 Sat 00:10:04
所要時間:約 4 分で読めます

▽タグ一覧
1日 あるあるネタ エブリデイ・マジック ジャンル ドラマ モルダー、あなたは疲れてるのよ… 一覧項目 創作 新日常系 日常 日常系 普通 漫画 非日常もある


日常系/微妙に非日常系作品群とは、以下のような特徴を持つ作品群。
エピソードの独立性が高く、読み飛ばしても概ね問題ない
キャラが退場しない、したとしてもいつでも再登場可能な退場
「これを達成するまで頑張る」のような連載を通しての目標が設定されていない、或いは近づいて行かない
各エピソードの始めと終わりで基本設定が変わらないまま続く

日常系作品群
微妙に非日常系作品群
新日常系
余談
日常系作品群

日常系作品群とは、古くはサザエさんや大新聞の番組面の裏ページの4コマ漫画に代表される様な、
主人公グループの日常を淡々と描き、そんなに大した事件も起こらず過ぎていく日常を描いた作品群を指す。

その作品の中ではドロドロしたいさかいも起こらず、金持ちではないにしろ生活費の心配もあまりされない。
或る意味ヤオイの原形。ヤマ無し意味無し、オチ少々。日常のクスリとした笑いを楽しむ作品である。


なんだ、その程度なら俺でも描けるじゃん。
そう思ったヤツ、やってみな? このジャンルで人気/笑いを取るには作者に深い人生経験や着眼力、表現力が必要なんだよ……

以下、日常系の作品群のほんの一例

サザエさん
ちびまる子ちゃん
チャーリー・ブラウンとスヌーピー(米国原題:PEANUTS)
かりあげクン
コボちゃん
少年アシベ
あずまんが大王
らき☆すた
けいおん!
ひだまりスケッチ
よつばと!
今日の5の2
みなみけ
スケッチブック
GA〜芸術科アートデザインクラス〜
まほらば
さくら荘のペットな彼女
クレヨンしんちゃん
あたしンち
こちら葛飾区亀有公園前派出所
団地ともお
浦安鉄筋家族
行け!稲中卓球部
ネムルバカ
それでも町は廻っている
大阪豆ゴハン
誰も寝てはならぬ
かみさまのいうとおり!
かなめも
三者三葉
Aチャンネル
あっちこっち
ゆゆ式
わかば*ガール
きんいろモザイク
ご注文はうさぎですか?
桜Trick
幸腹グラフィティ
ハナヤマタ
ブレンド・S
干物妹!うまるちゃん
月刊少女野崎くん
NEW GAME!
ステラのまほう
おしえて!ギャル子ちゃん
みつどもえ
WORKING!!
ゆるゆり
犬神さんと猫山さん
のんのんびより
ばらかもん
はんだくん
男子高校生の日常
かへたんていぶ
森田さんは無口
パーツのぱ
カオスだもんね!(+)
だふるじぇい
サナギさん
甘々と稲妻
この美術部には問題がある!
帰宅部活動記録
生徒会役員共
冴えない彼女の育てかた
恋愛ラボ
僕らはみんな河合荘
ばくおん!!
ろんぐらいだぁす!
わんおふ
ひなこのーと
おおきなのっぽの、
だがしかし
ラーメン大好き小泉さん
からかい上手の高木さん
スロウスタート
ゆるキャン△
君と僕。
少年メイド
あまんちゅ!
たまゆら
ヤマノススメ
まんがーる
うさかめ
ゆるめいつ
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
空が灰色だから
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
どうして私が美術科に!?
私がモテてどうすんだ
あいうら
徒然チルドレン
ドージンワーク
マンガ家さんとアシスタントさんと
アホガール
あそびあそばせ

アニヲタWikiの性質上、上ではアニメ・漫画ばかり取り上げたが、もちろん実写作品にも多数存在する。
このような日常系実写作品は、「ナースのお仕事」等、職場の日常を取り上げたものが目立つ。
また、アメリカ等軍隊が身近な国では、「コンバット!」に代表されるような「戦争ものかつ日常系」という作品も作られている。





微妙に非日常系作品群

そして、微妙に非日常系であるが、これは定義が少々難しい。
というのもフィクション作品の中でどこからどこまでが正常で、どの辺りから微妙になってくるかという線引きが人によって異なってくるからである。
なのでここでは人が死なない作品、大きな戦いや権力機構が関わってこない作品と定義してみる。とりあえず。

主人公に関わってくる【微妙】の内容は作品による。SFチックな何かだったりオカルトチックな何かだったり少し不思議な何かが起こったり。
だがそういった要素が関わってきたからといって主人公サイドが巨大な陰謀の中へ飛び込んでいくという展開も別にない。あくまで日常の範囲内で事態は解決する。
そしてその異常要素に誰も疑問を抱かない。

