先日書いたように、我が家はテレビが1台。
リビングとダイニングがひと続きですし、
4人家族ですから、誰かのつけた番組をみんなで見てるという形です。
子どもが小さいときは、子ども番組や動物関係の番組が多かったけれど
今は、一番付いていることが多いのは、クイズ番組も含めてバラエティかな。
あと、音楽番組。
拓哉君の出てる番組、ドラマは基本録画して、一人でゆっくり見てるけど
スマスマは家族で一緒に見てる
男二人も、コントはモチロン
ビストロの料理や、歌も、なんだかんだ言いながら見てる。
この間のスマスマも子ども二人と一緒に見てた。
いつものように、笑ったり、突っ込んだり、歌を口ずさんだり。
スマスマで拓哉君たちが「旅立ちの日に」を歌ってくれたのが3月31日。
そして、4月。
進学という誰にでもある当たり前のことで、
旅立ちと書くには大げさかも知れない。
前から判っていて、準備期間もたっぷりあったけど
でも、間際になったら、思い残すことばかりのような。
物としても、心としても、満ちてないように思えてくる。
母親の感情はそんなでも、
「いろいろ不安はあるよ。」と、言いながらも
本人は、前を向いて、新しい世界に心躍らせている。
あなたの翼。
親が作ってやれるものではない、あなたの飛んでいく力。
今は、まだ、弱い翼かも知れないけれど
その翼が強く羽ばたけるよう、その成長も信じ、飛んで行けたらいいな。
スマスマで拓哉君が書いた文字は「拓」
整った字形でありながら、勢いを感じられる筆の運び、
力強さにあふれた逞しい文字だった。
名前の一文字に込められた願い。
開拓する、道を拓く。
自分の力で、道を切り開き、力強く進んでいって欲しい。
その文字にふさわしく。
いろんな壁が道をふさいでも、容赦ない嵐が吹き荒れても
彼は、自分を成長させ、進化させ、切り拓いて進んできた。
今までも、そして、これからも。
彼の「拓」の文字 を見てると勇気がわいてくる。
ありがとう。
リビングとダイニングがひと続きですし、
4人家族ですから、誰かのつけた番組をみんなで見てるという形です。
子どもが小さいときは、子ども番組や動物関係の番組が多かったけれど
今は、一番付いていることが多いのは、クイズ番組も含めてバラエティかな。
あと、音楽番組。
拓哉君の出てる番組、ドラマは基本録画して、一人でゆっくり見てるけど
スマスマは家族で一緒に見てる
男二人も、コントはモチロン
ビストロの料理や、歌も、なんだかんだ言いながら見てる。
この間のスマスマも子ども二人と一緒に見てた。
いつものように、笑ったり、突っ込んだり、歌を口ずさんだり。
スマスマで拓哉君たちが「旅立ちの日に」を歌ってくれたのが3月31日。
そして、4月。
進学という誰にでもある当たり前のことで、
旅立ちと書くには大げさかも知れない。
前から判っていて、準備期間もたっぷりあったけど
でも、間際になったら、思い残すことばかりのような。
物としても、心としても、満ちてないように思えてくる。
母親の感情はそんなでも、
「いろいろ不安はあるよ。」と、言いながらも
本人は、前を向いて、新しい世界に心躍らせている。
あなたの翼。
親が作ってやれるものではない、あなたの飛んでいく力。
今は、まだ、弱い翼かも知れないけれど
その翼が強く羽ばたけるよう、その成長も信じ、飛んで行けたらいいな。
スマスマで拓哉君が書いた文字は「拓」
整った字形でありながら、勢いを感じられる筆の運び、
力強さにあふれた逞しい文字だった。
名前の一文字に込められた願い。
開拓する、道を拓く。
自分の力で、道を切り開き、力強く進んでいって欲しい。
その文字にふさわしく。
いろんな壁が道をふさいでも、容赦ない嵐が吹き荒れても
彼は、自分を成長させ、進化させ、切り拓いて進んできた。
今までも、そして、これからも。
彼の「拓」の文字 を見てると勇気がわいてくる。
ありがとう。