なお、こういった作品のうち、日常の中に非日常が組み込まれた「微妙に非日常」作品は「エブリデイ・マジック」とも呼ばれており、
このタイプの物語の元祖はイギリスで1902年に描かれた児童向け小説「砂の妖精」とされている。
ただし海外でもその定義は曖昧らしい。

以下、微妙に非日常系作品のほんの一例

砂の妖精(NHKで「おねがい!サミアどん」としてアニメ化)
メアリー・ポピンズ(ディズニー映画「メリー・ポピンズ」の原作)
奥さまは魔女
ドラえもん、その他藤子不二雄(A先生、F先生両方)原作アニメの大半
おじゃる丸
うる星やつら
らんま1/2
めぞん一刻
境界のRINNE
ハイスクール!奇面組
ついでにとんちんかん
燃える!!お兄さん
究極超人あ~る
涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ
カラスヤサトシの日常シリーズ
ニセコイ
さよなら絶望先生
かってに改蔵
鉄鍋のジャン、中華一番など一部を除く料理漫画全般
我が家のお稲荷さま。
神様はじめました。
繰繰れ!コックリさん
夏目友人帳
不機嫌なモノノケ庵
聖☆おにいさん
生徒会の一存シリーズ
ベン・トー
デュラララ!!
はたらく魔王さま!
ARIA
ヨコハマ買い出し紀行
侵略!イカ娘
SKET DANCE
魁!!クロマティ高校
日常(漫画)
星のカービィ デデデでプププなものがたり
GJ部
未確認で進行形
ケロロ軍曹
城下町のダンデライオン
あんハピ♪
たまこまーけっと
瀬戸の花嫁
GOGO!ぷりん帝国
天体戦士サンレッド
住めば都のコスモス荘
六畳半の侵略者!?
電波女と青春男
ガヴリールドロップアウト
小林さんちのメイドラゴン
妖怪ウォッチ
となりのトトロ
武装神姫(アニメ)
フレームアームズ・ガール(アニメ)
そんな未来はウソである
てーきゅう
たまごっち!
かみさまみならい ヒミツのここたま
人生/人生相談テレビアニメーション「人生」
こあくまメレンゲ
キルミーベイベー
こはるびより
ふらいんぐうぃっち
くまみこ
ココロコネクト
〈古典部〉シリーズ
〈小市民〉シリーズ
〈ハルチカ〉シリーズ
実は私は
ああっ女神さまっ
うどんの国の金色毛鞠
ヒナまつり
奇異太郎少年の妖怪絵日記
奇異太郎君の霊的な日常
少女終末旅行
魔法少女ものの多く


新日常系

テレビアニメ『結城友奈は勇者である』の制作局であるMBSの前田俊博プロデューサーが、毎日新聞デジタル(まんたんウェブ)内のインタビュー記事において“日常系作品は「日常っていいよね」と共感しながら見る方も多いかと思いますが、「結城友奈は勇者である」は「日常っていいよね」と痛感しながら見る作品になっているのでは?と思っています。お知り合いにこの作品をオススメする際は「日常系(切実)」、「新日常系」などのタグを付けて紹介していただけると幸いです“と言及したことが語源のジャンル。
以下、新日常系作品のほんの一例

アリスと蔵六
エイリアン9
がっこうぐらし!
神さまのいない日曜日
禁じられた遊び(1952年のフランス映画)
SSSS.GRIDMAN
恋と嘘
この世界の片隅に
最終兵器彼女
少女終末旅行
人類は衰退しました
戦場の小さな天使たち(1987年のイギリス映画)
蒼穹のファフナーシリーズ
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
天体のメソッド
渚にて(イギリスの小説。1959年に映画化された他2000年に「エンド・オブ・ザ・ワールド」としてドラマ化)
なるたる
ハイスクール・フリート(はいふり)
灰羽連盟
はだしのゲン
ハッピーシュガーライフ
ひぐらしのなく頃に
ひもてはうす
フルーツバスケット
マブラヴ
魔法少女特殊戦あすか
ミラクル・マイル(1988年のアメリカ映画)
結城友奈は勇者である
リトルバスターズ!
Rewrite

余談

ちなみに上で挙げた『ドラえもん』の作者藤子・F・不二雄先生は、
冗談交じりに「すこし・ふしぎ、略してSF。だからドラえもんやキテレツ大百科、安孫子くんの『怪物くん』はSF漫画」と言っていた、と伝えられている。
非日常の大冒険要素とマジモンのSF要素が入ったりする大長編ドラはともかく。
先生の「基本は日常物だが、すこしふしぎな作品」という考え方は、「微妙に非日常系」を定義する上で大いに参考となるのではなかろうか?


あと上記のドラえもんがそうだが、映像作品の「日常系/微妙に非日常系」作品は劇場版や長編になると日常系から逸脱する場合が多い。
後者は日常物の定義から外れる面もあるし、前者の場合は映画館という場所だけでどこか異世界のような非日常感があるのも大きいかもしれないが。